PA0118
オランダ
1650年代 Travellers in Landscape / Oil Painting
サイズ |
幅 680mm 奥行 85mm 高さ 825mm ※ 詳しいサイズは、こちら |
アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ!当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス(英国)アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。
Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)
デニムがおすすめする”アンティークインテリア”のオイルペインティング(油絵)です。
今から何と! 300年以上前!!
イギリスのディーラー情報によれば、17世紀前半にオランダ(ユトレヒト)で描かれた大変古い風景画、ということです。
・・アンティーク絵画ファンの皆さま、この間のニュース、覚えてらっしゃいますよね?
そうです、フランスの民家から見つかった絵画のお話です。
発見されたのは、フランス南西部、トゥールーズ近郊の住宅。
屋根裏をかたずけているときに出てきた、というその絵画は、何と!推定150億円相当の名画!!
イタリアで16世紀後半から17世紀初頭に活躍したバロック美術の天才画家、
ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョMichelangelo Merisi da Caravaggio(1571-1610)の作品です!
現在、フランスの専門家がその真贋を鑑定中ということですが、本物の可能性が非常に高いということ。
・・あるんですね~、民家の屋根裏から・・そんなことって。
それにしても何故、そんな天文学的な値段がついてしまうのか?
不思議に思いますよね。
専門的には、過去の同等クラスの作品の取引相場を、現代の物価水準に置き換えた価格、
ということになるのだとは思いますが、これほどのビッグネームの作品には、
どれだけ歴史的に見て重要な作品か、という歴史的な意義も、その価格に加味されているはずです。
カラヴァッジョといえば、38歳という若さでこの世を去ってしまった短命な芸術家ですが、
短い活動期間の中でも、彼が残した作品は、同世代や後世の画家に大きなインパクトを与えています。
ルーベンス、ホセ・デ・リベーラ、ベルニーニそしてレンブラントら、17世紀のバロック美術の巨匠の作品は、
直接的、間接的にカラヴァッジョの影響を受けており、多くの画家たちは彼を「バロック絵画の先駆者」と称賛しました。
「近現代絵画はカラヴァッジョの作品から始まった」と評している美術家もいるほどです。
それならば150億円という価格もわからないではありませんね。
(いや、やっぱりわからない?)
余談が長くなってしまいましたが、何が言いたかったかというと、
カラヴァッジョから始まった「バロック美術」の芽は、17世紀の「オランダ絵画の黄金期」に開花し、
そのオランダ絵画は20世紀のモダニズムの萌芽にまで、美術界に影響を与え続けた、ということです。
つまり、イタリアのカラヴァッジョ、オランダのレンブラント、フェルメール、
フランドルのルーベンス、スペインのベラスケスなど・・、歴史の教科書に名を残している巨匠たちは、
現代の私たちがアンティーク絵画を楽しむ基礎を作ってくれた、ということなんですよね。
そして、そうした巨匠たちと同じ時期に生きた稀代の風景画家、
ヤン・ボトJan Dirksz Both(1610-1652)もまた、「オランダ絵画の黄金期」を支えたアーティストの一人です。
そう、こちらの作品の作者です。
いえ、正確にいえば、こちらの作品は、ヤン・ボトに近しい人物が描いたもの、と言われています。
ディーラー情報では描かれたのは17世紀前半、ヤン・ボトがまだ生きていた時代、ということです。
ヤン・ボトといえばビッグネームですので、彼の作品を模写したアンティーク絵画はかなりの数が存在しています。
こちらはその模写の一つ、ということになります。
ヤン・ボトの作品を模写した人たちは多いので、例えば、兄弟や子息、直接の弟子、作風を継承した美術学校関係者、
あるいは一般の影響を受けた人たち、などと、暗に模写した作家のランク付けはされていますが、
