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DK0036  1 イギリス 1890年代 スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

Prc17-3_0308
スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

サイズ 幅 1065mm  奥行 625mm  高さ 730mm  
※ 詳しいサイズは、こちら

アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ!当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス(英国)アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。

Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)

最高級のジェニン・アンティークス(真のアンティーク)が入荷いたしました!
19世紀後半、レイト・ヴィクトリアンのイギリスでつくられたライティングデスクです。

すっごいですね。
何という、圧倒的な迫力でしょうか・・。

つま先から頭のてっぺんまで全く隙のない、完璧なジャコビアンの貴族仕様です。
「このテーブルは16世紀のエリザベス1世の宮廷に置かれていたものです!」なんて説明がついていたとしても何の疑いもなく信じてしまいそうではありませんか?

“ボビン”と呼ばれる、数珠繋ぎの挽きもの脚は古くからの伝統デザインですが、
脚部をはじめ、全ての材に施されたさまざまなオーナメントのレリーフに約400年前のバロック様式の正統な血筋を感じます。

ヴィクトリアンの時代のものにしては本格的なつくりです・・。

そして前面の引き出しには・・おーっと、これはめずらしい、“グロテスク”ですね。

“グロテスク”とは、15世紀末から16世紀にかけてのルネサンス期に流行した、人のカタチをした家具や建築の文様ですが、
もともとの起源は、あのローマの暴君、皇帝ネロの“黄金宮殿”にまでさかのぼります。

1480年、ネロの宮殿が発掘されたとき、人工洞窟(グロッタ)を飾っていた絵画や浮き彫りの文様が当時のヨーロッパの人々を大変驚かせ、
その文様に影響を受けたあの偉大なイタリアの画家ラファエロが、バチカン宮殿の回廊(ロッジア)の装飾に用いたのは有名な話です。

それ以来、文様として注目を受けるようになった“グロテスク”は一気にヨーロッパ中へ普及し、
各国で高級家具などに、ルネサンス様式のオーナメントとして取り入れられるようになりました・・。

・・なるほど。人を人と思わない“支配者”ネロだからこそ、誕生した文様だったんですね。

そう考えると、“グロテスク”はやはりグロテスク(=悪趣味)ですけど、
でも、この“グロテスク”はちょっと一味違いますよ。
よーく、見てみてください。
この顔が迫害された不憫な人間に見えますか?
・・・見えませんよね。
そう、このどこか“ヒーロー“顔したおじいさん(?)は、何を隠そう、あの正義の味方 “グリーン・マン” だったのです!

(“グリーンマン”とは?? →次の、次の章へ急げ!!)


(Buyer/YM)

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)

アンティークとしてパーフェクトレベルのテーブルです!
なんと1世紀以上前、1890年前後に製作されています!

オーク素材で、色はジャコビアン(黒に近い茶色)です。
引き出しの底板以外、総無垢になります。

まずは、天板のレジンレザー(渋めの茶色)について、
状態の良さはパーフェクト!です。
おそらく英国でレストアされた後、ほとんど未使用に近いものだと思います。

天板の周囲を飾るレリーフのエッジングもほぼ完璧に製作された当時の状態を維持しております。
天板自体には無垢板の宿命で若干反りが見られますが、
お写真でもご覧いただけるとおり、ほとんど実用的には、問題の無いレベルです。

そして・・華麗な両抽斗(ひきだし)のデザインは、ライオンのような人面文様ですね。

当時の職人さんの仕上げの美しさにもびっくりですが、
アカンサスリーフやグリーンマンのハンサムなこと・・。
デザインセンスもピカ一な職人さんです。

それにしても、ライオンのような人の口に指を突っ込んで引き出しを開けるという発想・・。
いやはや、すごいクリエイティビティですね。

余談はさておき、引き出しは、前板・側板・後板・底板、接合部はすべてチェック済みです。
開閉はスムーズに動いてくれます。

内部はさすがにインクのシミ等、年季の入ったユーズドですが、
除菌&クリーニングはきちんと実施しております。

前板の彫刻もほぼパーフェクトです。
商品価値を損なうような欠損はありません。

脚部も小傷程度のスーパーエクセレントです。
ぐらつきやがたつき、そして100年を経ているにもかかわらず、歪みや反りなどもなく、
基本的なメンテナンス作業のみで実用に不都合のない強度、耐久性を維持しております。

メンテナンス最後の仕上げは、ステインでの全面塗装の後、天然ビーズワックスでの地道な、そして楽しい作業です。
高級感あふれるジャコビアンカラーがさらに美しい輝きを発してくれました。

デスクの背面も、木目の美しい、普通の家具でしたら表側にしてもおかしくないレベルの材が使われていましたので
こちらもきちんとワックスで磨き上げておきました。

ちょっと特別なライティングデスクをお探しの方、
アンティークとの出会いは一期一会です。

このレアな機会をぜひお見逃しなく!

(Restorer/FG)

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)

お待たせしました!さて、“グリーン・マン”とは、一体?!

実は・・良く分かりません。(爆沈!)一体何なのでしょうね、“グリーン・マン”って?

