DT0605
イギリス
1950年代 アーコールERCOL No383 ウィンザードロップリーフダイニングテーブル
| サイズ |
幅 645mm 奥行 745mm 高さ 710mm 最大拡張幅 1370mm ※ 詳しいサイズは、こちら | |||
アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ!当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス(英国)アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。
Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)
グッドコンディションのヴィンテージアーコールが入荷しました!
ブリティッシュ・モダンのトップブランド、“アーコールErcol”社のダイニングテーブルです。
現在のウィンザーシリーズのルーツ、プレミアムファニチャーの”ブルーラベル”付きヴィンテージモデルです。
このテーブルは“バタフライ”、あるいは”ドロップリーフ”テーブルと呼ばれる、
跳ね上げ拡張式のラウンドスクエア型テーブル。
デザインはアーコールのウィンザーチェアやクエーカーチェアなどとマッチングの良いウィンザーシリーズ。
極薄くシェイピングされたつややかなエルム天板と、
テーパーの掛けられた先細りのストレートレッグが、さすがアーコール、
最高に美しいスタイリングですね!
カラーは人気の”ライトエルム。
天板全面に広がるエルム無垢板の流れるような杢目がとてもきれいです。
それにしても、これだけ大きな一枚板の天板で、
半世紀近く経過しても狂いを全く見せていないとは・・。
さすが、アーコールのテクノロジー、脱帽です!
尚、こちらは 「TB0652RE2 ERCOL No265 エンドテーブル」 をお合わせいただければ、
最大1.8m超まで拡張させることができます。
単独では6人掛けまでですが、エンドテーブル連結で8人掛けも可能。
エクステンションテーブルとして、とても「拡張性」の高い逸品です。
当時のアーコール社の正式名称は、”No383 ドロップリーフダイニングテーブル”。
1970年代には廃番となってしまった、初期のころだけの商品ですので、レア中のレア、といえるモデルです。
何だか、いろいろな意味でとても気の利いたこのテーブル、
う~ん、ヴィンテージ・アーコールファンにはたまりませんね・・。
尚、こちらのテーブルは、近年、イギリス国内や日本でプレミアム価格になりつつある、
1950年代から60年代の”ブルーラベル”のヴィンテージアーコールになります。
※ラベル自体は剥がれ落ちてしまっています。
ブルーラベルのヴィンテージアーコールは、ここ数年、イギリスの骨董オークションでも、
落札価格が倍近くまで上がってきていますので、
状態の良いお品をこのような価格でご案内できるのは、今後難しくなるかもしれません。
ご決断は今のうちに・・。
(Buyer/YM)
Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)
1950~60年代のヴィンテージ・アーコールになります。
信頼の名門家具メーカー、アーコールERCOL社製ですので、
しっかりとした造りの優良なヴィンテージファニチャーです。
正式名称は、”No383 Dropleaf Dinig Table”。
※Ercol 1965年モデルのカタログより抜粋
オプション品の 「ERCOL No265 エンドテーブル(品番:TB0652RE2)」をセットすれば、
6人掛けから8人掛けへと拡張することもできる、ユーティリティ性の高いテーブルです。
※Ercol 1956年モデルのカタログより抜粋
その後、1970年代には”No383テーブル”は廃番になってしまいましたので、
オプションのエンドテーブルもカタログからドロップ。
つまり、こちらのNo383とNo265のテーブルセットは、
1950年代から60年代の10数年間だけしか作られていないことになります。
とても貴重なレアモデル。
用途的にはそれほど大量生産されたとは思われないので、
もしコレクターたちがこのテーブルセットに目を付けたら、驚くほど価格が跳ね上がってしまうかもしれません。
「お宝」の可能性が十分なヴィンテージモノになります。
さてこちらの個体、入荷時の状態としては、半世紀以上が経過しているわけですから、
それなりに愛用された感じのする、使用感たっぷりのコンディションでした。

ただ、素材自体の経年のダメージなどはなく、コレクターズコンディションの
プレミアムファニチャーといえるでしょう。
素材は天板がエルム(楡)、脚はビーチ(ぶな)になります。

いまやこれほどきれいなエルム杢目の天板は、ヴィンテージアーコールでしか見られない、
アンティークモデルだけの特権です。
筆者の主観ではありますが、これほどのエルム杢、60年代でもすでになくなってきていましたので、
