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PA0119  1 イギリス 1920年代 The Brig O’Teith / Oil Painting

Lot15-36_1212
The Brig O’Teith / Oil Painting

サイズ 幅 915mm  奥行 65mm  高さ 660mm  
※ 詳しいサイズは、こちら

アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ!当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス(英国)アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。

Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)

デニムがおすすめする”アンティークインテリア”のオイルペインティング(油絵)です。
今から100年近く前、20世紀初めごろにイギリスで描かれた古い風景画です。

シン・・と引き締まった空気が、あたかも肌に感じられるかのような、美しいスコットランドのハイランドシーン。
"The Brig O’Teith"(ティース川の橋=The Bridge of River Teith )と名付けられた風景画です。

作者はフランシス・ジェーミソンFrancis E. Jamieson (1895-1950)。
イギリス20世紀を代表する風景画家になります。

おそらくアンティーク絵画ファンの方でしたら、その名をご存じの方も多いことと思います。
イギリス20世紀のモダンアートを代表する一人として、また、イギリス印象派の風景画家の一人として、
欧米のプライベートコレクター(個人収集家)に良く知られたスコットランドのアーティストです。

残された作品も多いことから、近年非常に人気が出ているとのこと。
後述いたしますが、特に北米ではその人気は過熱気味です。

確かに彼の作品の特徴として、色遣いが鮮やかで、かつ温かく、また作品の構図が
高地のリバーシーンを中心とした、広角で抜けの良い景色であるため、
デコラティブなピクチャーフレームとの相性も良く、
富裕層の邸宅のインテリアとして、これ以上適した絵画はなさそうです。

きっとこれからも、彼の作品への評価は、上がることはあっても下がることはないことでしょう。

それに、フランシス・ジェーミソンは著名な人物。
人物伝も、ネットなどに多くの情報が掲載されています。
今後、ますますアップするであろう彼の知名度と、
その彼の作品についての評価が反比例するなどということは、彼の場合には考えにくいです。

一方、有名人ということなので、ここでは彼に関する詳細情報は割愛させていただきます。

筆者がいろいろ見聞きしたところでは、彼の印象を一言で言うと、
やり手でプロフェッショナルな職業画家、というイメージです。

その理由として、まず第一に、彼には多くのスポンサーがついていた、ということ。

それは彼の人柄から来るものだったのか、それとも彼には商才も備わっていたのか・・不明ではありますが、
筆者が思うに・・おそらく両方だったのでしょう。

彼は、複数の絵画を扱うアートディーラーにより、自身の作品を広く展示販売してもらい、
また幾人ものプライベートクライアントから、複数の仕事の依頼を受けていた、ということです。
才能だけではなく、人柄も良くなければ多くの人から依頼されることはなかったでしょう。

また彼には11もの雅号(ペンネーム)がありました。
なんでそんなにペンネームが?・・と疑問に思いますが、
おそらくクライアントごとに使い分けていたと考えるのが自然でしょう。
商売人としてやり手だったはずです。

こちらの作品は、彼の11のペンネームのうちの一つ、‘W. Richards’作と記されています。
そのほかに有名なペンネームは、'AubreyRamus' 、'Graham Williams'、'MontgomeryAnsell' 、
'PhilHips'などがあります。

いずれも彼の作風に違いはないのですが、何かの理由があって、サインは使い分けられていたようです。

名前が違うと、真作かどうか不安にもなりますが、間違いなくこちらの作品は、
フランシス・ジェーミソン肉筆のオリジナル絵画です。

出所はスコットランドの大きな邸宅より。
イギリス・ロンドン近郊のバッキンガムシャー州、ジェラーズ・クロスにある、
アンティーク絵画専門ディーラーが、スコットランドでプライベートコレクション(個人収集品)を入手し、
その後、デニムがそのディーラーより直接この作品を買い取りました。

高級骨董とされる重要なアンティーク絵画専門の信頼のおけるアートディーラーです。
このディーラーは作者の真贋、そしてオリジナルワーク(直筆)であることに徹底してこだわり、
プリント、リトグラフ、コピーの類いは決して扱いません。
さらにノンレストアで状態が悪かったり、フレームレスな作品は一切販売しておりません。
安心してお求めいただければと思います。