こちらはその中でもかなり直系に近いもの、という情報です。
ヤン・ボトに一番近い人物といえば、直接の弟子、ということになるかと思いますが、
当時、一般的にそれほど弟子は多くなとらなかったそうなので、
ヤン・ボトの画風に関係した学校関係者などが、確率的に高いように思います。
あるいは、もしかしてヤン・ボトが直接関与したり指導したりした作品?、
あるいは本人の作品?という可能性もないことはないとは思いますが、
・・今すぐに、それを明らかにするのは難しいことでしょう。
いずれ何かのきっかけで真実が明らかになるときは来るかもしれません。
それよりも、一時代を作ったヤン・ボトに近い人物が、彼の意思を受け継いだ作品を創作したというだけで、
充分に価値がありますし、何よりも所有していて誇らしいです。
実際、下記「職人コメント」欄にもありますように、かの世界3大オークションハウスの一つ、クリスティーズでも、
後年作風を受け継いだ19世紀の作家のドローイングでさえ、2,200USドル以上の値がつけられています。
さて、こちらの作品についてですが、ほのぼのとした古き良き時代のイタリアのカントリーシーン。
"Travellers in Landscape "(旅人のいる風景)と名付けられた風景画です。
日が暮れようとしても、歩き続けなければならない孤独な旅人の悲哀・・。
こちらの作品以外にも、ヤン・ボトの”トラベラーズ”は、シリーズ作のように複数の作品が残されています。
ご存知の方もいらっしゃることでしょう。
けれども、この作品を通して、ヤン・ボトが母国オランダ(当時はユトレヒト)に伝えたかったのは、
そんないくつも描いた、イタリアの風景だけではなかったはずです。
彼はオランダ人画家として、イタリア・ローマで実際に活動をした数少ない画家のひとり。
伝えたかったのは、カラヴァッジョをはじめとする
イタリア美術の芸術性、そのものだったのではないでしょうか。
こちらの作品を描いたのが本人にせよ、弟子にせよ、当時のイタリアの風景画を受け継いだ、
紛れもなく美術史に名を残すべきマイスタークラスの作品です。
これほどの作品に巡り合えた、ということはとても幸運なことなのかもしれません。
間違いなく将来にわたり、一定以上の評価を受けるべき作品です。
歴史に名を残したオールドマイスターの一里塚、
ぜひアンティークファンの方のお手元に・・。
(Buyer/YM)
Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)
コンディションにつきましては、300年近く経過しているアンティーク絵画であることを考えれば、
充分にエクセレントクラスと思われます。
これだけの状態をキープできているのは、ある程度は過去にレストアを受けたことがあるのではないかと思われます。
フレームは保護ガラスなどのない入荷時のオリジナルフレームで、サイズもほぼ合ってはいますが、
経験的に見て、かなり古い時代にリフレームされたものではないかと思います。
作品自体にも、作品表面にニスがひき直されたかのように艶があり、
プロフェッショナルなレストアラーの手が入ったことをうかがわせます。
もしかすると、全面的に作品がレストアされたのならば、作品描写にも多少はレストアの手が入っているかもしれません。
元の絵を見たわけではないので何とも言えませんが。
作者は「オランダ絵画の黄金期」の風景画家、
ヤン・ボトJan Dirksz Both(1610-1652)に近いアーティスト、ということです。
作品にサインは確認できません。
ただ、一般的にヤン・ボトの作品にはサインはありません。
ヤン・ボトは銅版画家としても著名な人物です。
Circle of Jan Dirksz. Both (Utrecht 1618-1652)
An extensive landscape with a peasant family crossing a bridge
with inscription 'J. Both' £1,125 Sold
black chalk, pen and brown and black ink, brown and grey wash, watermark foolscap, pen and grey ink framing lines
7¾ x 11½ in. (197 x 293 mm.)
