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TB0801  1 イギリス 1740年代 スーパークオリティ アーリージョージアン マホガニー ドロップリーフテーブル

Lc26-11_0813
スーパークオリティ アーリージョージアン マホガニー ドロップリーフテーブル

サイズ 幅 410mm  奥行 1080mm  高さ 735mm  最大拡張幅 1440mm  

アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ!当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス(英国)アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。

Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)

何と!今から3世紀近く前のアーリー・ジョージアン製!
しかもトップクオリティのスパニッシュマホガニー総無垢で、天板は一枚板!!

コレクションクラスのスーパーアンティークが入荷いたしました。
英国家具の黄金期、ジョージアン初期のドロップリーフテーブル、通称“ゲートレッグ”テーブルです。
ディーラー情報によれば、18世紀前半、今から270年前に作られたものになります。

・・アンティーク業界で、アーリー・ジョージアンといえば、一般に1714年から1760年の期間をさします。
ジョージ1世(1714-1727)と2世(1727-1760)が在位していた治世下で、
こちらは初期も初期、ジョージⅡ世の時代に作られたテーブルと英国で鑑定されています。

ちなみにジョージ3世(1760-1820)の時代を(ミッド)ジョージアン、
ジョージ4世(1820-1830)からウィリアム4世(1830-1837)にかけての時代をレイトジョージアンと呼んでいます。

ジョージ1世の時代は、家具にマホガニーを使うことが流行し始めた時代。
デザインは先代のクイーンアン(アン女王1707-1714)の時代のデザインをそのままを継承していたようですが、
素材の流行はウォルナットから、植民地より流入してきた初期の高品質なマホガニー材へと、
人気の移行が進んでいました。

ここで、ちょっと注意が必要なのは、そもそも、1740年当時の家具というのは、
現代の感覚の「家具」とは、全く異質なものであること。
家具は王侯貴族のぜいたく品で、当然、家具の量産化も始まっていない頃ですし、
デザインと製造を合理化させたトーマス・チッペンデールですら、まだ現役で家具製造をしている時代だったのです。

部品を専門に製作する挽物師や指物師、彫刻師、などといった家具産業としての専門職は登場していたようですが、
基本的にはすべて、1つ1つ考えながら手作りで家具を作り上げていた時代。
つまり家具は全て、その発注者の身分と用途に合わせ作られた1点もので、
王侯貴族はお抱えの家具職人が最新の家具を製作していました。

一方、中産階級(ブルジョアジー)のお金持ちは、都市部にある家具工房に依頼して、
宮廷家具に似せた流行の家具を作らせていました。

基本的に一般に流通している「アンティーク家具」というのは、主に後者、
つまりこの中産階級のために作られた、その時代の最新の家具を指すことが多いのですが、
初期のころの中産階級の家具というのは、数が非常に少なく、また宮廷クラスの家具とも区別がつきにくいので、
一般にアーリージョージアンの頃の中産階級の家具が、一般のアンティークマーケットに出てくることはめったにありません。

この時代の家具は、高価な宮廷様式のアンティーク家具が、高級家具オークションなどで取引されているのが普通です。
そういった事情を考慮していただければ、このテーブルの貴重さはお分かりいただけるのではないかと思います。

ちなみに、当時の一般庶民、いわゆる小作人たちの家具は?
・・といえば、田舎の村の大工が作っていたそうです。

材料は軟質で、製作技術も低く、デザインも当時にすれば時代遅れだったものが多かったようで、
現存しているものはブルジョアジーの高級家具よりもさらに少ないです。
逆に、その当時の家具が今残っていれば、その希少性から高級家具以上の値がつくかもしれませんけど、ね。

さて、こちらのテーブルについて。
希少性が高いことはお分かりになられたかと思いますが、価値が高いのはレアなためだけではありません。
家具としての歴史性にも非常に注目されます。

まず、18世紀後半の産業革命以前、
つまり家具が「家具産業」として工業化される大きなターニングポイントが1720年ごろですから、
こちらの家具がちょうどその分岐点付近で製作されていること。

近代化以前の家具、すなわち、ほとんど美術品と同じように製作技術が極まっていった時代に作られたものですから、
そんな時代を背景にした家具の、品質の高さについては全く申し分ありません。

