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PA0094  2 フランス 1830年代 River Landscape with Cows / Oil Painting

Lot15-35_1205
River Landscape with Cows / Oil Painting

サイズ 幅 780mm  奥行 80mm  高さ 570mm  
※ 詳しいサイズは、こちら

アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ!当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス(英国)アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。

Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)

デニムがおすすめする”アンティークインテリア”のオイルペインティング(油絵)です。
今から180年近く前! 19世紀前半、とても古い時代に描かれたランドスケープ(風景画)になります。

・・フランス、パリ郊外の都市、”フォンテーヌブロー”。
パリジャンの週末の余暇地として有名なエリアです。

ここには、ルイ6世からナポレオン3世に至るまでの700年間、
歴代のフランス王34人が愛した、有名な”フォンテーヌブロー城”があります。

そして城の周囲には、彼ら王族の狩猟地だった、広大な”フォンテーヌブローの森”が広がっています。

1820年代、この”フォンテーヌブローの森”を風景画の画題として着目した画家たちがいました。

スタマニ・ブルガリ、コロー、カリュエル・ダリエー、エドゥアール・ベリタニら・・、
すでに名の知れた画家たちでした。

彼らはフォンテーヌブローの森に隣接する”バルビゾン村”に居住し、風景画や農民画を写実的に創作。
そして彼らのその地での風景画はサロンへも出展されはじめ、次第に注目を集めていきます。

彼らこそ、のちのバルビゾン派の先駆者たちでした。

バルビゾン派(École de Barbizon)とは、美術史的にいえば、1830年から1870年頃にかけて、
フランスで発生した絵画の一派です。

その当時の有名なバルビゾン派の画家といえば、言うまでもなく ”ジャン=フランソワ・ミレーJean-François Millet”。
オルセー美術館に所蔵されている、1857年の作品、ミレーの「落穂拾い(Des glaneuses)」 などは、
絵画に興味のない方でも知らない人はまずいないでしょう。

ちょっと専門的なお話になりますが、19世紀に入ると芸術分野において自然主義の風潮が起こります。

つまりそれまでの伝統的な風景画では、アトリエでの画面構成を重視し、聖書や神話など
宗教的、歴史的な画題や理想化された風景を描いていたのに対し、あらたな自然主義という風潮では
野外での自然観察を重視し、それまで画題になり得なかったフランス国内の森や渓谷、田園風景など、
自然な風景画や農民画を写実的に描くようなトレンドが芽生え始めてきたのです。

バルビゾン派の有名な画家は、先に述べたミレー以外にも、コロー、テオドール・ルソー、
トロワイヨン、ディアズ、デュプレ、ドービニーなどビッグネームが軒を並べていて、
この中心的存在の7人は、「バルビゾンの七星」などとも呼ばれているそうです。

バルビゾン派の全盛期は1830年から50年代。
こちらの作品はまさにそんなバルビゾン派全盛期のど真ん中、「1838年」に描かれた作品です。

作風は典型的なバルビゾン派(École de Barbizon)のもの。

というよりも、ジャン=バティスト・カミーユ・コローJean-Baptiste Camille Corot(1796-1875)の画風に近いです。

ただし作者は不明。
作品の左下には、製作年と思われる4桁の数字「1838」と”Lucie”?と読める作者のサインが入っています。

入手したディーラー情報によれば、前所有者はコローの弟子の作品、ということで所有していたそうです。
弟子の話が本当かどうかは別にしても、当時のバルビゾン村に居住した
若いフランス人画家の作品には違いないのではないか、ということです。

この作品の題材は、当時ほとんど描かれることのなかった、最下層の農民(牛飼い)。

確かに、既存の常識を打ち壊すほどの若いエネルギーに満ちていなければ、
決して作画の題材として、その当時、選ばれることはなかったでしょう。

こちらの作品は、イングランド中部ウェスト・ミッドランズ州のアンティーク絵画ディーラーより入手しました。

出所情報は、イギリス人が所有していたフランス・バルビゾン派のプライベートコレクション(個人収集品)の放出品とのこと。

アンティーク絵画専門ディーラーが個人収集家のプライベートコレクションを入手し、
その後、そのディーラーより直接、デニムがこちらの作品を買い取りました。

ディーラーは、高級骨董とされる重要なアンティーク絵画を専門に扱う信頼のおけるアートディーラーです。

製作年が記載されたバルビゾン派の画家のオリジナル作品(肉筆)として、
安心してお求めいただければと思います。

もちろんサインや年号など、あとからでも書き加えることが可能なので、ディーラー情報を信じるしかありませんが、
作品そのものが、充分当時ものであることを信じるに足るほどのアンティーク絵画、と
デニムの「目利き」を信用いただければと思います。

