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DK0039  23 アメリカ 1890年代 スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

Prc17-5_0322
スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

サイズ 幅 1075mm  奥行 765mm  高さ 1230mm  
※ 詳しいサイズは、こちら

アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ!当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス(英国)アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。

Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)

“スーパークオリティ”シリーズ第2弾!至高の高級アンティークが入荷いたしました!

19世紀末から20世紀はじめ、アメリカ・マサチューセッツ州で製作された最高級デスクの代名詞、
“ダービーデスクDerby Desk”社製のロールトップデスクです。

・・何という、風格でしょうか。

これが「本物」だけが放つ“オーラ”なのですね。

少しでも家具の製作に携わったことのある人でしたら、
きっとその感覚、お分かりいただけることと思います。

例えて言えば、映画監督への道を志している駆け出し者が、
いきなり巨匠ジョージ・ルーカス監督やスピルバーグ監督と対面してしまった、そんな気分です。
(・・どんな気分?)

でも本当に、あぁ・・身が引き締まる思いです。

なんて、自分だけの世界にトリップしている場合ではありませんね!

こちらのデスクはアンティーク・マーケットでも大変人気の高い、
巻き上げ式のシェードが装備された“ロールトップ”と呼ばれるデスクになります。

しかも、アンティークに詳しい方ならきっとご存知の、超・有名ブランド品です!
アメリカ製“ダービーデスクDerby Desk”になります。

ご存じない方のためにご説明させていただくと・・、
ダービーデスク社は1872年、ジョージ・ダービーGeorge H. Derby が
ボストンに設立した会社を母体としています。

正確には、その後、1882年には同じマサチューセッツ州のサマービルSomervilleに会社を移転、
そこでダービーデスク社the Derby Desk Co.が正式に立ち上がります。

それ以降、ダービーデスク社は順調に成長を続け、
オフィス家具専業メーカーとしては当時、世界最大の規模を誇るまでになっていたそうです。

何でも、中央銀行や公共施設をはじめ、アメリカの主だった商業施設や会社にはほとんど納入済みだったとのこと、
ダービーデスクはアメリカになくてはならないブランドだったんでしょうね。

実際、200万ものデスクを製造、販売したという、ものすごい実績を持っているくらいですから。
質の確かさが伺えます・・。


下の職人コメント欄の写真は1880年頃のボストンの電話帳(?)広告らしいです。

まだダービーデスク社the Derby Desk Co.になる以前のようですが、
すでにこのデスクとほぼ同じモデル(というよりもシェルフ除き全く同じデザイン)が完成されていますね。

おそらくこちらのデスクはダービーデスクを代表する商品だったんでしょう、
ますますアンティークとしての確かな「商品価値」が確認できるデスクです。

ちなみにこちらのデスクは1895年~1905年の間に最も多くつくられたモデル、という情報がありますので、
ほぼ高い確率でその時期に製造され、イギリスへ輸出されたもの、と推測しています。


サイズは幅1075mm×奥行765mm×高さ1230mm(デスク天板まで775mm)です。
※デスク天板の有効面積は、幅965mm×奥行655mmになります。

(Buyer/YM)

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)

100年が経過したアンティークとしてはほぼパーフェクトなコンディションです。

でも、こう、はっきりと“パーフェクト!”といえるのは
無銘の椅子が、全力を挙げてメンテナンスに取り組んだ結果、ですよ!

ここまでくるには山あり谷あり、涙なしには語れない(ホント?)苦労がありました・・。(悲)

とはいっても、イギリスから当店に来た時点では、悪くはありませんでした。
外観上はかなり古ぼけた状態でしたが、ひと通りチェックしてみたところでは、
基本的な構造面ではまったく不具合は見られませんでした。

例えば、 天板に歪みはありませんし、全ての引き出しは狂いなく納まっていますし、
蛇腹(じゃばら)のロールトップもストレスなく動きますし・・。

ほぼ全てのパーツが無垢材で構成されているにもかかわらず、
1世紀を経た現在でも、一切の歪みを見せない精度の高さ(材の質の高さ)を誇っていました。
現代家具の常識では考えにくいことですよね。

これだけの複雑なコンストラクションをもちながら、
100年前当時のままの状態を維持しているとは・・本当に、いやはや恐れ入りました。

でももちろん、実際に使用されてきた実用アンティークですので、
傷や汚れについては、あらら・・って感じでした。
そりゃ、まあ、当然といえば、当然ですよね。

特にデスクの天板とトップの天板には激しい使用痕があり、
こいつは、一旦まっさらな白木の状態に戻して、もう一度、塗装し直さなければ駄目・・。



で、結果は、といえば・・、
このデスク、オークの木目がこんなに美しかったんですね♪

とてもきれいに磨きが入りました!