“グロテスク”の文様の一種で、髪の毛やひげが植物の茎や葉になっていたり、
下半身がアカンサス等の植物になっていたりする文様を一般に“グリーン・マン”と呼んでいるそうですが、
一体それが何なのか、・・実はそもそも、謎なのです。

グリーンマンは、古くは、かのローマ帝国が東西に分かれ、
その東側の国(ビザンチン)の美術品などにも見ることができます。

でも、まあ、一般に“グリーン・マン“は「豊潤」や「多産」等、おめでたいことを象徴していると考えられていますので、
このデスクの“グリーン・マン”さんも私たちのヒーロー、“ラッキーマン”さん(知っている人は○○才以上ですね。)くらいに解釈しちゃって、
全然OKなのではないでしょうか?(ちょっと強引すぎ?)

だって、どう見てもこのおじいさん(?)の人相は福を呼んできてくれそうじゃないですか。(小笑)

で、話は本来の商品評価に移りますが、
このデスクについて、「アンティーク」として価値は今までのお話で充分ご理解いただけたかと思いますが(ホント?)、
実はインテリア性もバツグンに優れています。

コーディネイト例の写真でもお感じいただけると思いますが、
これだけ圧倒的な存在感がありながら、不思議にどんなインテリアにも馴染んでしまうのです。

例えば、かの近代名作椅子の代名詞、イームズの最高傑作!“タイムライフ チェア”をあわせてみたところ、
・・どうでしょうか?

筆者的にはすっごくカッコいい、と思いますが・・。

もちろん、コテコテのイギリスアンティーク、ジャコビアンのハイバックチェアなどを合わせていただいても、それなりに見栄えはするのですが、
筆者の感覚では、こういう典型的なアンティークだからこそ、ぜひご自身が好きなように、“カジュアル”に遊んでいただきたいと思っています。

今まで「イギリス・アンティーク?何か重くってあんまり・・・。」って敬遠されていた方には特にお試しいただきたいです。

ノーマルがお好みの方は、「ボビン&ボビン」ですね!

もともとは貴族階級がキャビネットメーカーにオーダーした100年前の注文家具のようで、
何だか売ってしまうのが惜しいくらいのデスクですが(笑)、
我が家に“グリーン・マン“さんをお迎えしてもいいよ、っておっしゃっていただける方(再笑)、
ぜひご検討よろしくお願いいたします!

(Sales/YM)

★EXTRA PHOTO

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

↑どこか、小泉純一郎元首相に似ていませんか?
小泉元首相、再登場を!

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

↑キャー!↓

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

↑↓一生懸命クリーニングはしたのですが・・。古いインクしみばかりは落ちませんね。
除菌もしておりますので見た目よりもクリーンですよ。
出荷前にはもう一度木材クリーナーで清掃させていただきます。

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

 

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

↑同じジャコビアンスタイルのアームチェアと組み合わせてみました。↓

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

※お合わせしている椅子はHA0015 ボビンレッグアームチェアです。

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

↑ボビンにはボビン・・は定番ですね。↓

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

※お合わせしている椅子はHA0018 ボビンキャプテンチェアです。

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

↑稀代の名匠、チャールズ・イームズの最高傑作“タイムライフチェア”との2ショットです。

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

↑アンティークとモダン・・、インテリアの教科書によればミスマッチかも知れません。↓
でも、一番大事なことは、ご自身にとって本当に居心地の良い空間であること、と考えております。

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

※毎日がわくわく、どきどき、でもほっとする「私だけの空間」・・。
そんなマイスペース作りに無銘の椅子がお役に立てれば、と思っております。

スペック表

※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。

商品基本情報
品名 スーパークオリティ “グリーンマン” デスク
品番
DK0036
管理番号Prc17-3_0308
販売価格(税込) 250,000 円 在庫数 0
サイズ 幅 1065mm  奥行 625mm  高さ 730mm  
サイズは幅1065mm×奥行625mm×高さ730mmです。
送料ランク・重量  
商品分類 クラス
デザイン  
ユース  
ランク  
カテゴリ 家具/Furniture  >  デスク
商品プロフィール
原産国 イギリス 年代1890年代
メーカー デザイナー
主要素材  
主要素材の材質 
主要素材の等級 
商品の無垢率 
カラー 
塗装・仕上げ
その他素材 
その他の素材のカラー 
メンテナンス状況 
コンディション 傷の程度 
目立つ傷 
交換・改造 
実用性 
商品プロフィール
原産国 イギリス 年代1890年代
メーカー デザイナー
主要素材オーク
主要素材の材質
主要素材の等級
商品の無垢率
カラー
塗装・仕上げ
その他素材
その他の素材のカラー
メンテナンス状況
コンディション 傷の程度
目立つ傷
交換・改造
実用性
商品評価
デニムの総合評価 
商品評価
デニムの総合評価

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家具/Furniture  >  デスク

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品番
DK0036
スーパークオリティ “グリーンマン” デスク
品名

スーパークオリティ “グリーンマン” デスク

販売価格(税込) 250,000 円
通常価格 268,000 円
   
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