ドロップリーフテーブル

イギリス1950年代に製作された、拡張式のダイニングテーブルです。
通称“バタフライテーブル”と呼ばれていますが、
拡張部分(リーフ)が下に折り曲がることから、“ドロップリーフ”とも呼ばれるテーブルです。
コーヒーテーブルなどでは良く見かけますが、
大きなダイニングテーブルでは結構めずらしいタイプなのではないでしょうか。
デザイン的には、その昔公共の場で使われていた“リフェクトリーテーブル”タイプで
またまためずらしいことに「円卓」型をしています。
普通は角型が多いのですが・・。
なかなかありそうでない、レアなテーブルです!
※“リフェクトリーテーブル”に定番の“ウィンザーチェア”もセットになっております。
DC0118 ホイールバックチェアをご覧ください。
価格(税込):
50,000
円
参考市場価格:
50,000
円
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LOCKON CO.,LTD.