TOPへ
BOTTOMへ
前のページへ戻る

TB0846  1 イギリス 1870年代 スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

Lc28-10_0603
スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

サイズ 幅 510mm  奥行 495mm  高さ 720mm  

アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ!当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス(英国)アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。

Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)

今から何と! 150年前!
英国19世紀ヴィクトリアンの時代に製作されたチルティングテーブルです!

これが1世紀半も前のテーブルです。
信じられますか?

日本でいえば江戸末期、明治維新のころにつくられたものですよ。
何という家具デザインの先進性、驚き・・。

しかし、そんなスーパーアンティーク級にもかかわらず現代まで実用性を維持するこのコンディション!
これこそ、デニムが自信を持ってお勧めするスーパーアンティークです。

英国家具のなかでも、”ブレックファーストテーブル”とか“サパーテーブル”と呼ばれていた、
このチルト型のテーブルは、「英国家具の黄金期」と称賛された、18世紀“ジョージアン”を代表する家具。

今では作られることの無い家具だけに、21世紀の現代となっては
貴重なコレクティングファニチャー(収集目的の家具)です。

18世紀当時では、天才デザイナー、トーマス・チッペンデールが好んで製作したといわれています。

ただ、チッペンデールは後年「チッペンデール様式」と呼ばれるほどに、貴族的な装飾をふんだんに盛り込み、
天板の立てられるチルトテーブルなどはまさに天板面がスクリーンのようにアートしてしまいますが、
一般に普及したと呼ばれるサパーテーブルはもう少しシンプルなデザインです。

それでもこちらのテーブルでは、控えめながらも、ディッシュトップの天板を飾るウェイビングエッジや、
かわいらしい「花綱文様」をイメージさせるお花型のアクセント、S字カーブを描くカブリオールレッグ(獣脚)など、
製作者が独自に盛り込んだアピールポイントがあり、時代を超えた「価値」も備えています。

そして!
何より特筆すべきは、アンティークな時代の銘木マホガニー。

・・良く見てください。
木部自体に華やかな赤みを含んだこのテーブルに使われているマテリアルこそが、
かつての本当の家具の高級材、ソリッド・マホガニーなのです。

現代の最高級家具材と名高いホンジュラス産マホガニーが、「一般材」だった時代。
「最高のマホガニー材」と珍重されていた、当時のスーパー・マホガニーです。

”ジャマイカンウッド”とか、”キューバンマホガニー”など、旧スペイン領から輸入されてくる
総じて”スパニッシュマホガニー”と呼ばれていた銘木が、19世紀以前の高級家具には盛んに取り入れられていました。

現代ではホンジュラスマホガニーでさえ、ワシントン条約で絶滅危惧種のレッドリスト化されている状況ですから、
そんな植民地時代のスーパーマホガニーなど、もはや「幻」のようなもの。
現代感覚では、逆に材木やさんですら、ピンと来ない方が当然のことなのかもしれません。

しかも、天板は何と、そんなスパニッシュマホガニーの一枚板。
・・気を失いそう。

これだけのサイズのマホガニーの一枚板など、もしかすると将来、新たに切り出された材料ではなく、
既存のアンティーク材でさえも、売買取引すら禁止される可能性もなくはないと思います。

そんなスーパーマテリアルに、無垢削り出しのウェイビングエッジ。
幕板の花綱文様だって、脚部だって、全てが無垢削り出しです!

そんなアンティーク品質に加え、天板を立てて省スペース性を発揮するという大胆な製作者の発想、
そして3つ股1本柱のトライポッド(3脚台)というエイジレスデザインの美脚構造・・。

この製作に手間をいとわない姿勢、そして安心性よりも先進性を追求する心意気に、
当時の家具業界の意気込みとか、活況を感じませんか?

