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PA0154  1 イギリス 1880年代 Ben Arthur, Scotland / Etching and mezzotint

Lot17-7_0225
Ben Arthur, Scotland / Etching and mezzotint

サイズ 幅 470mm  奥行 35mm  高さ 395mm  
※ 詳しいサイズは、こちら

アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ!当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス(英国)アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。

Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)

デニムがおすすめする”アンティークインテリア”のメゾチントMezzotintです。
今から130年ほど前、1888年にイギリスで製作されたとても古い版画になります。

光と影だけで表現されたイギリスのハイランドシーン。
どこか東洋の水墨画のような印象も受ける風景画です。

こちらは”メゾチントMezzotint”という凹版技法による「銅版画」。
美術史的に見ても、非常に重要なアンティークアートになります。

「版画」といっても、「印刷」と違って、
インクを版に乗せればペタペタと同じものが何枚も刷り上がる、
といった単純なものではありません。

石版画(リトグラフィ)などと同レベル、複雑で製作時間も要する芸術作品の一つです。

作者はフランク・ショートSir Francis Job "Frank" Short RA (1857–1945) 。
イギリス20世紀を代表する水彩画家であり、彫刻家です。

そしてメゾチントの第一人者になります。

それも、一時代を作ったほどの大家です。
彼は54歳で英国王立美術院the Royal Academyの正会員に彫刻師として選出され、同時に
名前の前の”Sir”の称号でもお分かりのように、ナイトKnightの爵位まで授与されています。

さらに1917年、60歳の時には水彩画家としても、ロイヤルアカデミーのメンバーに選ばれています。

全く、稀代のエングレイバー(彫刻家)、と申し上げて全く異論のない人物でしょう。

こちらの作品は、そのフランク・ショート卿のオリジナル・メゾチント。
彼のサインが入った、正真正銘、本物の作品です。

いかに重要な作品であるかはイメージしていただけることと思います。

フランク・ショート卿の作品につきましては、その分野の専門家なら知らない人はいないでしょう。
彼の実績やそのバイオグラフィについても、数多くの研究がなされていますので、
書籍でもインターネットサイトでも、様々な情報を入手することが可能です。

ウィキペディアや英国文化協会British Councilのホームページなどをご参考になさるとよろしいかと思います。

そんな、彫刻師として、芸術家として、才能にあふれていたフランク・ショート卿、
その名声を上げる最大の功績だったのが、こちらの "F. Short, Sculp., after J. M. W. Turner, R.A.," の一連の作品。

”J. M. W. Turner, R.A.,”とは言わずもがな、イギリス美術史上最大の巨匠、
”ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーJoseph Mallord William Turner”(1775-1851)のこと。

ターナーについては知らない人の方が少ないですよね。
そう、イギリス・ロマン主義のビッグネームであり、印象派を30年も先取りした稀代の天才アーティストです。

ターナーの作品の多くは、国家に寄与され国立美術館などに所蔵されるところとなっていますが、
さらに、彼はそうした自分自身の作品に関し、後進のアーティストのために1冊の研究書を残しています。

それが有名な「研鑽の書」Liber Studiorum(英名:Book of Studies)。

ターナーは芸術を6つのジャンル、すなわち、海、山、宗教、歴史、建造物、そして彫刻、の6つのジャンルに分類し、
自身の考える芸術観を学術的に編纂しました。

彼はその「研鑽の書」に挿入するため、自身の作品を100以上、メゾチントで制作しプリント、
「研鑽の書」の挿絵としています。

そして、それらのメゾチントはその多くが海を渡り、、アメリカ・フロリダ州のターナー美術館をはじめ、
メトロポリタン美術館、シカゴ美術館など、名だたるナショナルギャラリーに所蔵されることになりました。

しかし、それらのメゾチントの挿絵は未完成、あるいは不完全なものが多かったのです。

「研鑽の書」の初版が発行されたのは、1807年から1819年のこと。
それから約70年ののち、ターナーの作品に強い影響を受けた若きアーティストが、
それらの挿絵の完成、あるいは再生に取り組むこととなりました。

その若きアーティストこそが、フランク・ショート。

熱心なターナーの研究者だった彼は、自身の素晴らしいエッチングとメゾチントの技法を駆使して
未完成だった数十点のターナーのメゾチントの挿絵を完成させました。

その完成した挿絵の一つがこちらの作品です。

それらの一連のメゾチント・プリントには、フランク・ショートのサインとともに、
"F. Short, Sculp., after J. M. W. Turner, R.A.," (ターナー後の彫刻・F.ショート)のレタリングが入っています。