丸ノコやら自動カンナ盤など、現代家具の製作に必要な工作機械など、何一つ存在していなかった時代です。

一つ一つのパーツを、手ノコで切り出し、カンナをかけ、ノミで削り、ニカワで接着。
そして、貴重だったヒンジやウッドスクリューで稼働部を固定。

彫刻は一つ一つ手刀で仕上げます。
全てがハンドメイド、工芸品と呼ぶにふさわしい仕上がりです。

また一方で、テーブルデザインは、ピュアな”クイーンアン”様式。

構造は、ジョージアン期に広くみられる、4本足のゲートレッグ型の折り畳み構造で、
当時はまだ”ダイニングテーブル”という家具そのものが存在していなかった時代ですので、
使わない時にしまっておける機能性が注目されていました。

ジョージアンスタンダードといえるものですが・・注目したいのはチッペンデール以前のクイーンアンデザイン、という点です。

後年、チッペンデールをはじめとして、クイーンアンスタイルは様々な様式デザインに取り入れられるようになりましたが、
こちらはクイーンアンの時代(ジョージ1~2世の時代はまだクイーンアンデザインが主流だった)のクイーンアンデザインです。

”S”字カーブを伴わない、ストレートなカブリオールレッグ(猫足)、そして”ボウル&クロウ”型の脚先・・。
ジョージアン期の質素なデザインで「本物」中の「本物」です。

また素材品質の高さについては多くを語る必要はないでしょう。
マホガニーといえば家具の高級材と言われていますが、マホガニーにも様々な銘柄があって、
そのトップに君臨するのが、アンティークの時代に旧スペイン領植民地から届いた”スパニッシュマホガニー”。

ジョージアン初期のころのマホガニーは、多くが稀代の銘木と言われている逸材です。

ちなみに現代で最高級材と言われているホンジュラスマホガニーが、
「あまり良くない」と言われていた時代に最高品質と言われたのがスパニッシュマホガニーですから、次元そのものが違います。

こちらのテーブルの天板、これだけ大きな面積を、そのスパニッシュマホガニーの一枚板・3枚接ぎで構成しています。
信じられますか?

今では入手困難な材料、南洋系のマホガニーですら、これほどのサイズ、1枚○○万円はすると思います。
しかも無垢で、3世紀近い歳月が経過しているのに変形はほんの誤差の範囲内、という逸材のマホガニーです。

重量の割に脚はかなり細くシェイプされていますが、ご覧のように未だに端正なラインをキープしています。
色つやの違いを見れば明らかですが、かつての植民地産の上級マホガニーであることはまず疑いはありません。

日本でいえば江戸時代中期にあたるころの家具でしょうか、
それでいて、このコンディションです。

270年という数々の歴史の大波を何事もなかったように乗り越えてきたこのテーブル、
正に「人類の文化遺産」、博物館級のアンティークとご案内させていただきます・・。

(Buyer/YM)

スーパークオリティ アーリージョージアン マホガニー ドロップリーフテーブル

Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)

美しいマホガニーのゲートレッグテーブルを担当する事なりました。
脚は広げた時に使い勝手の良さそうな4本脚タイプです。

後にゲートレッグテーブルは据え置きの使い方が中心になり、
強度の高い6本脚構造へと発展いたしましたが、まだこのテーブルの作られた時代は
ダイニングルームなどというお部屋もなかった時代。

片付けがしやすい4本足構造で十分だったのでしょう。
確かに、大きさの割には重量が軽く(それでも女性お一人で持つには大変ですが)、
デザイン的にもすっきりとしていて必要充分。

ボール&クローの作り込みもハンドメイドらしい味わい深いもので、
すべらかな銘木で彫られた獣脚の生々しさには本当に見とれてしまいます。

実用性も美しさも兼ね備えながら、こちらのテーブル、
なんと、驚きの1740年代に作られたお品ということです。

日本史の目安でいうと、江戸幕府八代将軍徳川吉宗の時代ということになりますから、
博物館や資料館に納められていてもおかしくない、歴史的遺産と呼んでも差し支えないクラスです。
作業にも俄然気合いが入ります。

さて、入荷時のコンディションですが、パッと見た印象は、普段通り、
つまりデニムで取り扱いの多い100年もののアンティークと状態は大差ない、
といったところでした。

さすがに天板の傷は少々多いかもしれませんし、各所緩んではいますが、
全体として大きな破損もなく、歪みも気になるほどではありません。
驚異的というか、奇跡的ですね!