おそらくは1950年代のアーコール・ウィンザー初期のころのモデルではないかと思われました。
あくまで印象ですけど・・。
全体的なコンディションとしては前述の通りかなり使用感はあったものの、
まずまずといえる入荷状況でした。
実際に日常で使用されてきたテーブルですのでそれなりの小キズなどはたくさんありましたが、
比較的天板も小傷程度でしたので、再塗装すれば全く問題のない状態でした。
入荷時の塗装は、メーカーオリジナルのラッカー塗料系のクリア塗装。
できるだけ旧塗料と汚れは落とし、現代の環境対応のウレタン塗料を使用して、
できるだけ元の色合いに近づけるよう仕上げる方針にいたしました。
それではまず、メンテナンスは構造点検から進めます。
緩みやガタツキを念入りにチェック。
各部接合部に緩みがありましたので、基本メンテメニューの締め直し作業。

修理のできる前提で作られている家具ですので、ダメージさえなければ、
元通りの強度に回復させることができます。
躯体は歪みなく、フラットな鉄板の上で確認してもほぼガタツキなく、接地は良好でした。
テンポ良く作業を進められました。
続いて塗装の下準備を兼ねたクリーニングです。
古いラッカー塗装を取り除いていきます。
古くなったラッカー塗装は電動工具ですべて剥離いたします。
その上で、手作業で曲面や細部をサンディングいたしました。
脚先や、天板表裏などの汚れや塗装の劣化の気になる部分は
手を入れにくい隅々まで、特に念入りにサンディングをかけます。

気になる欠け等にはこの段階でパテを埋め、均していきます。
かなり根気のいる作業ですが、貴重な初期もののアーコールですので、
めげずにしっかりと作業に取り組みます。
メンテナンスのほとんどの時間は、このサンディング作業に費やされました。
目の粗いサンディングに始まり、順に細かいサンディングと移行しながら塗装面を整え、
出た粉やその他の汚れは、水拭きと「CR0291 HOWARD クリーナフィニッシュ 473ml」で
スッキリと取り除きます。
できるだけリフレッシュすることができました。
フィニッシュは現代のウレタンクリア塗装で仕上げました。
塗料には車の塗料などと同じ、環境対応の2液ウレタンを使用しています。
オリジナルのクリアラッカーよりも、可逆性が高く、永くお使いいただくにはお勧めです。
仕上がりの色合いはアーコールオリジナルカラーに準じています。
一度旧塗膜を除去していますので、エルムの木目も引き立ち、
全体的にかなり綺麗になったのではないかと思います。
さすがに多少はシミや傷、汚れなどは残ってはいるものの、
かなり古い半世紀前の初期モデル、ということを考えれば、きっとご満足いただける状態と思います。
もちろん、きれい目ながらアンティークらしい雰囲気は失われてはいないです。
お届け前には英国製の天然蜜蝋ワックスで隅々まで磨き上げて仕上げます。
以上、隅々まで点検をし、しっかりとクリーンナップ&メンテナンスをいたしました。
高価なプレミアムファニチャーにふさわしい仕上がりです。
パーフェクトレベルのコレクションピースと思います。
高級ブランドのプレミアムファニチャーがこの状態でこの価格、というのは、
北欧のブランド家具と比べれば信じられないほどのお値打ち品ではないかと思います。
かなり価格が高騰してしまったヴィンテージ・アーコールですが、こちらの個体はかなりオススメプライス。
ヴィンテージアーコールならではの存在感がたっぷり。
艶やか仕上がりで自信をもってお勧めできるお品です。
(Restorer/YM)
Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)
人気のアーコール・ドロップリーフテーブルです。
楕円に近いスクエア型の天板。
プランクテーブル(品番:DT0576等)に近いサイズ感ですが、収縮&拡張ができますので、
来客の多いご家庭など、アクティブなシーンでは大変お役に立てそうですね。
お合わせする椅子、ご利用状況にもよりますが最大6人での軽食も可能、と思われます。
ドロップリーフの形態をしておりますので、天板の両端が折りたため、収納や移動時にはとても便利です。
片側だけの上げ下げも可能です。
さらに当店在庫の”TB0652RE2 ERCOL No265 エンドテーブル” をお合わせいただければ、
8人掛けにまで展開可能です。
実用性の高いデザインアイテムですが、インテリア的にも率直にかっこいいです。
いまにも飛翔してしまいそうな、エアプレーンのようなデザインですね。
さすがミッドセンチュリーのデザイン。
脚と天板の重量バランスもよく、あらゆる角度から眺めてみましても、
とても「好印象」の持てるデザインです。
時代に左右されないモダンデザインをぜひ手にしていただきたいです。
天板に広がるエルム無垢板の杢は、ヴィンテージモノのアーコールならでは。
末永くお使いいただいて、素敵なアンティークに育ててください。
安心できる“アーコール”ブランドで、コンディションも良いお薦めの一品です。
しかも貴重なプレミアムモデルのブルーラベル!