レタリングの中には1888年との記述も見えます。
彼が31歳の時に製作したことになります。

彼の若き日の芸術観を理解しやすい作品ではないかと思います。

これほどの技量があり、かつ名の知れた大家による素性の正しい作品ともなれば、
ご想像のとおり、多くの需要が生まれます。

メゾチントによる銅版画とはいえ、何枚も同じ原版による版画がプリントされているはずはないので、
コレクターたちにより常に人気が高い、貴重な作品です。

こうして彼の作品を入手できた、ということはとても幸運なことなのでしょう。

歴史に名を残したオールドマイスターの真品です。
ぜひアンティークファンの方のお手元に・・。

(Buyer/YM)

Ben Arthur, Scotland / Etching and mezzotint

Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)

コンディションにつきましては、アンティークプリントとしてエクセレントクラスと思われます。

保護ガラスなどのない100年以上前のオリジナルフレームで、ほぼマウント当時のオリジナル仕様と思われますが、
これだけの状態をキープできているのは、よほど良い環境下に置かれていたのではないかと思われます。

作品には右下に、作者のフランク・ショートSir Francis Job "Frank" Short RA (1857?1945) のサインがあり、
”1888”という制作年が確認できます。

彫刻家として、20世紀のイギリスを代表するアーティストです。

 
”Portrait of Sir Frank Short” 1921
Original lithograph by Sir William Rothenstein (1872?1945)


メゾチントとは、凹版技法の銅版画になりますが、
こちらの作品が制作された19世紀当時、メゾチントは原画を描く下絵師と、
銅板への彫り込みを行う彫刻師の2パートで、主に製作されています。

こちらの作品の下絵師に関しては、イギリスの風景画の巨匠、J.M.W.ターナー(1775-1851)。

彼が自分自身の美術大全として編集した、「研鑽の書」のための挿絵として描かれた作品が元絵となっています。
元絵のタイトルは、”ベン・アーサーBen Arthur, Scotland”です。


William TURNER
Liber Studiorum : Ben Arthur, Scotland 1819

Etching and mezzotint on paper
大分県立美術館 所蔵


上記の写真は、ターナーが生きていた時代の、ターナー自身によるメゾチントです。
(製版した人物はターナーの下で働いていた彫刻師です)

上記のお写真の作品は、日本の大分県の県立美術館に所蔵されているものです。

これらの「研鑽の書」に掲載されているターナーの挿絵は100以上ありますが、初版が編集された19世紀当時、
その挿絵のうちの数十点は未完成、あるいは銅版が再利用できないメゾチントだったということです。

この”ベン・アーサー”という作品も、何らかの理由で再生が必要な作品だったということなのでしょう。

デニムが入手したこちらの作品は、そのターナーのベン・アーサーを元絵に、
フランク・ショートがエッチングとメゾチントの技法で銅版画したものになります。

ちなみにベン・アーサーとは、スコットランドの南ハイランド地方にある山の名前。
現在では一般的に”コブラーThe Cobbler”と呼ばれているそうです。

 The Cobbler(Ben Arthur) in Scotland

非常に素性の確かな、価値ある一作です。

尚、作品は下部に”Sculp”とレタリングがありますが、ディーラー情報ではエッチングとメゾチントの技法で
インド紙にプリントしたもの、ということでした。

下部のレタリングに入っている内容は以下の通りです。

"FRANK SHORT, SCULP AFTER J.M.W. TURNER" (ターナー後の彫刻・フランク ショート)、
そして”London Published. March 1st 1888. by Robt Dunthorne at the Rembrandt Head in Vigo street."
(1888年3月1日 ヴィゴストリートのレンブラントヘッドにある、ロバート・ダンソーンRobert Dunthorne & Son社の
 レンブラントギャラリーRembrandt Galleryにてロンドンより発行)とあります。

