ミニゲートレッグテーブル

1920年ごろイギリスで製作された拡張式のティーテーブルです。
イギリスではポピュラーなこのタイプのテーブルは、一般に“ゲートレッグテーブル”といわれていて、
脚をゲート(門)のように開閉して使用することからその名がつけられています。
ゲートレッグテーブルは、16世紀はじめ頃、歴史にはじめて登場したそうですが、
以来、500年もの間、さまざまなデザイン、サイズが世界各地で作られています。
このテーブルは、“ミニ”と名づけたとおり、通常のゲートレッグテーブルと比較するとかなり小さく、
おもにティーテーブルとして使用されていたと思います。
上から見ると「ちゃぶ台」?
いえいえ、「ちゃぶ台」と違ってそう簡単にはひっくり返せませんよ。(笑)
価格(税込):
65,000
円
参考市場価格:
65,000
円
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LOCKON CO.,LTD.