上記のお写真は世界3大オークションハウスの一つ、クリスティーズで扱われていた作品です。
ヤン・ボトを学んだ作家が描いた、後年(19世紀?)のドローイングでさえ、$2,219ドルもの値がついています。
収集家の人気の高さがうかがえますね。
さて、一方、こちらの作品はキャンバスに描かれています。
キャンバスのフレームも、いつの時代か、張り直されているようです。
確かに300年は経っているかのようなキャンバスの風合い。
キャンバスはちょうどこのころ、17世紀初めごろから普及したようですので、
ディーラー情報が正しければ、キャンバス絵画の初期のころのものということになります。
キャンバスはリフレームされた影響か、作品の左端には縦に1本の筋が走っています。
ただお写真の通り、一般的な観賞レベルではそれほど気にならないレベルかと思います。
背面にも張地の裂けめなどは見られませんので、今後の劣化の進行はご心配無用ではないかと思います。
また、レストアのおかげか、アンティーク・オイルペイント特有の絵の具のスクラッチなども少なめで、
色味の発色も良いので、パネル上の小さな凹凸も、ほとんどわからない程度です。
いずれも骨董絵画としての雰囲気を悪くするものではないと思います。
オイル表面の汚れも少ないので、全体的に鮮やかな状態で、年代相応以上の風合いと思います。
現状のフレームはいつの時代かに入れ替えられたものと思いますが、かなり古いもののようです。
デニムの推測ですが、こちらはイギリス18世紀、ジョージアン期のフレームのように思われます。
年代なりにクラックがあったり、接合部が外れていたりしていましたが、
致命的なダメージではなかったので、再利用は可能でした。
フレームは硬度の高い、天然木無垢製のフレームに、周囲は石膏による装飾が施され、
ゴールドギルト(金彩)が施されております。
それなりに高級クラスのものと思われます。
メンテナンスはまず、接合部をしっかりと固定し、がたつきをなくしました。
もともと、接合部や欠けている部分には、隙間が空いていて、
そこにパテのようなものが詰められていました。
さしあたって遠目にはあまり気にならない程度でしたので、そのまま組み直しをしておりますが、
ややパテが盛り上がり気味で成型が甘いかなと思われましたので、
お届け時には、もう少しサンディングして形を整えて仕上げたいと思っております。
金彩も若干かすれている部分もあったので、少々タッチアップしています。
アンティークの風合い的な感じで、全体的には綺麗だと思いますが、
こちらも出荷時にもう少し色合わせをさせていただきます。
一通り、メンテナンスを行い、気になるフレームとマウント部分の歪みはほぼ解消されたといって良い状態です。
しっかりとキャンバスフレームが組みつけられています。
クリーニングも各所、慎重に行いました。
絵画への影響はありません。
描かれている絵画自体につきましては、基本的にデニムでは一切手を加えておりません。
現状、レストアの必要はないと思います。
歴史的に価値のある絵画であり、骨董美術としては高く評価できるのではないでしょうか。
ゴールドギルトゲッソのジョージアンフレームも、絵画をより一層、格調高く演出しています。
裏側にはすぐおかけいただけるように、フックとチェーンをつけさせていただきました。
存在感たっぷりの、3世紀前のお品です。
とても良い雰囲気のアンティーク絵画と思います。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします!
(Restorer/YM)
Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)
ヤン・ボトの作品は、東京では上野の国立西洋美術館で見られます。
所蔵品のようなので常設展です。
また銅版画は静岡県立美術館に所蔵されています。
その他、彼の作品は世界各地の美術館に所蔵されています。
ケンブリッジ、サンクトペテルスブルグ、ウィーン、パリ、ハーグ、ワシントンD.C.、オタワ、
ロンドン、アムステルダム、ニューヨーク、オックスフォード、マドリード、デンマーク・・と
枚挙にいとまがありません。
つまり、世界的に見ても彼の作品は重要、というわけですね。
彼の出生年には諸説がありますが、1610~1618年とされています。
約8年ほどの幅はありますが、いずれにしても40歳前後という短命の生涯だったようです。
彼のバイオグラフィは、インターネットでいくつも出てきますのでご参考になさってください。
ここでは、筆者の私感を中心に、ご案内させていただきたいと思います。
(筆者は美術史の専門家ではなく、イチ・アンティークファンですので、念のため。)
ヤンの生きた時代、17世紀は「オランダ絵画の黄金期」と言われています。
でも、ちょっと勘違いしがちなのは、ここでいうオランダは、
現在のオランダのイメージとはとはちょっと違いますよ。
