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PA0121  1 イギリス 1900年代 English Countryside in Autumn/Oil Painting

Lot15-37_1219
English Countryside in Autumn/Oil Painting

サイズ 幅 890mm  奥行 70mm  高さ 630mm  
※ 詳しいサイズは、こちら

アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ!当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス(英国)アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。

Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)

デニムがおすすめする”アンティークインテリア”のオイルペインティング(油絵)です。
今から100年近く前、20世紀初めごろにイギリスで描かれた古い風景画です。

さらさら・・とまだ夏の温かい空気の流れが、あたかも肌に感じられるかのような、美しいイングランドのカントリーシーン。
" English Countryside in Autumn"(秋のイングランド・カントリーサイド)と名付けられた風景画です。

作者はダニエル・シャーリンDaniel Sherrin (1868-1940)。
イギリス20世紀を代表する風景画家になります。

おそらくアンティーク絵画ファンの方でしたら、その名をご存じの方も多いことと思います。
イギリス20世紀のモダンアートを代表する一人として、また、イギリス印象派の風景画家の一人として、
欧米のプライベートコレクター(個人収集家)に良く知られたイギリス人アーティストです。

比較的残された作品も多いことから、近年非常に人気が出ているとのこと。
後述いたしますが、特に北米ではその人気は過熱気味です。

確かに彼の作品の特徴として、色遣いが鮮やかで、かつ温かく、
また作品の構図がリゾート地の水のある風景を中心とした、広角で抜けの良い景色であるため、
デコラティブなピクチャーフレームとの相性も良く、
富裕層の邸宅のインテリアとして、これ以上適した絵画はないように思います。

きっとこれからも、彼の作品への評価は、上がることはあっても下がることはないことでしょう。

そんなダニエル・シャーリンの人気ぶりを裏付けるかのように、
彼の人物伝は、ネットなどに多くの情報が掲載されています。

そんな彼のバイオグラフィーをチェックしたところでは、彼の印象を一言で言うと、
非常にまじめで実直、プライドを持った芸術家、というイメージです。

そう感じた理由として、まず第一に、彼は芸術家の家系に生まれ、その芸術一家の一員として生を全うした、ということ。
彼の人生は非常にわかりやすく、自身の置かれた環境に逆らうことなく、柔軟に適応していったことがうかがえます。

彼の父は、ジョン・シャーリンJohn Sherrin(1819-1896) 。
ロイヤルアカデミーR.A.(英国王立芸術院)のメンバーであり、静物画家としては名の知れた人物でした。

若き日のダニエルは、父・ジョンに師事し、絵を学んでいます。

もともと彼はイングランド南東部のエセックス州で生まれ、その後、同じくイギリス南東部、
ケント州に位置する港町、ウィスタブルWhitstableで育つ、というコスタルリゾートの環境に影響されたのでしょう、
多くの「帆船」を描いた作品を残しています。

「帆船の絵」を「静物画」とは言わないとは思いますが、大きさの大小はあれ、
「モノ」を主役として描いているのは父・ジョンの作風の影響ではないかと思います。

ちなみに、ダニエルの帆船の作品については、彼の初期のころの作品として、
現在でもファインアートのオークションなどで見ることができます。

その作風は、19世紀の有名なイギリス人のセイリングシップアーティスト、
モンタギュー・ドーソンMontague Dawsonなどの影響を強く受けているようです。

その後、ダニエルは28歳の時に父・ジョンを失っています。
その前か後かは不明ですが(おそらく生前?)、ダニエルは父と同じRAのメンバー、
ベンジャミン・ウィリアムズ・リーダーBenjamin Williams Leader(1831-1923)に師事しています。

B.W.リーダーといえば、19世紀イギリス・ヴィクトリアンの風景画家として、言わずと知れた大御所。
このことがきっかけとなり、彼は風景画家として、リ・スタートしています。

・・と、非常にダニエルの経歴はアーティストとしてわかりやすいです。

筆者が、彼は置かれた環境に非常に実直な人柄、と感じたのもお分かりいただけるのではないでしょうか。

こちらの作品は、そんなダニエル・シャーリン肉筆のオリジナル絵画です。
正真正銘の本物になります。

出所情報は、ロンドンの邸宅で所有されていたプライベートコレクション(個人収集品)の放出品。

イギリス・ロンドン近郊のバッキンガムシャー州、ジェラーズ・クロスにある、
アンティーク絵画専門ディーラーがロンドンにて、ダニエル・シャーリンのプライベートコレクションを入手し、
その後、そのディーラーより直接、デニムがこの作品を買い取りました。