もちろん、デニムにおいても贋作と判明した場合には返品に応じます。

さてこちらは、第二次大戦前、イギリス北部を長く旅していたころの作品と言われています。
20世紀印象派のランドスケープぺインターの代表的な一人と評される、彼の芸術観を理解しやすい作品ではないかと思います。

彼の作品には驚くほど、高値の付いている作品もありますが、
※エキストラフォトご参照
間違いなく、この風景画も、彼の作品として一定以上の評価を受けているものです。

そうした観点から、お安くはない作品ですが、かといって割高では決してありません。
相場から見て、順当な価格ではないかと思います。
むしろ、現在のアメリカでの人気を考えると、将来的な資産価値として割安と思える時が来るのでは、とさえ思われます。

歴史に名を残した、間違いなくオールドマイスターの秀作です。
ぜひアンティークファンの方のお手元に・・。

(Buyer/YM)

The Brig O’Teith / Oil Painting

Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)

コンディションにつきましては、アンティーク絵画としてエクセレントクラスです。

保護ガラスなどのない入荷時のオリジナルフレームで、背面のラベルから、
もともとハロッズで販売されたものであることがわかります。

・・そう、あのハロッズHarrods Londonです。

世界最高、そして最大のデパート、ハロッズ。
誰もが知る英国王室ご用達の総合物販店です。

デパートといっても、日本の○越さんや○○屋さんなどとは次元の違う高級百貨店。
宝石、高級衣類をはじめ、絵画や彫刻などの美術品を扱っているのは、日本のデパートとも共通ですが、
その販売価格はまさしく「異次元」です。

数百万円から数千万円の商品が普通にフロアで販売されているのをみると、
やはりそのスケールはケタ違い、とわかります。

そのハロッズが、現代とははるかに貧富の格差の激しい時代に扱っていた商品です。
どれほどスーパーリッチ層向けの商品だったのか、ある程度は推測できます。

そういう視点でこの作品を見てみれば、フレームからして、
普通の作品とはその装いに違いがあることに気が付きます。

フレームは、オーク系と思われる堅木の天然木無垢ベースに、ゴールドギルトのクラシックタイプ。
デザインは当時の貴族たちに好まれていた、19世紀のオールドフレンチ、
”フランス・ルイ14世19th Century Louis XIV”スタイルです。

造りの良い硬質なソリッドウッドフレームとゴールドギルトゲッソのモールド装飾は
明らかに安価な模造品とは一線を画すシロモノです。
100年を経過した今見ても、その素晴らしさは失われておりません。

ただ半世紀以上が経過し、これだけの状態をキープできているのは、
ある程度レストアを受けたことがあるのではないかと思われます。

さて、作品には左下にペンネームの‘W. Richards’のサインがあり、
フレーム表側下部中央には本名の’Francis E. Jamieson’のネームプレートが確認できます。
風景画家として著名な人物です。


‘A peaceful cottage by a river; and A tranquil cottage by a lake’ signed W. Richards (alias Francis E Jamieson)
oil on canvas 16 x 24 in 2007 Christiie's London


上記のお写真は世界3大オークションハウスの一つ、クリスティーズで扱われていた作品です。
つまり、クリスティーズの目にもかなった作家、ということです。
アメリカのコレクターの間ではかなり人気が高いと聞いています。

ただし、有名な分、贋作が作られている可能性も否定はできません。
後年、弟子が描いたり、フォロワーに模倣されたりするのは有名税のようなもの。
う~ん、それも致し方ないところですかね。

こちらの"The Brig O’Teith"も、ただでさえ名が知れているのに加え、しかも人気の高い‘W. Richards’ネームの作品。
(ペンネームによって人気に差があるということです。)
贋作家が狙うとすれば、こちらのような人気作なのかもしれません。