素晴らしい虎斑杢(とらふもく。トラ柄の木目)です。
お写真でこの風合い、お伝えできるでしょうか。

この木目を眺めているだけでも、ホント、癒されます・・。

塗装ついで、と言えば何ですが、これだけのお品ですので
一旦、全て分解して総点検を行ってみました。



各パーツごとに詳細なチェックをおこないました。

そのためメンテナンスにかなりの時間を費やしてしまいましたが、
でもその分、安心してこれからの永い人生をともにしていただけるものと思います



でもひとつだけ、このデスクには大きな欠陥がありました。

それは・・「鍵」がなかったことです。

「鍵がない」・・そんなことはアンティーク品であれば日常茶飯事です。
なければないでそのまま流通してしまうのがアンティークの常識です。
ところがこのデスクにとって、鍵は文字通り“キーファクター”と言えるものでした。

すなわち、ロールトップの開閉は、オートロック式になっていたのです。
つまり、ロールトップを下ろすと自動的に閉まってしまうため、
鍵がなければ、鍵本体をはずしておく必要があったのです。

この素晴らしいデスクの扉やデスクの天板に、
ぼこっ、と鍵本体の抜けた穴が空いているなんて、何てかっこ悪い・・。

鍵穴は埋めちゃう?

いや、そんなデスクじゃお客様にはお出しできない!、と「無銘の椅子」修理職人は立ち上がりました。
このデスクの合鍵を作って、もう一度100年前の状態を復活させてやろう!と。

・・と鼻息荒く意気込んでは見たものの、無銘の椅子修理職人は所詮、木工家具職人。
合鍵作りなどの金物加工はちょっと苦手です。(涙)

しかもこの鍵、アンティークとは思えない、大変複雑なロック機構をしていることが判明!
ああ・・どうしよう。

そこですがりついたのが鍵のことならお任せ!の横須賀・キードクターさん!
でも、さすがのキードクターさんにもこのデスクはかなり手ごわかったようです。

それもそのはず、ロックシステムは、高級アンティークで名高い、
“コルビンキャビネットロック カンパニーCorbin Cabinet Lock Company” (1882-1939)製のパテント(特許)品。

スマートなオートロックシステムは、
受け側(天板側)には平滑さを保つフラットサーフェスの自動開閉プレートが装着されていて、
差込側(ロールトップ側)には6枚の回転板を持つ複雑なキーデザインのロック機構が採用されています。

さすがに高級品だけあって、こちらも100年経過していても、その動きには全く劣化は見られません。

でも状態の良さは修理にはおあつらえ向きなものの、逆に言えばそれだけ精度が高いってことですよね。
果たして、マスターキーもなしにこの複雑な合鍵が製作できるのでしょうか?

・・でもそこはさすがに鍵のプロ!キードクターさん!
今では失われつつある職人技を披露していただきました!(喜)

ロールトップのキーだけでなく、ついでに引き出しの合鍵もつくっていただき、
何と!オリジナルのロックシステムが100年のときを経て、再生されたのですっ!!
名実ともにこのデスクはパーフェクトコンディションに復活いたしました。

ただ・・ちょっと難点を言えば、鍵のデザインが工業品っぽくて、何だか味気ない合鍵。

そこで、そんな人によってはどうでもいいことまで、
徹底的にこだわってしまうのが「無銘の椅子」のポリシー。

筆者はこの鍵をマスターキーとして、今度は宝飾品などを製作する、
ジュエリーデザイナーさんのもとへと走りました。(忙)

キードクターさんに鍵の先端部分だけ、もう一度製作していただき、
アンティークキーの先端にその合鍵部分をドッキングさせてみよう、と言うわけです。

う~ん、うまく接合できるでしょうか?