日本でいえば江戸末期のものということになるでしょうか。
いずれにしても、2世紀近く経過しているとても古い作品です。

メインにもアクセントにもできるジャストサイズで、
インテリアのディスプレイにも、アレンジはしやすい作品と思います。

19世紀の素敵な「フォンテーヌブローの森」を、ぜひエントランスに、書斎に、リビングに・・。

(Buyer/YM)

River Landscape with Cows / Oil Painting

Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)

「1838」と年号らしき数字の入ったジェニン・アンティーク(真の骨董)、
2世紀近くの歴史が経過したオリジナル(肉筆)油絵になります。

作者は不明。
ですが、”Lucie”とあるのでフランス人女性ということでしょうか?

作品を見る限りではカミーユ・コローJean-Baptiste Camille Corot(1796-1875)の作風に近く、
自然主義的に描いた「フォンテーヌブローの森」の風景画としては、
マスタークラスのオイルペインターではないかと思います。


Jean-Baptiste Camille Corot(1796-1875)
Recollections of Mortefontaine, 1864 (ルーブル美術館所蔵)


経験的にみて、こちらの作品は、職業的なペインターが公的な評価を得て、
しかるべきルートで販売されてきたものであるように思われます。

しかも当時、最も注目されていたバルビゾン村へ乗り込んでいくほどのレベルの画家ですので、
ある程度、一般に知られたアーティストだったのではないかと思います。

アーティストとしてのプライドを感じる繊細な描写、真摯で生真面目ささえ感じる表現力、
アースカラーの色遣いで印象付ける個性的なセンス・・。

専門家でなくとも、自然主義派のマイスタークラスが描いた作品であることは想像に難くありません。
アンティーク絵画独特のオーラすら感じられます。

デニムの経験値から見ても、おそらく製作されたのは、作品の記載通り、
19世紀前半の当時ものとみて間違いないでしょう。

さて、コンディションですが、1世紀半以上も前の作品であることを考えれば、
現状、骨董絵画としてはまずまず良好な部類ではないかと思います。

絵画自体の劣化は、薄い絵の具のヒビやチップ程度で、
全体的な保存状態としては、年代を考えればかなり良い方だと思います。

ただし、作品の表面がやや黄変しているように思われます。

タバコなどのヤニが付着したものか、とも思われますが、特に臭いは感じられませんので、
それが経年変化なのか、そもそももともと、そのような少し黄がかった描写だったのか、
今となっては判断は難しいです。

絵画の修復技術の中には、そのような黄ばみを洗い落とすテクニックがあるそうなのですが、
まだデニムではその域の修復業務は控えておりますので、
アンティークインテリアとして、歴史を身にまとった状態でご案内させていただきました。

と、現状ではまずまずの状態なのですが、実は入荷時には2点ほど、大きな注意点がありました。

一つ目は、フレーム(額装)が撤去されてしまっていたこと。

おそらく200年近い歳月が経過した作品ですので、オリジナルフレームは相当に傷んでいたことが想像されます。
「コローの弟子」というネームバリューのある作品として売り出されていたようですので、
見栄えのしないフレームならば不要、などと判断され外されてしまったのではないでしょうか。