さて、額縁は、かなりの年季を感じるゴールドギルト(金彩)のギャラリーフレーム。

内部の台紙は比較的新しそうに見えるので、近年交換されたものなのかもしれません。
入荷時より、状態はかなり良さそうに見えました。

作品に関しましては、100年以上経過している版画ですが、紙の焼けなどもなく、
インクの濃淡も当時のままと思われます。

骨董絵画として、コンディションはエクセレント級と思います。

紙面の汚れも少ないので、全体的に鮮やかな状態で、年代相応以上の風合いと思います。

現状のフレームコンディションも良好です。
オールドフレンチスタイルのフレームに、周囲は飾り彫りで造形され、ゴールドギルト(金彩)が施されております。

金彩は、若干かすれている部分もありますが、アンティークの風合い的な感じで、全体的には綺麗だと思います。

気になりそうな金彩のはがれのみ、真鍮粉を使用して、タッチアップ処理をしています。
きれい目にお感じいただけると思います。

気になるフレームとマウント部分の緩みもほぼないといって良い状態です。
しっかりと額装に装填されています。

クリーニングも各所、慎重に行いました。
作品はフレームから一度外し、劣化の状態や装填状態を確認の上、清掃しております。



それによる絵画への影響は全くありません。

クリーニング後は、使用環境で背面より湿気や埃の侵入が気にならないよう、
フレームと裏板の隙間をクラフト紙で封印させていただきました。

裏側にはお届けしてすぐに掛けられるよう、デニムでフックとナイロンロープを付けさせていただきました。

できるだけオリジナルのコンディションを維持するようにメンテナンスをしています。

作品のクオリティも高く、骨董美術としては高く評価できるのではないでしょうか。
額のデザインも絵画をより一層、格調高く演出しています。

とても良い雰囲気のアンティーク絵画と思います。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします!

(Restorer/YM)

Ben Arthur, Scotland / Etching and mezzotint

Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)

作品はタイトルの通り、スコットランドの南ハイランドエリア、
”コブラーThe Cobbler”=”ベン・アーサーBen Arthur”を描いた作品になります。

作者はイギリスの稀代の天才風景画家、J.M.W.ターナー(1775-1851)。
彼が編纂した美術研究書、「研鑽の書Liber Studiorum」の挿絵として描かれた水彩画になります。

その挿絵の水彩画を、19世紀後半になって、再びメゾチントの技法を使って再生させたのが、こちらの作品。
黒を際立たせるメゾチント独特の転写特性が、モノトーンの描写を、とても濃淡の階調深く表現しています。

作者はフランク・ショートSir Francis Job "Frank" Short RA (1857-1945) 。

彼がこのベン・アーサーの風景画を銅版画に再生したのは、下部のレタリング情報が正しければ、1888年。
年齢にして30代ごろということになります。

88歳という長寿を全うした彼の人生の中で見れば、メゾチントの彫刻師としてごく初期の作品といえるでしょう。

若き日のフランクは、イギリスを代表するランドスケープぺインター、
J.M.W.ターナーを熱心に研究する美術学生だったそうです。

ウェストミンスターの美術学校で認められたフランクは、
ターナーが未完成で終わった「研鑽の書」を完成させる仕事に携わります。

すなわち、不完全だったメゾチントの挿絵、数十点の完成させる仕事です。

その作品のクオリティにより、フランクは大きな名声を得ることになり、
その後、アーティストとしての人生が、大きく飛躍することになりました。

今回ご案内させていただいた作品は、その飛躍のきっかけとなったターナーのメゾチントの作品の一つ。
とても、美術史的にも意義のある作品ではないかと思います。

フランクは美術学校に入学する前は、土木技師としての教育を受けていたということです。

特に、アーティスト一家として出生したというわけでもなかったフランクですので、
何だか、好きなことを一生懸命研究していたら、いつの間に彫刻師として有名になっていた、
彼の伝記を読み流していると、そんな、運の良い人物像をイメージしてしまいます。

ターナーのメゾチントでは、非常に仕事に有益な人物の協力を多く得ていますし。
実際にはすごい努力があればこそ、だったのかもしれませんけど、ね。

でも、一般的に見て、フランクの創作活動はピークといわれる全盛期がなく、その一方で、
生涯を通して、常に注目されていた、まれにみる成功した職業的アーティスト、と捉えられます。

ターナーのメゾチントで名を上げた彼は、その後、デビット・コックスDavid Coxや
ピーター・デ・ウィントPeter de Wintなどのメゾチントでも認められます。