詳しく見ていくと、確かにつくりが古い、工法がかなり旧式です。

素材は最高級の家具材を、自然に総無垢で木取りしていますが、無垢材ゆえに、
木目の密度の違いによって収縮率が違う様子がよくわかりました。
入荷時、天板にはまるで水面のような波状の起伏が現れていました。

21世紀の現代では、ご使用上、問題があるかと思いますので、改善していきますが、
270年を越える年月が、銘木マホガニーをこのように変化させたかと思うと感慨深いです。

他には開閉の動作は概ね問題ないものの、天板の丁番まわりに少々破損がありました。
こちらも補修と補強をしていきましょう。

まずは入念に構造部をチェック。
可動部の脚が一本緩みが激しく、外れやすい状態でした。
こちらは一度ばらした上で接着し直しました。

元々の素材が密度の高いアンティークマホガニーです。
木部の材質自体のダメージはありませんので、
締め直し(再接着)によって実用に耐える強度を回復して参りました。



その他、ゆるみのある接合部はほぞ組をしっかりと再接着、クランプでしめていきます。
均等に力をかけて形を整えながら作業を進めてまいります。

脚まわりで欠損している装飾パーツがありましたので、そちらは工房にストックしてある古材の中から
雰囲気の合うものを選んで新たに作成・取り付け致しました。

後で周りと同様に塗装していけば目立たなく馴染んでくるものと思います。
丁番周りの破損についてもストック材を埋め込んで補強しておきました。

前述の天板の波打ちに関しては、電動ベルトサンダーを利用してしっかりと平面を出しました。
分厚い無垢板ならではのメンテナンス方法です。



一面、旧塗装を削り落としてみると、あたかもクロッチマホガニーのような素晴らしい杢が顔を出しました。
さすがアンティークマホガニー。

材木やさんだってこんなマホガニー板材を見たことはないと思います。
この材料だけでもものすごい価値がありそうです。

これで天板面の凸凹は改善され、気持ちよく使っていただけるかと思います。
いくら古くて歴史があっても、天板面が凸凹なテーブルでは困ってしまいますものね。

天板面は全面サンディングをしておりますが、削った表面はコンマ何ミリといった程度ですので、
多少の傷や凹み程度は残っております。

ただ、お写真でもお分かりのように、かなりきれいな印象は持っていただけるものと思います。

さて、構造補修の後は塗装前の下準備とクリーニングを兼ねて全体的にサンディングを致します。

サンディングで出た粉や、その他もろもろの汚れは水拭きと
「CR0291 ハワードHOWARD クリーナフィニッシュ16oz(473ml)」でスッキリと取り除きます。



水拭きはお掃除の基本ですが、木製品(例えばおうちのフローリング材であっても)に対して
高頻度で行うことは禁物です。

木材の変形や劣化の引き金になることがあります。
なのでこの機会にしっかりとお掃除しておきましょう。

もちろん金属パーツも抜かりありません。

金物は当時ものの金属ヒンジと思われますので、当時は相当高価なものだったことでしょう。

270年以上前の鉄製品ですので、なかなかに渋い見た目になっておりましたが、
機能的には金属疲労も起こしておらず、まだ現役で使用できる状態でした。



しっかりとクリーニングを済ませ、オイルメンテナンスで動作を調整しておきました。

まだまだ交換の必要はないと思います。

クリーニング後、組み立てて木ネジで固定してある箇所もドライバーでしっかりと増し締めします。
組みあがった段階で脚の稼働状況を確認すると
脚部の開閉についてはほぼ往年の状態を回復し、問題なく開閉します。

この脚部の稼働部はジョージアン独特の、蟻組型ヒンジとなっていて、
このヒンジがオリジナルで機能している点も、ジョージアンのゲートレッグテーブルとしては
非常に価値あるポイントです。

尚、ご留意点ですが、こちらのゲートレッグは、後年型の6本脚ではなく、4本脚仕様です。
ですので、大きな重量級の天板を支えておくには少し心もとないので、
何年も開きっぱなしの状態で置いておくと、天板の反りや脚の変形を誘発するかもしれません。

長期間使わない場合には、たたんでおいた方が良いと思います。

またゲートレッグの場合、脚の開閉時に脚の付け根に負荷をかけやすいのですが、
こちらは特に、貴重なマホガニー製の天然木ヒンジです。
滑りにくい床で頻繁に開閉する場合は無理な力を掛けないようにご注意くださいね。

といっても、慣れてしまえば何も気にせずお使いいただけますが。

そして仕上げ塗装の最終工程に入ります。

積年の汚れを落とし、さっぱりときれいになった木肌にオイルステインで全体の色調整。
ステインは英国から直接輸入している製品を使用しております。
マホガニーらしい赤みが戻ってまいります。