いや、こちらはこちらで腕の立つ彫金職人さんだもの。
できないわけがない!

と言うわけで、新しい合鍵は、出来上がり次第、お写真をアップいたしますね。
乞うご期待!

→新しい合鍵が出来ました!どうぞお写真をご参照ください! 


・・何て、とっても長文、失礼いたしました!読み疲れてしまいますね。
以下、説明に戻ります!

素材は引き出しの底板以外、総無垢で構成されています。

前述の通り、狂いのない素晴らしい良材です。

木肌はステイン塗装、そして天然のビーズ(蜜蝋)ワックスで丁寧に磨きを入れさせていただきました。

足回りに多少の小傷、色むらはありますが、
全体的にはパテナ(古艶)ののった、とてもいい雰囲気に仕上がっております。

デスク部分もクリーニング、そしてワックスで磨き上げております。

引き出し内部も年代の割にはきれいな状態です。
ただ、引き出しの内部にはインクをこぼしたしみがございます。

溶剤などを使えば、ある程度は落とすことも可能かと思いますが、
特別、不潔な印象はありませんので、木材クリーナーで落とせる範囲でクリーニングさせていただきました。

引き出しは全てスムースに動きます。

ロールアップのスライドも滑りはグッドです。

脚裏には、この巨体を移動させるためのキャスターが4ヶ付属しております。

この、超・重量級ボディですので、らくらく移動、と言うにははばかりがありますが、
キャスターの動きは今尚、現役で、一応、お一人でも移動は可能です。

その他、全体的に程度はよく、特にご留意いただく点はありません。

背面、側面もソリッド・パネルでとてもきれいな状態でしたので、ワックスで磨き上げさせていただきました。
手抜きはありません。

無銘の椅子担当職人が自信を持ってお奨めできるコンディションです。



(Restorer/FG)

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)

1900年ごろを舞台にした映画のワンシーンに出てきそうなデスクですが(ゴッドファーザー?)、
見かけばかりではなく、21世紀の現代でも、その実用性は全くもって現役の、一級品です。

そもそもこちらの商品は、アメリカ・ペンシルベニア州の連邦議会議事堂でも使用されていた最高級デスクで、
さらにコンディションがパーフェクトときてますから
名実ともに完璧かつ最高のコレクタブルズ・アンティーク(収集骨董)だと思います。

※こちらは英国より輸入したもので、ロールアップ部分のエンブレムに“ロンドン”の表記が見えますが、
アメリカ・マサチューセッツよりイギリスに輸出されたモデルで、エンブレムはオーダー品のようです。

尚、こちらのデスクについては、かなり機能性に富んでおりますので、
ここでひと通り、その機能について触れさせていただきます。

まずこのデスクは、ロールトップを上げ下げすることが、
ご利用のスタートとなります。

すなわち、ロールトップを降ろした状態では、
引き出し全てにロックがかかっている状態になっておりますので、
ご利用にあたっては、まずロールトップのロックを解除し、デスクをオープンにします。

すると全てのデスクのロックがはずれ、
引き出しの利用が可能となっております。

つまりロールトップの鍵をひねる、と言う行為が、
ご利用に入る前の“トリガー”と言うことになりますね。
(まあ、ロールトップを開けっ放しにしておけば、常に使用可能な状態のままなのですが・・。)

ただし、ニーホール(膝を入れる空間)の薄い引き出しは、単独で鍵がかかりますので
上記のロックアンロックとは無関係に出し入れすることができます。

また引き出しは左側は4段、右側は下2段がつながっていて、
奥深の引き出しとなっておりますので3段となっております。

デスク天板左右両端と引き出し左右上段との間には、サブ天板が収納されていて
デスクワークには結構便利そうです。
こちらにも、虎斑杢の美しい無垢板が使われております。

