ゲートレッグテーブル


イギリス1920年代のゲートレッグテーブルです。
ご存知のように脚が門のように開閉する事から名付けられた折畳式のテーブルですが、日本では天板がオーバル型をしたものはよく見かけるものの、実はこのように長方形型をしているものは探してみると意外に少ないようです。
実際、日本ではゲートレッグテーブルをサイドテーブルとして利用されるケースが多いため、天板の面積が小さい楕円形でもそれほど不都合がないためだと思います。
このゲートレッグテーブルは言ってみれば「本来」の意味でのゲートレッグテーブルで椅子を配置した写真でご覧いただければおわかりのように、ダイニングテーブルとしても充分お使いいただけるサイズだと思います。
一人暮らしの方がゲストの人数に合わせて折りたたんだり広げたりしてパーティテーブルとしてお使いいただくのもよいでしょうし、ちょっとしたお庭での立食パーティにはうってつけのテーブルです。



価格(税込): 50,000 円
参考市場価格: 50,000 円
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。


[9]かごを見る
[0]TOPページへ

LOCKON CO.,LTD.