仕上げは英国古来からの環境にやさしい天然樹脂製シェラックニスといたしました。
すべて手作業で行っておりますのでアンティークらしさが失われることはありません。

というより、270年の歳月が、おのずとこちらのテーブルに、消すことのできない風格を与えている、
と言う方が正しいでしょうか。

塗装の仕上がりは御覧の通り。

繊維がきめ細やかで素晴らしい艶を輝かせていて、
かつ、タケノコのような香り立つ杢目がよりくっきりと表れました。

現代家具では絶対に再現できない仕上がりです。

尚、ニス引きは裏面など見えない部分にも木肌保護を兼ねて、隅々まで塗布いたしました。

さっぱりとリフレッシュされこの先再び長く受け継いでいって頂く準備が整った、と言えるでしょう。
とても、やりがいのあるアンティークならではのマホガニーテーブルでした。

お届け前には天然蜜蠟ワックスでさらに磨きをかけてのお渡しとなります。

隅々まで手を尽くしました。
担当職人から自信を持ってお奨めさせていただきます。

(Restorer/MJ)

スーパークオリティ アーリージョージアン マホガニー ドロップリーフテーブル

Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)

今から何と! 270年前に製作された、
かの名高い“ジョージアン”のドロップリーフテーブルです!

それにしても、すごいですね・・。
最古クラスのアンティークなのに、信じられないほどのグッドコンディションです!

普段は畳んだサイズでコンパクトに。
何か作業をする時にはリーフを広げスペースを拡大。

デザイン性はもとより、ティーテーブルやオケージョナルテーブルとしての利便性も十分で、
何とも頼もしいテーブルではないでしょうか・・。

美しい木目の天板はまさに天然のアート。
じっくりと味わってください。

質・実ともに高く評価できる、
“ジェニン・アンティーク”(真のアンティーク)ですが、
まだまだこれからも充分永くお付き合いいただけるクオリティです。

21世紀に引き継いでいくべき、「生活文化遺産」と評価しております。

まだまだこれからも充分永くお付き合いいただける状態ですし、
商品性を考えればかなりのお値打ち品と思っております。

ぜひこの機会にご検討ください!

(Sales/TJ)

★EXTRA PHOTO

スーパークオリティ アーリージョージアン マホガニー ドロップリーフテーブル

 

スーパークオリティ アーリージョージアン マホガニー ドロップリーフテーブル

 

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スーパークオリティ アーリージョージアン マホガニー ドロップリーフテーブル

 

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スーパークオリティ アーリージョージアン マホガニー ドロップリーフテーブル

 

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スーパークオリティ アーリージョージアン マホガニー ドロップリーフテーブル

 

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スペック表

※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。

商品基本情報
品名 スーパークオリティ アーリージョージアン マホガニー ドロップリーフテーブル
品番
TB0801
管理番号Lc26-11_0813
販売価格(税込) 194,400 円 在庫数 0
サイズ 幅 410mm  奥行 1080mm  高さ 735mm  最大拡張幅 1440mm  
送料ランク・重量 Cランク   送料目安:7,535円~13,035円 (沖縄 18,865円)  らくらく家財宅急便による配送になります。
※ 同梱可能な複数商品の送料はご注文後に別途お見積りをご提示いたします。  
商品分類 クラス
デザイン
ユース
ランク
カテゴリ 家具/Furniture  >  テーブル
商品プロフィール
原産国 イギリス 年代1740年代
メーカー デザイナー
主要素材
主要素材の材質
主要素材の等級
商品の無垢率
カラー
塗装・仕上げステイン・ニス・ワックス仕上げ
その他素材
その他の素材のカラー
メンテナンス状況
コンディション 傷の程度
目立つ傷
交換・改造
実用性
商品プロフィール
原産国 イギリス 年代1740年代
メーカー デザイナー
主要素材ウォルナット
主要素材の材質無垢材
主要素材の等級1級
商品の無垢率90%以上
カラーミディアム系
塗装・仕上げ
その他素材金属
その他の素材のカラー素材色
メンテナンス状況フルメンテナンス
コンディション 傷の程度年代なり
目立つ傷少ない
交換・改造なし
実用性あり
商品評価
デニムの総合評価
商品評価
デニムの総合評価

ご購入・お問い合わせ・入荷予約

家具/Furniture  >  テーブル

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046-845-4280
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品番
TB0801
スーパークオリティ アーリージョージアン マホガニー ドロップリーフテーブル
品名

スーパークオリティ アーリージョージアン マホガニー ドロップリーフテーブル

販売価格(税込) 194,400 円
通常価格 189,000 円
   
ポイント 1851 Pt
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