デスクセクションには細かく機能的に仕切られた棚が正面に陣座。
棚には左右に小さな引き出しがありますが、何と!隠し引き出しまで装備されています。

また左右、そして中央にレタースタンド(手紙をさすホルダー)が設置。
このあたりはアメリカらしいですね。

ちなみに棚を構成するオーク材には、やはり無垢材を使用。

高級、というかここまで贅沢に製作されていると、
きっと毎日、このデスクを愛でてあげたりしたくなってしまうんでしょうね。

一生お付き合いいただける“マイデスク”だと思います。

言うまでもなく、当店の評価はクオリティ、コンディションともに
特Aクラスとさせていただきます。

価格は当店の中では相当高価ですが、アメリカ現地価格でも状態の良い品には
3,000ドルを越えるプライスがついております。

長い目で「資産」としての価値をご考慮いただければ、
きっとご理解いただける価格と思っております。

当「無銘の椅子」ですら、この価格、とご覧いただければ幸いです。

現代家具のように、ある意味でまだ完全には合理的に割り切れていなかった時代の高級家具ですから、
これから先、どんなに時代が進んでも、再び生まれることはない至高のデスク、と評価しております。

19世紀の文化遺産をぜひ次の世代へと引き継いで言っていただければ、
と思っております。

歴史を動かした、いかなる「名作椅子」と合せても、決して位負けすることのない、
いやむしろ、「名作椅子」こそ、このデスクにふさわしいパートナーです。

マイチェアにふさわしい、あるいはいずれ手に入れたいマイチェアを心に秘めてらっしゃる方、
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

(Sales/YM)

★EXTRA PHOTO

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

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スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

↑中央の板がオス側に押し下げられてロックされる仕組みです。
普段はこのように平滑面になっていて、埃などが侵入しないように工夫されています。
これが100年前の最先端技術を駆使した、超・高級家具の証しです!↓

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

↑見た目はあまり良くありませんが・・でも高度な職人技があって初めて製作が可能となった、プロトタイプキーです!

    出来ました!使用可能なアンティークキーをお付けいたします!    

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

↑鍵の追加写真はここまでです!上のお写真・スペアキーと共に鍵は2本お付けしますのでご安心を!

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

↑どこもかしこも無垢だらけ!↓

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

↑キーをひねって、ロールアップすると・・。

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

↑一日の始まりです!

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

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↑ここ、よーく見ていてください!

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

↑隠し引き出し!↓

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

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↑インクしみです。・・まあ、デスクにインクはつきもの?↓

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

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スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

↑裏・・ぴっかぴかです!↓

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

↑稀代の巨匠、チャールズ・イームズの名作椅子“アルミナム(ソフトパッド)”と実に良くお似合いになります!↓

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

 

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

↑無銘の名作椅子、マホガニーのアールヌーヴォー系だって、この通り!↓

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

※お合わせしている椅子はHC0169a マザーオブパールインレイドチェアAです。

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

↑無銘の名作椅子、ジャコビアンのラウンジチェア系だって、この通り!↓

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

※お合わせしている椅子はAC0146a ベルジェール・キングです。

スペック表

※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。

商品基本情報
品名 スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk
品番
DK0039
管理番号Prc17-5_0322
販売価格(税込) 468,000 円 在庫数 0
サイズ 幅 1075mm  奥行 765mm  高さ 1230mm  
サイズは幅1075mm×奥行765mm×高さ1230mm(デスク天板まで775mm)です。

※デスク天板の有効面積は、幅965mm×奥行655mmになります。
送料ランク・重量  
商品分類 クラス
デザイン  
ユース  
ランク  
カテゴリ 家具/Furniture  >  デスク
商品プロフィール
原産国 アメリカ 年代1890年代
メーカー デザイナー
主要素材  
主要素材の材質 
主要素材の等級 
商品の無垢率 
カラー 
塗装・仕上げ
その他素材 
その他の素材のカラー 
メンテナンス状況 
コンディション 傷の程度 
目立つ傷 
交換・改造 
実用性 
商品プロフィール
原産国 アメリカ 年代1890年代
メーカー デザイナー
主要素材オーク
主要素材の材質
主要素材の等級
商品の無垢率
カラー
塗装・仕上げ
その他素材
その他の素材のカラー
メンテナンス状況
コンディション 傷の程度
目立つ傷
交換・改造
実用性
商品評価
デニムの総合評価 
商品評価
デニムの総合評価

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家具/Furniture  >  デスク

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品番
DK0039
スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk
品名

スーパークオリティ ロールトップダービーデスクDerby Desk

販売価格(税込) 468,000 円
通常価格 468,000 円
   
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