間違いなく、家具業界が当時の花形産業であり、時代の先端を走っていた産業だった、
という歴史性が、確かに感じられるテーブルです。

このようにアンティーク家具を見れば、歴史の教科書には載っていない、
当時の時代風景、そして人の心が透けて見えることもあります。

やっぱりアンティークってすごい。
本物を知る方に、ぜひ・・。

(Buyer/YM)

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)

1870年代の貴重なヴィクトリアン・トライポッドテーブルです。
今から何と、1世紀半も前の実用アンティークになります。

骨董品として大変貴重なコレクティングファニチャーでありながら、
簡単に設置&使用出来る実用性も兼ね備えた、多機能なスーパーアンティークのテーブルです!

使わない時は省スペースでも使う時は大きく使える。
天板の開閉が出来るチルトアップの折りたたみ機能は、今なお実用レベルにあります。



素材は19世紀アンティークならではのスーパーマホガニー、
”スパニッシュ・マホガニー”。

もちろん総無垢ですが、天板は何と無垢の一枚板!
しかも歪みもなし!

まあ、構造的に幕板の反り止めなどは入っているとはいえ、現代では考えられないほどの
驚くべき良材です。

その反り止めが入っているので確認はできませんが、天板周囲の立ち上がった飾りもこの一枚板の削り出された部分で、
あとからつけられたものではないように見えます。
だとしたら、本当にすごいですね。

杢もクロッチマホガニーのように見事なもので、きっと、この材料としての価値だけを見ても、
この価格以上の価値があるのではないか、そんな想像もしてしまいます。

それが実用家具の体裁で、このフツウの高級家具並みの価格ですから、
個人的にはものすごいお値打ち品なのでは、などと考えていたりしております。

しかも!
天板を立てた状態で真正面から見てください。

・・英国アンティーク上級者の方ならピンときますよね、そのデザイン。
そう、これって ”チューダー・ローズ”のフォルムでは?

チューダーローズなら、もしかすると英国王室ゆかりの宮廷家具だった?
そんな可能性もあるかもしれません。
・・なんて、ちょっと独り言です。

さて、入荷時の全体的なコンディションですが、おおむね150年も前のものにもかかわらず、
とりわけ手がかかる、といった雰囲気はありませんでした。

特に目立ったダメージもありませんでしたが、エッジの欠けやテーブルトップの使用感などは年代なりのもので、
基本メンテナンスはしっかりと行う必要がありました。

しかし普通なら原形をとどめているだけでも奇跡な歳月を経ているわけですから、
20世紀のアンティークとはわけが違うことをご理解いただければ幸いです。

次に詳細をチェックしてみると、まず、長期間形状を保つのが難しいとされる
トライポッド(1本支柱3本脚)についてですが、この点ではかっちりとしていて緩みは皆無でした。

材質も、造作も一級だからこそのグッドコンディションなのでしょう。

天板にはかなり古い時代に処置されたかと思われるコゲ跡などがありましたが、
厄介な深く浸透した輪じみなどありませんでした。



無論、落としきれなそうな色むらなどはありそうですが、
リフレッシュ塗装で往年の姿を垣間見れるほどには美しく甦りそうです。

また、天板と脚回りは、上げ下げの支点となる回転軸(蝶ネジ)とかんぬきの留めネジで固定する標準仕様です。

これらの金具はもしかするとすべて後年交換されたものかもしれませんが、
アンティーク品であることには間違いがないので、クリーンアップして再利用いたします。

機能的には新品ネジなどに交換する必要はないです。

ということでメンテナンスはまず、構造面のメンテナンスから取り掛かります。

おそらく定期的にメンテナンスを受けてきたのでしょう、3本脚の接地も、天板の上げ下げも
基本的には何も手を入れる必要がない状態でした。

脚周りは念のため程度に締め直し、天板の稼働部はスムースに動くよう微調整しました。

あと、天板が乗るベース板と天板の裏面が、上げ下げのこすれで擦り傷がついてしまうのが気になったので、
その部分に椅子張りに使うソフトレザーをクッションテープ代わりに張ってみました。