17世紀前半まで、オランダ(ネーデルランド地方)はもともとスペイン・ハプスブルク家の自治州。
17州で構成されている地域でした。
それが、スペインとの80年にわたる独立戦争を経て、1648年に初めて国家として独立したんですよね。
ただ、自治州といっても、16世紀末には北部7州はユトレヒト同盟で結ばれていましたので、
イギリスやフランスからは国家とみなされていました。
ですので、スペインの属州、という意識はなかったとは思いますが、今でいうところのオランダ王国、
というような、国民意識はきっとなかったことでしょう。
例えば、ヤンはユトレヒト州の出身。
今でこそ、オランダ人と表記されますが、
オランダのもととなったホラント州であれば、本人もオランダ人という意識もあったでしょうけど、
基本的にヤン自身はスペイン領ユトレヒト州出身、と自認していたことでしょう。
しかも、スペインからの独立戦争による政治の混乱、そして君主の交代、
カトリックとプロテスタントの争いという宗教観の変化、など、動乱の中、人生を送っていますので、
彼はより一層、地元意識を強くしていったのではないかと思われます。
このようなヤンを取り巻く環境はきっと、彼の芸術観にも影響を与えたはずです。
ちなみに、アジアで膨大な富を得たオランダ諸州の東インド会社は1602年に設立されています。
17世紀「オランダの時代」の始まりですね。
ヤンは「世界の覇権国」に生まれ、「オランダ連邦の独立」を見て、人生の幕を閉じています。
政治的な関心もかなり強かったのではないでしょうか。
ということで、当時のオランダは、ヨーロッパで最も富裕な国。
貿易、学問、芸術の分野で、世界中のどの国よりもずば抜けた最先端国家でした。
そうなれば当然、世界中から人が集まってきます。
当時、芸術の分野では、外国人も含め、絵画の大規模な即売会がオランダで頻繁に開催されていたそうです。
例えば、1640年から1660年の20年間にオランダだけで130万枚以上の絵画が制作された、と言われています。
・・一体、何人の画家がいたんでしょうね。
間違いなく、絵画の売買は当時の一大産業、画家という仕事は花形の職業だったに違いありません。
とはいえ、裕福な画家など、その当時でも一握り。
多くの画家たちは、貧困のため、画家という職業をあきらめざるを得なかったということです。
当時の最高の画家だとされているフェルメールやレンブラントたちでさえ、当時はそれほど高名ではなく、
彼らをしても、裕福とは言えなかったようです。
ヤンはそういう世の中で、画家として生きる人生を選びます。
それも風景画家として。
当時、歴史や宗教画を描く画家が最も「位」が高いとされ、肖像画や風俗画家はその下、
さらに風景画や静物画を描く画家は低級と見られていました。
しかし、この時代のオランダは、現代美術の基礎となった風俗画や風景画が、芸術の分野として初めて確立した時代。
歴史的にみて、大きな意義を持っています。
ヤンも風景画の将来性を敏感に感じ取っていたのでしょう。
彼は風景画を学ぶために、当時人気の高かったイタリアの風景画を、ローマへ学びにいきます。
ローマへ渡ったのは1638年、彼が20代のころです。
当時の多くのオランダ人画家たちは、オランダの自分のアトリエ内で、
イタリア画家の描いたイタリアの風景画を模写していましたが、
ヤンは自分の作風として確立させるためにイタリアへ向かいました。
芸術に大志を抱いていた、数少ないオランダ画家のひとりでした。
ローマでの修行の後、1646年、ヤンは地元ユトレヒトに帰国します。
イタリアには8年間、活動していたことになります。
そして亡くなるまでの6年間、地元ユトレヒトで、彼はイタリアで見聞した風景を描き続けました。
同時に彼は後人の育成にも尽力します。
3人の弟子を育て、多くの学生を指導しています。
こうして彼の人生を俯瞰してみると、彼は自身の終期を感じ取っていたのでしょうか、
晩年、彼はユトレヒトの芸術レベルを向上させるために生きたように思います。
図ったものか図らずか、彼の活動は「オランダ絵画の黄金期」において、
風景画を一つの芸術分野として確立させることに、非常に大きな役割を果たすことになりました。
彼の画風は「親イタリア派」と呼ばれ、その後、オランダ人画家アルベルト・カウプAelbert Cuypや、
またフランス人画家クロード・ロランClaude Lorrain などに受け継がれることとなり、
フランス・バロック芸術の分野にも影響を与えることになりました。
いずれもビッグ・ネームです。
こちらの作品は、そんなヤン・ボトに影響を受けた、とある風景画家の作品と思われます。
直接の3人の弟子の内の1人かもしれませんし、後年影響を受けた次代の画家かもしれません。
でも、ヤンがオランダの写実的な風景画に持ち込んだ、イタリア風の表現描写はこの作品に脈々と息づいています。
・・とぼとぼと、果てのない旅路を歩く旅行者たち。
旅行者は3人?