実際、もしかすると、こちらの"The Brig O’Teith"の模倣品ではないか?と思われる作品を、
デニムでもアンティーク絵画のオークションサイトで確認しました。

しかし、ご心配なく、こちらは紛れもなく本物です。

残念ながら証明すべき書面などはなく、信用取引ということになってしまいますが、
デニムが検証したポイントといたしましては、作品の色使い、サインの書体、
フレームの品質、などから総合判断して、まず間違いないものと思っております。

さらに、ハロッズで扱われていたという痕跡が残っており、
キャンバスの裏面にはフランシス・ジェーミソンの作品に共通する、制作場所の記述もあります。

背面には"The Brig O’Teith Doune"と書き留められています。



もちろんそれ以前に、信頼おけるアンティーク絵画ディーラーがデニムと同じ検証を行っていますので、
まず疑いはありません。
ぜひ、ご安心いただければと思います。

また余談ですが、とても似た名前で、フランク・ジェーミソンFrank E Jamieson (1834-1899)
という風景画家がいます。
血縁者というわけではないようなのですが、作風も似ているので混同されることもあるようです。

ただ彼の作品でしたら、イギリス19世紀のヴィクトリアンぺインターとして、有名な作家になりますので、
万が一、入れ違いがあったとしても、作品の価値としては遜色はないレベルです。
(だから良いというわけではありませんが・・。)

さて、こちらの作品のコンディションにつきましては、キャンバスに描かれた古い作品なので、
光にかざすとアンティーク・オイルペイント特有の薄いひびくらいは見えますが、
ダメージとは言えない程度で、ほとんど気にはならないと思います。

また、見る限りレストアあともなく、あったとしてもここまで現状回復されているのであれば、相当なプロの技ですので、
商品価値には全く影響のないものと思います。

色の発色も、100年ものですがまだまだ良いと思います。
オイル表面の汚れも少ないので、全体的に鮮やかな状態で、年代相応以上の風合いと思います。

一般的に見て、アンティーク絵画としては、かなり状態の良いレベルです。

作品はティース川の橋=The Bridge of River Teithを描いたもの。
ティース川はフィッシングでも有名な川です。


「ティース川の橋=The Bridge of River Teith」・・橋げたからドゥーン城Doune Castleを見たところ

この橋はスコットランドのスターリングという都市にあるドゥーンという町にあります。
歴史ある観光名所です。

何でも、この橋には有名な逸話があって、建設された経緯が面白いです。

今から500年以上前、1535年にロバート・スピッタルRobert Spittalによってこの橋は建設されたそうなのですが、
彼の職業は洋服の仕立て屋。
それもただの仕立て屋さんではなく、当時のスコットランド女王、メアリー1世の専属、ロイヤルテーラーでした。

なぜ洋服屋さんが橋を?、というのがこの逸話のポイント。

彼がスコットランド女王のもとへ訪問するためにはこのティース川を渡る必要があったのですが、
当時はまだ橋がなく、渡し船業者がいて、彼らにお金を払って渡らせてもらっていたそうです。

ところがある日、ロバートは財布を忘れてしまい、川を渡ることができません。
しかし渡らなければならないので、お金はないが渡し船にのせてほしいと交渉したところ、
渡し船業者が完全拒否。

そのため女王のところへ伺えなかったのでしょう、だとすればロイヤルテーラーは解任、平たく言えばクビですね、
何があったのか、詳細は不明ですが、彼はひどくこの業者のことを恨んだということです。

結果、彼は洋服屋にもかかわらず、橋の建設に着手しました。
橋ができてしまえば渡し船業者は失業でしょう。
とまあ、要するに、洋服屋さんが渡し船業者さんに復讐した結果、橋ができた、ということです。

と、話が横道にそれましたが、現状のフレームコンディションにつきましては、とても良好です。

天然木無垢製のフレームに、周囲は石膏によるモールドで飾りが成型され、ゴールドギルト(金彩)が施されております。
金彩は、若干擦れている個所もありますが、アンティークの風合い的な感じで、全体的には綺麗だと思います。
彫刻に目につく欠損などはありません。