ディーラーは、高級骨董とされる重要なアンティーク絵画を専門に扱う信頼のおけるアートディーラーです。

このディーラーは作者の真贋、そしてオリジナルワーク(直筆)であることに徹底してこだわり、
プリント、リトグラフ、コピーの類いは決して扱いません。
さらにノンレストアで状態が悪かったり、フレームレスな作品は一切販売しておりません。
安心してお求めいただければと思います。

もちろん、デニムにおいても贋作と判明した場合には返品に応じます。

さてこちらは、1900年代初期のころの作品と言われています。
時期的にB.W.リーダーの師事後、風景画家としてのスタンスを固めたころと思われます。

20世紀印象派のランドスケープぺインターの代表的な一人と評される、
彼の芸術観を理解しやすい作品ではないかと思います。

彼の作品には驚くほど、高値の付いている作品もありますが、
※エキストラフォトご参照
間違いなく、この風景画も、彼の作品としては一定以上の評価を受けているものです。

そうした観点から、お安くはない作品ですが、かといって割高では決してありません。
相場から見て、順当な価格ではないかと思います。
むしろ、現在のアメリカでの人気を考えると、将来的な資産価値として割安と思える時が来るのでは、とさえ思われます。

歴史に名を残した、間違いなくオールドマイスターの秀作です。
ぜひアンティークファンの方のお手元に・・。

(Buyer/YM)

English Countryside in Autumn/Oil Painting

Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)

コンディションにつきましては、アンティーク絵画としてエクセレントクラスです。

保護ガラスなどのない入荷時のオリジナルフレームで、背面の処理状況から、
それほど遠くない近年、1980年ごろでしょう、
プロの手で入れ直されたレストア済みの作品であることがわかります。

かなりぴったりとフレームに装填されているところから見て、おそらく初期からのオリジナルフレームと思われます。

フレームは、オーク系と思われる堅木の天然木無垢ベースに、ゴールドギルトのクラシックタイプ。
デザインは当時の貴族たちに好まれていた、19世紀のオールドフレンチ、
”フランス・ルイ15世19th Century Louis XV”スタイルです。

造りの良い硬質なソリッドウッドフレームとゴールドギルトゲッソのモールド装飾は
明らかに安価な模造品とは一線を画すシロモノです。
100年を経過した今見ても、その素晴らしさは失われておりません。

普通の作品とはその装いにも違いがあることがはっきりわかります。

ただ半世紀以上が経過し、これだけの状態をキープできているのは、
前述のとおり、ある程度レストアを受けたことがあるためではないかと思われます。

さて、作品には右下に‘D.Sherrin’のサインがあり、
フレーム表側下部中央には’Daniel Sherrin’のネームプレートが確認できます。
風景画家として非常に欧米で人気のあるアーティストです。



↑Daniel Sherrin (1868-1942)
‘Resting in the fields’ signed 'D Sherrin' (lower left)
Price Realized £3,500
oil on canvas 20 x 30¼ in 2010 Christiie's London


上記のお写真は世界3大オークションハウスの一つ、クリスティーズで扱われていた作品です。
つまり、クリスティーズの目にもかなった作家、ということです。
アメリカのコレクターの間ではかなり人気が高いと聞いています。

ただし、有名な分、贋作が作られている可能性も否定はできません。
後年、弟子が描いたり、フォロワーに模倣されたりするのは有名税のようなもの。
う~ん、それも致し方ないところですかね。

しかし、ご心配なく、こちらは紛れもなく本物です。

残念ながら証明すべき書面などはなく、信用取引ということになってしまいますが、
デニムが検証したポイントといたしましては、作品の色使い、サインの書体、
フレームの品質、などから総合判断して、まず間違いないものと思っております。

さらに、出所からの情報も十分に信頼できるものです。

もちろんそれ以前に、信頼おけるアンティーク絵画ディーラーがデニムと同じ検証を行っていますので、
まず疑いはありません。
ぜひ、ご安心いただければと思います。

また余談ですが、ダニエル・シャーリンは、彼が師事したヴィクトリアン・ランドスケープぺインターの巨匠、
ベンジャミン・ウィリアムズ・リーダーBenjamin Williams Leaderのフォロワー(継承者) としても興味深い作家です。

しかも血縁者には、ジョン・シャーリンJohn Sherrin(父)、
レジナルド ・ダニエル・シャーリンReginald Daniel Sherrin (息子) がいて、生粋の芸術家の血統です。