と同時に、エッチングやアクアちんとの技法でも秀作を残し、
また、水彩画家としても彼は作品を認められるようになります。
何だかとんとん拍子ですね。

結果、54歳でロイヤルアカデミーの正会員となり、
60歳では水彩画家としてもロイヤルアカデミーのメンバーになりました。

人物としてもひとかどの人物だったのでしょう、
50代でナイトの爵位を授与され、晩年には英国王立芸術院(サウスケンジントン)の彫刻学校の校長に就任。

”ナイトKnight”の称号といえば、一般市民には爵位に匹敵するほどの名誉です。

全く、非の打ち所のない人生に思われます。
何だかあんまり王道を歩みすぎていると、ちょっと共感しにくくなりますね。

でも、唯一、身近な人間性が感じられるのは、この、ターナーのメゾチント。

専門家に言わせると、この初期のメゾチントは晩年の作品に比べるとかなり”ラフ(粗い)”ということ、なのです。

・・なるほど、フランクも才能や運だけで名声を手に入れていたわけではなく、
しっかりとした努力の結果、手に入れた名声だった、という可能性が大きいわけですね。

周囲の期待に応えようと努力した結果、彼はアーティストとしても人間としても成長していった、
そんな素晴らしい人物だったのかもしれません。

彼はアーティストとして、与えられた自身の能力や運命を何の疑問もなく受け入れ、
そして、全力でその生を全うし、夢や希望をつかみ取ってきたように思います。

誰もが持つ裏表や光と影・・などという二面性とは全く無縁な人物で、誰もが認める王道を歩んだ、
真の英国紳士だったのではないかと思います。

彼の作品も、そんな彼の人柄がにじみ出ているように見えます。

どこにおいてもそつがない、インテリアとして美しい。
しかし、目を凝らしてみると、あたかも優雅に泳いでいる水鳥が水面下で懸命に脚を動かしているように
非常に力の入った、大変な「力作」であることが良く分かります。

真摯に、自身の与えられた仕事に対し、全力をもって打ち込む。
彼の芸術に対する姿勢がひしひしと伝わってくるようです。

これからも彼の作品に対する評価はますます高まっていくことでしょう。

・・と、まあ、筆者の私情が混じり、客観的なご案内かどうかは別にして、
いずれにしても、そんなとりとめのない想像を延々と掻き立てられる、とても素敵なアンティーク絵画です。

後世へ長く、多くの方に感じていただきたい名画だと思います。

やや小ぶりなサイズですので、インテリアのアクセントに、とても効果的と思います。

今では見られない、貴重な19世紀の素敵な銅版画を、ぜひエントランスに、書斎に、リビングに・・。
本物を知るアンティークファンの方に、ぜひ。

(Sales/TJ)

★EXTRA PHOTO

Ben Arthur, Scotland / Etching and mezzotint

 

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スペック表

※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。

商品基本情報
品名 Ben Arthur, Scotland / Etching and mezzotint
品番
PA0154
管理番号Lot17-7_0225
販売価格(税込) 59,400 円 在庫数 0
サイズ 幅 470mm  奥行 35mm  高さ 395mm  
※絵のサイズは、幅295mm×高さ225mmです。
送料ランク・重量 ゆうパック120   送料目安:1,530円~2,020円 (沖縄 2,170円)  ゆうパックによる配送になります。
※ 同梱可能な複数商品の送料はご注文後に別途お見積りをご提示いたします。  
商品分類 クラス
デザイン
ユース
ランク
カテゴリ 装飾品/Decor  >  絵画/写真/美術品
商品プロフィール
原産国 イギリス 年代1880年代
メーカー デザイナー
主要素材  
主要素材の材質 
主要素材の等級 
商品の無垢率 
カラー 
塗装・仕上げ
その他素材 
その他の素材のカラー 
メンテナンス状況
コンディション 傷の程度
目立つ傷
交換・改造
実用性
商品プロフィール
原産国 イギリス 年代1880年代
メーカー デザイナー
主要素材オーク
主要素材の材質
主要素材の等級
商品の無垢率
カラー
塗装・仕上げ
その他素材
その他の素材のカラー
メンテナンス状況一部メンテナンス
コンディション 傷の程度年代なり
目立つ傷少ない
交換・改造少ない
実用性あり
商品評価
デニムの総合評価
商品評価
デニムの総合評価

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品番
PA0154
Ben Arthur, Scotland / Etching and mezzotint
品名

Ben Arthur, Scotland / Etching and mezzotint

販売価格(税込) 59,400 円
通常価格 57,750 円
   
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