二つ目は、大きなものではなかったのですが、作品の中央にちょっとしたキャンバスの破れが入っていたこと。

幸い、絵の方は大きく損傷はしていなかったので、キャンバスをつないで補色をすれば何とかなりそうな状態でした。

しかも、デニムにはイタリアで絵画修復を学んだ職人スタッフも在籍しておりますので、
家具修復のテクニックと合わせれば、きっと高いレベルで再生できると思いました。

ということで、こちらについては額装のリフレームと作品のレストア、という重要な作業を行うことになりました。

まずはキャンバスの破れの修復。

切れているキャンバスの裏に丈夫なキャンバス地(帆布)で当て布を接着します。
作業自体は難しいものではありません。

続いて作品面の亀裂に軟質な樹脂を流し込み、慎重に傷埋めします。
うまく平らにならした後は埋めた樹脂の部分に色付けをします。

この作業は作品の評価にも影響しますので、とにかく時間をかけて丁寧に行います。
もちろん着色は油絵の具を慎重に調合し、色合わせをしました。



結果・・いかがでしょう。
ほとんど修復あとがわからないほどに再生されました。

このレベルならば作品の価値には全く影響がないと言って良いと思います。

続いて、新しい(?)アンティークのフレームを入手します。
こちらの作品のキャンバスサイズは、フランスサイズのM12号に近いサイズ。

販売用に仕入れたアンティークフレームの中で、偶然ですが、
かなり近いサイズのヴィクトリアンフレームが、たまたまデニムに入荷していました。

イギリス1850年ごろのかなりゴージャスなゴールドギルトウッドゲッソフレーム。
正真正銘、本物のヴィクトリアンメイドです。

広葉樹系の硬質な無垢材ベースに、石膏のような樹脂で
非常に彫りの深いアカンサススクロールをあしらった、当時の最高級の額装です。

コンディションも、ちょっとしたひびやクラックを修復されたあとくらいは確認できましたが
長く大切にされてきたのが良く分かるような良い状態でした。

デニムでも、少々タッチアップ補修させていただいた箇所もありますが、
おおむね、オリジナルの雰囲気を変えないように現状を優先させていただきました。

ゴールドの部分はメンテナンスオイルによるクリーニングが中心です。



ワックスでシットリと仕上げ、小ぎれいにはなったと思います。

150年以上は経っているギルトフレームですが、かなりオリジナルに近い状態で
これほど、品質を保っているヴィクトリアンフレームはそうそうお目にかかれるものではないと思います。

フランスの作品にイギリスのフレームですが、全く違和感はありません。

さて、額縁とキャンバスの2つの修復が終わり、いよいよ装填にかかります。

サイズはわずかに額の方が大きかったので、周囲にパイン無垢材の板材を挟み込み、
がたつきが出ないようにサイズを合わせ、しっかりと固定します。



次に裏側から圧がかかって表面の作品に影響が出ないよう、背面を全面、クラフト紙で覆います。
これで安心してご利用いただける状態になりました。

裏側にはフックをしっかりと設置しました。
新品のナイロンシートをつけ、すぐにお掛けいただけるように準備させていただきました。

重量的な強度は十分確保しています。

以上、作品とギルトウッドフレームとのデザインマッチングも良く、
見違えるような素晴らしいアンティーク絵画となりました。

コロー直系の画家の作品に、一級品のフレームがセットされ、
この価格でご案内させていただけるのは、
デニムが家具修復のノウハウを絵画修復に生かすことができるためです。

アンティーク絵画専門の修復工房でレストアされた作品だとしたら、
絶対にこのような価格でお出しすることはできないはずです。

きっとお値打ち感は感じていただけることと思います。

全体的には絵もフレームもアンティークらしい雰囲気を備えつつ、
現状は既に特別なご留意点もなく、エクセレントクラスのアンティーク絵画と思います。

絵のクオリティも高く、骨董美術としては高く評価できるのではないでしょうか。
額のデザインも絵画をより一層、格調高く演出しています。

以上、とても良い雰囲気のアンティーク絵画です。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします!

(Restorer/YM)

River Landscape with Cows / Oil Painting

Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)

さすがに2世紀近くの歳月が経過した絵画ともなると、
まずその歴史を積み重ねてきた重みある雰囲気に、無条件に魅せられてしまいます。

しかし、1830年代当時、この作品は間違いなく革新的な前衛画家による作品だったことでしょう。

富裕層だけが買い求めていた芸術作品に、最下層の「牛飼い」を描いた風景画が創作されるなど、
当時の常識は完全に覆されています。

同じく農民画を手がけたフランスの画家ジャン=フランソワ・ミレーJean-François Millet(1814-1875)。
有名な「落穂拾い」Des glaneusesでさえ、1857年に描かれた作品です。