傷つき防止になってとても具合が良いのでそのままつけさせていただきましたが、
オリジナルの状態にお戻しを希望であれば、きれいにはがしますのでその旨お求め時にお申し付けください。

一連のレストアにより天板の上下動作もおおむねスムースになりました。
天板の水平も保たれ、目視では気にならない誤差程度です。

安心してご使用いただける状態になったかと思います。

続いて、クリーニングの工程に移ります。
まずは塗装の下準備も兼ねて、外観の傷を均したり、表層の汚れをサンディングで削り落したりします。

天板は輪ジミなどは気にならないものの、退色や傷、色むらがみられました。

やはりこれほどのアンティークですから、これもアンティークの歴史とは言え、
実用する上ではやはりきれいであってほしいものですよね。

歴史は歴史として残しながらも、できるだけキレイめに見えるよう、
サンディングで消えるものは消してしまいます。

傷などもあえて残したり、手間がかかっても徹底的に消してしまったりなど、
実はサンディングの工程がレストアの中で最も重要なデザイン処理になります。

このあたりの手加減の違いは、それぞれのレストアラーの感性によるものと思います。

今回のサンディングでは、ほぼ小傷やシミなどは完全にはがし取れたかと思います。
美しいスパニッシュマホガニーの杢が顔を出しました。

またテーブルトップのエッジには、やや目立つ欠けがあったので、その部分は古材の埋め木にて対応します。



ほぼ欠けていたのがわからない程度にまで仕上がっております。

あと埋め木もできないような小さな欠損や傷は、硬質パテなどを使って均していきます。

そしてあとは、サンディングで出た削りかすやら積年の汚れやらを水拭きと
「CR0291 HOWARD クリーナフィニッシュ 473ml」を使用してキレイにお掃除いたします。

おおむねシンプルな造形ですので、掃除はしやすい方でしたが、挽きもののセンターポールの
入り隅から、ひっくり返した脚の裏まで、手の入れにくいところまで丁寧にお掃除しておきました。

もちろん、金属パーツに対しても抜かりありません。
天板裏に使われている金具は真鍮無垢製でしたので、ピカピカに磨き上げました。
尚、ネジのうち一つはニッケル製かもしれません。

さて、クリーニングの後は塗装の工程に入ります。

塗装はアンティークが生まれた当時と同じ、昔ながらの塗料を使用して作業します。

まずはマホガニーの赤みを引き出すレッドマホガニーカラーのオイルステインで色味を整えます。
もちろん単にきれいにするのではなく、時代感は失わないように配慮します。



仕上げは天然素材由来のシェラックニスを数回重ね塗りして艶だし致しました。

このシェラックニスがミソで、無色透明の現代のニスとは異なり、
素材自体がややブラウンの色味を帯びています。

天然素材に由来する優しい半透明のブラウンで、塗り重ねによって深みが増します。
もちろん、アンティークマホガニーとの相性は完璧です。
現代の塗装では真似できない、とろりとした艶をお楽しみいただければと思います。

ニスは天板はもちろん、脚裏まで全体に塗布しました。

さて、最後は天板と脚部を連結させて完成です。

天板の上げ下げにつきましては、左右の蝶ネジ2本が支点となって天板の動きを司っています。

ねじ頭の丸いかんぬきを指で回して抜くと、天板はフリーになって上げ下げができます。
テーブルとして使うときにはかんぬきを差し込んでおき、ロックしておきます。

チルトアップ時にはロックができないので、立てた状態でキープしておくには、壁沿いに立てておいた方が良いと思います。
ひじなどでひっかけてしまうなどして、バタン!と勢いよく倒さないように十分ご注意をお願いいたします。

以上、高級骨董として、精魂込めて、隅から隅まで手を尽くしました。

19世紀アンティークとして、
外観・構造ともに素晴らしいコンディションと思っております。

出荷時は、塗装の完全乾燥を待って英国製の天然蜜蝋ワックスで磨いてお渡しいたします。
自信をもってお勧めできる素晴らしいお品だと思います。

(Restorer/YM)

