クオリティマホガニー チッペンデールスタイル ドローリーフテーブル


1920年前後、20世紀初頭のイギリスで製作された、
チッペンデールスタイルのドローリーフテーブルです。
大変見事な銘木級マホガニー製のアンティークテーブルになります。

“ドローリーフ”と呼ばれるこのタイプのテーブルは、天板の下にサブの拡張天板が収納されていて、
普段は小さく、必要時には大きく使える、とても便利な実用家具です。

こちらは、縮小時はおよそ1m角サイズながら、広げると2m近いサイズにまで拡張する天板サイズ。
すなわち、6人から8人掛けにまで対応する、ゆとりサイズの拡張式テーブルになります。

ちなみに、ドローリーフテーブルといえば、主に4本脚タイプと2本脚タイプが存在しますが、
こちらの4本脚には、脚をつないでいる補強材(ストレッチャー)がないため、
椅子の収納性が非常に良い、という長所があります。

デザインは、イギリスアンティークの中でも高い人気を誇る“チッペンデール”スタイル。

“チッペンデール”とはカブリオールレッグ(獣脚)の“ボウル&クロー” (珠をつかむ猛禽類の脚)彫刻を特徴とした、
イギリス家具の伝統的なデザイン様式です。
ですが、製作された“アールデコ”という時代性もあり、不必要に過剰なデコレーションは廃され、
そのプロポーションはすっきりと当時なりにシンボライズされています。

例えば、“S”字を描くやさしいレッグラインの曲線使いは伝統を忠実に踏襲しつつ、
現代のインテリアスタイルにも適応するまとまりの良いシルエットとなっています。

デザイン性に加え、アンティークの時代ならではのマホガニー材の品質の高さは特筆もの。
その赤銅色の艶やかなボディは美しいの一言です。

その木肌の艶は、“パテナ”(古艶)という年季を経たアンティークだけにもたらさる独特の“オーラ”。

しかしながら、そんな1世紀以上の歳月を経た「証し」を身にまとっている一方、
驚くべきことに、その躯体は今なお寸分の狂いも見せてはおりません。

20世紀当時の稀代の職人技術と、稀代の銘木が高次元で両立した、超・優良なアンティーク家具といえます。

現代では見ることすらかなわない、華やかな最高級マホガニー家具。
そんなプレミアム・ファニチャーにふさわしい、パーフェクトなスタイリング&コンストラクションです。

コンディションの良さは当店お墨付き、かなり入手困難な逸品です。
デニムがお勧めできない理由はどこにもありません・・。

(Buyer/AY)



価格(税込): 165,000 円
参考市場価格: 157,500 円


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