一般的にミレーが農民画を描き始めたのは1850年代と言われていますから、
それと比較してもかなり早い。

一体誰がこの作品を・・。

作者に関する手がかりは、”1838 Lucie”というサインのみ。
前所有者によれば、フランス・バルビゾン派の、非常にコローに近い教え子が描いたもの、ということです。

1838年当時、コローは42歳。
確かに全盛期のバルビゾン村で創作活動を行っていたような記録はありますし、
彼は非常にオープンな性格で、多くの画家たちの指導に当たっていたそうなので、情報としては正しそうに思われます。

確かにコローを思わせる、画面全体が銀灰色だった(今は黄ばんでいますが)と思われる靄に包まれたような、
独特の色調の風景画。

非常にディテールにまで描写を重ねている表現技法には、若くエネルギッシュな力強さを感じます。

またその一方、作品自体のクオリティは高いものの、確かに完成度としては、どことなくまだ発展途上の感があります。

そういう要素が全体にバランスよく混ざり合ってこちらの作品を構成しているので、
見ていてとても楽しいです。

若くして、これほどの秀作を残せるほどのアーティストなら、
きっと後年、バルビゾンのオールドマイスターとして名をはせたことでしょう。

だとすればいずれ、”1838 Lucie”が明らかになる可能性もないとは言えません。

しかしながら、その一方で、多くの才あるバルビゾン派の画家たちでさえ、歴史に名を残すことはできませんでした。

「1830年代派」とも呼ばれる全盛期のバルビゾン派の画家たち。
新鋭奇才の若いアーティストたちは100人は下らなかったと言われています。

誰もが自分の腕に自信があり、だからこそバルビゾン村に集まってきたのでしょう
しかし、ほとんどの画家たちはその名を残すことはできず、時代とともに散っていきました。

・・あと、ほんの少しなのに手が届かない。
才能が有るだけでは、成功をつかむことはできない。

180年という歳月を超えて、この作品が私たちに訴えているのは、
そんな、人間の普遍的な真理なのかもしれません。

いつか真実が明らかになるときが来るまで、この華やかな19世紀のゴールドギルトウッドフレームとともに
大切に保存しておいていただければ、と思います。

ぜひ後世へ長く、多くの方に感じていただきたい19世紀の名画だと思います。

素晴らしいアンティークインテリアを、
本物を知るアンティークファンの方に、ぜひ。

(Sales/YM)

★EXTRA PHOTO

River Landscape with Cows / Oil Painting

 

River Landscape with Cows / Oil Painting

 

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スペック表

※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。

商品基本情報
品名 River Landscape with Cows / Oil Painting
品番
PA0094
管理番号Lot15-35_1205
販売価格(税込) 113,400 円 在庫数 0
サイズ 幅 780mm  奥行 80mm  高さ 570mm  
※絵のサイズは、幅640mm×高さ440mmです。
送料ランク・重量 佐川急便180   送料目安:2,890円~4,780円  佐川急便による配送になります。
※ 同梱可能な複数商品の送料はご注文後に別途お見積りをご提示いたします。  
商品分類 クラス
デザイン
ユース
ランク
カテゴリ 装飾品/Decor  >  絵画/写真/美術品
商品プロフィール
原産国 フランス 年代1830年代
メーカー デザイナー
主要素材  
主要素材の材質 
主要素材の等級 
商品の無垢率 
カラー 
塗装・仕上げ
その他素材 
その他の素材のカラー 
メンテナンス状況
コンディション 傷の程度
目立つ傷
交換・改造
実用性
商品プロフィール
原産国 フランス 年代1830年代
メーカー デザイナー
主要素材
主要素材の材質
主要素材の等級
商品の無垢率
カラー
塗装・仕上げ
その他素材
その他の素材のカラー
メンテナンス状況フルメンテナンス
コンディション 傷の程度少ない
目立つ傷少ない
交換・改造あり
実用性あり
商品評価
デニムの総合評価
商品評価
デニムの総合評価

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装飾品/Decor  >  絵画/写真/美術品

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品番
PA0094
River Landscape with Cows / Oil Painting
品名

River Landscape with Cows / Oil Painting

販売価格(税込) 113,400 円
通常価格 110,250 円
   
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