さらに初期のころの作品には、トーマス・サマースケールズThomas Somerscales(1842-1927)や
モンタギュー・ドーソンMontague Dawson(1890–1973) の影響を強く受けていて、
セイリングシップを描いた作品もある程度残されていますので、
その点でもファインアートコレクターから注目を集めています。

いずれの点でも多くの関心を集める要素の多いアーティストと言えます。

さて、こちらの作品のコンディションにつきましては、キャンバスに描かれた古い作品なので、
光にかざすとアンティーク・オイルペイント特有の薄いひびくらいは見えますが、
ダメージとは言えない程度で、ほとんど気にはならないと思います。

また、見る限りレストアあともなく、あったとしてもここまで現状回復されているのであれば、相当なプロの技ですので、
商品価値には全く影響のないものと思います。

色の発色も、約100年くらい前のものですがまだまだ良いと思います。
オイル表面の汚れも少ないので、全体的に鮮やかな状態で、年代相応以上の風合いと思います。



一般的に見て、アンティーク絵画としては、かなり状態の良いレベルです。
おそらく、作品表面、オイルの汚れ落としは行われているのではないかと思います。

現状のフレームコンディションにつきましても、とても良好です。

天然木無垢製のフレームに、周囲は石膏によるモールドで飾りが成型され、ゴールドギルト(金彩)が施されております。
金彩は、若干擦れている個所もありますが、アンティークの風合い的な感じで、全体的には綺麗だと思います。
彫刻に目につく欠損などはありません。

デニムでは、表面の汚れ落としのみ、ウッドオイルで行いました。



アンティークらしく、良い「味」に仕上がっているものと思います。

気になるフレームとマウント部分の歪み、がたつきもほぼないといって良い状態です。
背面もしっかりと組みつけられています。

クリーニングも各所、慎重に行いました。
絵画への影響は全くありません。



描かれている絵画自体につきましては、基本的にデニムでは一切手を加えておりません。
額装から外すこともしておりませんが、入荷時よりクラフト紙でフレームの裏面がカバーリングされておりました。

安心して飾っていただけるかと思います。

作者にはネームバリューがあり、絵のクオリティも高く、骨董美術としては高く評価できるのではないでしょうか。
額のデザインも絵画をより一層、格調高く演出しています。

裏側にはフックとワイヤーがついていてしっかりしていましたので、そのまま再利用させていただきました。

とても良い雰囲気のアンティーク絵画と思います。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします!

(Restorer/YM)

English Countryside in Autumn/Oil Painting

Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)

作品はおそらく、ダニエル・シャーリンがかつて住んでいたイングランド南東部、エセックス、
あるいはケントあたりの、景観の良いリゾートエリアを描いたのではないかと思われます。

イングランド南東部は、有名なドーバーなどの港町のある大陸に近いエリアで、
こちらの作品に描かれているような、のどかで風光明媚な田園地帯が広がっています。

彼がこのリゾートエリアの風景画を描いたとすれば、およそ1900年代から10年代のころ、
年齢にして30代から40代のころということになります。

第一次世界大戦(1914年)の前後が、彼の創作活動は最もピークを迎えていた時代だったようですので、
こちらの作品は第一次大戦前後、イコール彼の全盛期に描かれたもの、ということになります。

描かれた季節は、やや草木が色づき始めたころ、夏から秋に向かう時期でしょう。
まだ暖かく穏やかな気候の中で、肌にあたる風も心地よい。
おそらく、のんびりとハイキングでもしながらの気持ちの良い創作だったことでしょう。

場所は、遠くに海を遠望する状況から見て、この地が比較的海岸に近い高台であることが想像できます。
肌にあたる風も、少し潮の香りがする印象・・。

ハイキングコースの展望場所、といったところでしょうか。

そんな景色の中、少し離れた場所から、一本道をこちらに向かって歩いてくる人影が・・。

若い母親と子供でしょうか。
2人、いや3人?、あるいは2人とベビーカー?
母親は赤ちゃんを背負っているようにも見えます。

普通なら母親は大変そうな状況ですが、このようなリゾート地ではそんな心配は無用。
どう見ても幸せそうです。

見ていて、どこか、ほっと心が安らぐような温かい印象。
インプレッショニストらしい、心に感じる描写です。

ここからはいつものように筆者の私感になりますが、この人影は彼自身の妻子をイメージしたもの?