一人は白馬に乗る主人でしょうか?
一人は荷物を持つ従者?
少し先には家畜を連れているようなもう一人の従者が・・。
これらはヤン・ボトが見聞した、約400年前のイタリアのランドスケープです。
イタリア絵画独特の光の表現を、イブニングライトの情景に用い、前景にはその光を浴びる人物を描き、
後景には橋と広大な自然を描きだしています。
まさにこれこそ、ヤン・ボトがイタリアで身に着けた画風。
「オランダ絵画の黄金期」において一分野を築いた芸術観です。
非常にレベルが高く、写実的なバロック絵画の時代を忍ばせるこちらの作品。
とりとめのない妄想に浸りこまれる、素敵なアンティーク絵画です。
後世へ長く、多くの方に感じていただきたい名画だと思います。
17世紀の素敵なカントリーシーンを、ぜひエントランスに、書斎に、リビングに・・。
本物を知るアンティークファンの方に、ぜひ。
(Sales/TJ)
↑2008年のクリスティーズ・ロンドンのオークション結果です。
19世紀ものの模写の落札価格で2,219USドル。
↑とてもこちらの作品と似ているヤン・ボトJan Dirksz Bothの’Travellers’シリーズ作。
上のお写真はヤン・ボト本人による作品です。
※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。
商品基本情報 | ||||
品名 | Travellers in Landscape / Oil Painting | |||
品番 |
PA0118
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管理番号 | Lot15-36_1212 | |
販売価格(税込) | 157,680 円 | 在庫数 | 0 | |
サイズ |
幅 680mm 奥行 85mm 高さ 825mm ※絵のサイズは、幅480mm×高さ630mmです。 | |||
送料ランク・重量 |
佐川急便200 送料目安:3,480円~5,890円
佐川急便による配送になります。 ※ 同梱可能な複数商品の送料はご注文後に別途お見積りをご提示いたします。 | |||
商品分類 | クラス | |||
デザイン | ||||
ユース | ||||
ランク | ||||
カテゴリ | 装飾品/Decor > 絵画/写真/美術品 |
商品プロフィール | ||||
原産国 | オランダ | 年代 | 1650年代 | |
メーカー | デザイナー | |||
主要素材 | ||||
主要素材の材質 | ||||
主要素材の等級 | ||||
商品の無垢率 | ||||
カラー | ||||
塗装・仕上げ | ||||
その他素材 | ||||
その他の素材のカラー | ||||
メンテナンス状況 | ||||
コンディション | 傷の程度 | |||
目立つ傷 | ||||
交換・改造 | ||||
実用性 |
商品プロフィール | ||||
原産国 | オランダ | 年代 | 1650年代 | |
メーカー | デザイナー | |||
主要素材 | ||||
主要素材の材質 | ||||
主要素材の等級 | ||||
商品の無垢率 | ||||
カラー | ||||
塗装・仕上げ | ||||
その他素材 | ||||
その他の素材のカラー | ||||
メンテナンス状況 | ||||
コンディション | 傷の程度 | 年代なり | ||
目立つ傷 | 少ない | |||
交換・改造 | あり | |||
実用性 | あり |
商品評価 | ||
デニムの総合評価 |
商品評価 | ||
デニムの総合評価 | A |
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