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)

今から140年前に製作されたトリポッド(三脚)テーブルです。
英国アンティークでは定番のワインテーブルです。

それにしても、そんな前に作られたとは思えないほど、グッドコンディションです。
レストアしたから、といえばそれまでですけど、そもそも長い間、きっと大切に扱われてきたのでしょうね・・。

スラッとした脚、きれいですね。
天板は美しい杢目に、つるん、とした艶もあって気持ち良いです。

人それぞれ好みはあれど、全ての方が「美しい」と感じるフォルムではないでしょうか。

素材には、艶の美しい、最高級マホガニー材が用いられています。
お部屋を落ち着いた雰囲気に演出してくれそうです。

一生もののテーブルとして、長くご愛用していただければ幸いです。
ぜひこの機会にご検討ください!

(Sales/TJ)

★EXTRA PHOTO

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

 

その他のオススメ商品

ハワードHOWARD クリーナフィニッシュClean-A-Finish 16oz(473ml)

ハワードHOWARD クリーナフィニッシュClean-A-Finish 16oz(473ml)

品番:CR0291 価格(税込) 2,376 円

※使用したクリーナーはこちらです

トーネットTHONET ユーゲント・シュティール ハープバック ベントウッドチェア

トーネットTHONET ユーゲント・シュティール ハープバック ベントウッドチェア

品番:DC1111 価格(税込) 108,000 円

※お合わせしているチェアはこちらです

スペック表

※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。

商品基本情報
品名 スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル
品番
TB0846
管理番号Lc28-10_0603
販売価格(税込) 129,600 円 在庫数 0
サイズ 幅 510mm  奥行 495mm  高さ 720mm  
送料ランク・重量 Bランク   送料目安:4,400円~7,040円 (沖縄 10,010円)  らくらく家財宅急便による配送になります。
※ 同梱可能な複数商品の送料はご注文後に別途お見積りをご提示いたします。  
商品分類 クラス
デザイン
ユース
ランク
カテゴリ 家具/Furniture  >  テーブル
商品プロフィール
原産国 イギリス 年代1870年代
メーカー デザイナー
主要素材
主要素材の材質
主要素材の等級
商品の無垢率
カラー
塗装・仕上げステイン・ニス・ワックス仕上げ
その他素材
その他の素材のカラー
メンテナンス状況
コンディション 傷の程度
目立つ傷
交換・改造
実用性
商品プロフィール
原産国 イギリス 年代1870年代
メーカー デザイナー
主要素材ウォルナット
主要素材の材質無垢材
主要素材の等級S級
商品の無垢率90%以上
カラーミディアム系
塗装・仕上げ
その他素材金属
その他の素材のカラー素材色
メンテナンス状況フルメンテナンス
コンディション 傷の程度年代なり
目立つ傷年代なり
交換・改造なし
実用性あり
商品評価
デニムの総合評価
商品評価
デニムの総合評価

ご購入・お問い合わせ・入荷予約

家具/Furniture  >  テーブル

お電話でのご注文は
046-845-4280
FAXでのご注文は
046-845-4290 FAX送信フォームはこちらからどうぞ
アンティーク家具の相場をまずチェック! 3,000点以上の販売実績から商品価格の目安がわかります。
品番
TB0846
スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル
品名

スーパークオリティ ヴィクトリアン マホガニー チルトアップワインテーブル

販売価格(税込) 129,600 円
通常価格 126,000 円
   
ポイント 1234 Pt
個数

入荷予約

お問い合わせ

ただいま在庫がございません。
※ HOLD!はご商談中か、入金確認状態です。
※ 商品の入荷案内・ご予約については こちら をご覧下さい。

アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ!当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス(英国)アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。

現在のカゴの中

商品数:0点

合 計:0

カゴの中を見る

このページのTOPへ