気になるフレームとマウント部分の歪み、がたつきもほぼないといって良い状態です。

背面も最近の金具でしっかりと組みつけられていますので、絵画修復専門工房で
フルレストアを受けてきた状態と思います。

クリーニングも各所、慎重に行いました。
絵画への影響は全くありません。

 

描かれている絵画自体につきましては、基本的にデニムでは一切手を加えておりません。
額装から外すこともしておりませんが、せっかくの良い状態ですので、背面からダメージを受けないよう、
クラフト紙で裏面はカバーリングさせていただきました。

もちろん、ハロッズのラベルは慎重にはがして、再添付させていただきました。
安心して飾っていただけるかと思います。

作者にはネームバリューがあり、絵のクオリティも高く、骨董美術としては高く評価できるのではないでしょうか。
額のデザインも絵画をより一層、格調高く演出しています。

裏側にはフックとシートがついていてしっかりしていましたので、そのまま再利用させていただきました。

とても良い雰囲気のアンティーク絵画と思います。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします!

(Restorer/YM)

The Brig O’Teith / Oil Painting

Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)

フランシス・ジェーミソンFrancis E. Jamiesonは第一次大戦と第二次大戦の間( 1919-1939 )、
生涯のうち、最も多くの作品を書き上げています。

年齢的には24歳から44歳のころ。
心身ともに充実していた時代だったのでしょう、こちらの作品もそのころに描かれたものと思われます。

描かれた季節は、やや草木が色づき始めたころ、夏から秋に向かう時期でしょうか。
穏やかな気候で、川の流れもゆったり。
おそらく、のんびりと旅をしながらの気持ちの良い創作だったことでしょう。

場所は、山を遠望する状況から見て、この地が比較的高地であることが想像できます。
明らかに寒い季節ではなさそうですが、でも、空気はピリッとつめたそうな印象・・。

その一方で、その色鮮やかな描写が、気持ちまでつめたくはなりません。
むしろ、ほっと心が安らぐような温かい印象。
インプレッショニストらしい、心に感じる描写です。

そんな彼の快作ですが、でも、一方では、どこかテクニカルな印象も受けるんですよね。
テクニカル、というよりプロフェッショナリズムといった方が良いでしょうか、
これが自分の作品だ、とでも言わんばかりの「プロ根性」を。

あたかも家具職人が、自身の工房の家具の品質を高め、デザインを統一化し、
ブランドの構築に取り組んでいるかのように、
彼もまた、自分のスタイル、あるいは「自分のブランド(商標)」をつくるために、
いくつもの名を語り(個別の商品ブランドを作り)、人一倍多くの作品を創作したのではないかと思えてなりません。

ここからはいつものように筆者の私感になりますが、彼は非常に性格的にバランスのとれた、
実業家肌の人物だったのではないでしょうか。

どのように創作すれば、最も自分の価値が高められるのか、
自身の才能を客観的に判断できる、器の大きさを持っていたように思えます。

例えば、彼の風貌は、背が低くて太っていたといわれています。
さらに、とくに名家の出、というわけでもなかったにもかかわらず、彼は名門の家具工房の娘と結婚をします。
要するに「逆・玉の輿」というやつですね。

身分制度の厳しかった時代のイギリスでは、よほど彼女に好かれでもしなければ、なかなかあり得なかったことでしょう。

でも容姿で好かれたわけではなさそう。
それでは、彼女ではなく彼女の父親に彼の才能が認められ、勧められたから?
それもあったことでしょう。
でもやはり、彼の人柄、その人望が多くの人を惹きつけていた、と考えるのが自然だと思います。

彼の作品も、そんな彼の人柄がにじみ出ているように見えます。
どこにおいてもそつがない、インテリアとして美しい。

気持ちを晴れやかにしてくれる作風。
バランスのとれた構図。
山、川、湖、空、そして時間、季節、自然の色どり、と全ての作品に共通する「万人受け」する要素。

常識人であり、かつ道徳的な交友関係の広い人物だった彼は、その才能に加え、
英国紳士としても「ひとかど」の人物でもあったことでしょう。

ならば、多くのひとが彼のことを認めていたはずです。
その証拠に、彼の作風は彼の息子が受け継ぎ、またAlfred de Breanskiによって、人気のスタイルとなりました。