※ラベル自体は剥がれ落ちてしまっています。
大変人気の商品で、状態を考えるとかなりのお値打ち価格ですので、
お早目のご連絡を!
また同時にご紹介させていただいている4脚セットの椅子、
”CS0522 アーコールERCOL No376ウィンザーラティスチェア ファーストモデル4脚セット”とは、
もちろんベストマッチングです。
同時期のアーコール家具類もございます。
ぜひ、ダイニングセットでもご検討を!
(Sales/TJ)
↑※2つのテーブルをセットした最大幅は1840mmです。↓
※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。
| 商品基本情報 | ||||
| 品名 | アーコールERCOL No383 ウィンザードロップリーフダイニングテーブル | |||
| 品番 |
DT0605
|
管理番号 | LOT26-4_0314 | |
| 販売価格(税込) | 154,000 円 | 在庫数 | 1 | |
| サイズ |
幅 645mm 奥行 745mm 高さ 710mm 最大拡張幅 1370mm ※1リーフ拡張時は1005mmです。 ※「TB0652RE2 エンドテーブル」をセットした最大幅は1840mmです。 ※※多少の採寸誤差はご了承ください。 | |||
| 送料ランク・重量 |
Cランク 送料目安:7,740円~14,440円
(沖縄 21,060円)
家財宅急便による配送になります。 ※ 同梱可能な複数商品の送料はご注文後に別途お見積りをご提示いたします。 | |||
| 商品分類 | クラス | |||
| デザイン | ||||
| ユース | ||||
| ランク | ||||
| カテゴリ |
家具/Furniture
> テーブル
無銘の椅子コレクション/Premium Chair Collection > アーコール/ERCOL |
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| 商品プロフィール | ||||
| 原産国 | イギリス | 年代 | 1950年代 | |
| メーカー | デザイナー | |||
| 主要素材 | ||||
| 主要素材の材質 | ||||
| 主要素材の等級 | ||||
| 商品の無垢率 | ||||
| カラー | ||||
| 塗装・仕上げ | ウレタン仕上げ | |||
| その他素材 | ||||
| その他の素材のカラー | ||||
| メンテナンス状況 | ||||
| コンディション | 傷の程度 | |||
| 目立つ傷 | ||||
| 交換・改造 | ||||
| 実用性 | ||||
| 商品プロフィール | ||||
| 原産国 | イギリス | 年代 | 1950年代 | |
| メーカー | デザイナー | |||
| 主要素材 | スチール | |||
| 主要素材の材質 | 無垢材 | |||
| 主要素材の等級 | S級 | |||
| 商品の無垢率 | 90%以上 | |||
| カラー | ライト系 | |||
| 塗装・仕上げ | ||||
| その他素材 | ||||
| その他の素材のカラー | ||||
| メンテナンス状況 | フルメンテナンス | |||
| コンディション | 傷の程度 | 年代なり | ||
| 目立つ傷 | 少ない | |||
| 交換・改造 | 少ない | |||
| 実用性 | あり | |||
| 商品評価 | ||
| デニムの総合評価 | ||
| 商品評価 | ||
| デニムの総合評価 | S | |
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