すなわち彼が行ったセルフブランディングは、後世にまで続く100年ブランドにまで育った、ということになりますね。
間違いなく、アーティストとして職業人として、成功した偉大なぺインターと思います。

実際、彼は、そのスポンサーの多くが「家具店」だったため、それぞれ競合しないように、
ペンネームを使い分けていたといわれています。
作風は統一しながらも、その店固有のインテリアに合わせて、被写体は微妙に変えていて、 
それぞれのスポンサーに配慮していた、ということですね。
いうまでもなく、作品はよく売れたことでしょう。

プロのアーティスト、というより、驚くほど高度なセルフブランディングの技術を持ったビジネスマンだった、というわけです。

そんな彼が描いたこちらの作品、彼がアーティストとして全盛期の時の創作です。

非常に技術レベルが高く、印象的な彼の作品とは対照的に、心の情景としては、非常に写実的な描写のこの作品。
彼を語るには最適な作品なのではないでしょうか。

・・筆者の私情が多すぎて、的を得たご案内かどうかは別にして、いずれにしても
そんなとりとめのないことを延々と考えさせられる、素敵なアンティーク絵画です。

後世へ長く、多くの方に感じていただきたい名画だと思います。

やや大きめなサイズですので、インテリアのメインのディスプレイにも、効果的と思います。

20世紀の素敵なハイランドシーンを、ぜひエントランスに、書斎に、リビングに・・。
本物を知るアンティークファンの方に、ぜひ。

(Sales/TJ)

★EXTRA PHOTO

The Brig O’Teith / Oil Painting

 

The Brig O’Teith / Oil Painting

 

The Brig O’Teith / Oil Painting

 

The Brig O’Teith / Oil Painting

↑2010年のオークション結果ですが、見てください!
何と、ハンマープライス(落札価格)22000USドル!!


The Brig O’Teith / Oil Painting

 

The Brig O’Teith / Oil Painting

 

The Brig O’Teith / Oil Painting

 

The Brig O’Teith / Oil Painting

 

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スペック表

※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。

商品基本情報
品名 The Brig O’Teith / Oil Painting
品番
PA0119
管理番号Lot15-36_1212
販売価格(税込) 251,640 円 在庫数 0
サイズ 幅 915mm  奥行 65mm  高さ 660mm  
※絵のサイズは、幅745mm×高さ480mmです。
送料ランク・重量 30kgサイズ   送料目安:1,404円~2,602円 (沖縄 3,844円)  ヤマト便による配送:日時の指定はできません。
※ 同梱可能な複数商品の送料はご注文後に別途お見積りをご提示いたします。  
商品分類 クラス
デザイン
ユース
ランク
カテゴリ 装飾品/Decor  >  絵画/写真/美術品
商品プロフィール
原産国 イギリス 年代1920年代
メーカー デザイナー
主要素材  
主要素材の材質 
主要素材の等級 
商品の無垢率 
カラー 
塗装・仕上げ
その他素材 
その他の素材のカラー 
メンテナンス状況
コンディション 傷の程度
目立つ傷
交換・改造
実用性
商品プロフィール
原産国 イギリス 年代1920年代
メーカー デザイナー
主要素材
主要素材の材質
主要素材の等級
商品の無垢率
カラー
塗装・仕上げ
その他素材
その他の素材のカラー
メンテナンス状況一部メンテナンス
コンディション 傷の程度少ない
目立つ傷少ない
交換・改造あり
実用性あり
商品評価
デニムの総合評価
商品評価
デニムの総合評価

ご購入・お問い合わせ・入荷予約

装飾品/Decor  >  絵画/写真/美術品

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品番
PA0119
The Brig O’Teith / Oil Painting
品名

The Brig O’Teith / Oil Painting

販売価格(税込) 251,640 円
通常価格 244,650 円
   
ポイント 2396 Pt
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