彼の息子、すなわち将来やはり風景画家として、水彩画で名をあげる、
レジナルド ・ダニエル・シャーリンReginald Daniel Sherrin (1891-1971)は、
この絵が1900年代初頭だったとすればまだ、10歳くらいの少年。

伝統的な家族制度に肯定的だったと思われる彼の作品に、彼の愛すべき妻子が登場していたとしても、
何の不思議でもなく、むしろ自然と言えますね。

このようなことを想像していると、だんだん彼の人柄がイメージされてきませよね。

彼は芸術家の家系に生まれたことで、アーティストの父を尊敬し、
自然と画家を目指すようになったのでしょう。

そして若いころは、師事した父から影響を受けた作品を残しています。
そしてその後は、師事した大御所、B.W.リーダーに素直に感化され、
「継承者」とみなされるほどの作品を残しています。

しかも、B.W.リーダーはアーティストとして、商業的な面で非常に成功した人物。

ダニエルのピュアな性格は、師のそのような成功者の面までも受け継いだのか、
無名だった彼は「風景画家」として一躍世に知られるところとなりました。

名の売れた彼は、第一次大戦時、英国国軍の宣伝ポスターのデザイン研究などにも参加しています。
今でも当時のこの仕事は、英国戦争博物館Imperial War museumの書庫にあるということです。

さらにまた、彼は英国国王、ジョージ5世King George V によって、
サンドリンガムSandringham(1862年より国王の私邸とされています。)を描くよう依頼されます。

保守的だった彼にとっては最高の名誉だったことでしょう。
その絵は、かのバッキンガム宮殿で、今でも展示されている、ということです。

・・このように、彼はアーティストとして、シャーリン・ファミリーの名を汚すことなく、
与えられた自身の運命を何の疑問もなく受け入れ、そして、全力でその生を全うしたように思われます。

さらに自身の息子にはその意思を引き継ぐことにも成功したように見えます。
彼は何の悔いもなく大往生したことでしょう。

裏表や光と影・・などという二面性とは全く無縁な人物で、誰もが認める王道を歩んだ、
真の英国紳士だったのではないかと思います。

彼の作品も、そんな彼の人柄がにじみ出ているように見えます。

どこにおいてもそつがない、インテリアとして美しい。
しかし、目を凝らしてみると、あたかも優雅に泳いでいる水鳥が水面下で懸命に脚を動かしているように
非常に力の入った、大変な「力作」であることが良く分かります。

真摯に、自身の与えられた仕事に対し、全力をもって打ち込む。
彼の芸術に対する姿勢がひしひしと伝わってくるようです。

しかし、鑑賞者にとっては、気持ちを晴れやかにしてくれる作風です。

バランスのとれた構図の中に必ず存在する、「水」と「人」。
そして時間、季節、自然の色どり、と全ての作品に共通する「万人受け」する要素。

これからも彼の作品に対する評価はますます高まっていくことでしょう。

ところで、彼にはいくつかのペンネーム(雅号)がありました。
'L リチャーズ L Richards' や‘ホーレス ・ギャロンHorace Gallon ’といったサインが現在知られています。

おそらく彼は、いくつか受けていたスポンサーの事情に配慮し、一部の作品にペンネームを使ったのでしょう。

このことは、常識人であり、かつ道徳的な人物だった彼が、その芸術的な才能に加え、
英国紳士としても「ひとかど」の人物でもあった、ということを示しているのではないかと思います。

才能だけではなく、人柄も良くなければ多くの人から仕事を依頼されることはなかったはずですからね。
間違いなく、人としてアーティストとして、大成した偉大なぺインターだったことと思います。

そんな彼が描いたこちらの作品、彼がアーティストとして全盛期の時の創作です。

非常に技術レベルが高く、印象的な彼の作品とは対照的に、心の情景としては、非常に写実的な描写のこの作品。
彼を語るには最適な作品なのではないでしょうか。

・・と、まあ、筆者の私情が混じり、客観的なご案内かどうかは別にして、
いずれにしても、そんなとりとめのない想像を延々と掻き立てられる、とても素敵なアンティーク絵画です。

後世へ長く、多くの方に感じていただきたい名画だと思います。

やや大きめなサイズですので、インテリアのメインのディスプレイにも、効果的と思います。

20世紀の素敵なリゾートシーンを、ぜひエントランスに、書斎に、リビングに・・。
本物を知るアンティークファンの方に、ぜひ。

(Sales/TJ)

★EXTRA PHOTO

English Countryside in Autumn/Oil Painting

 

English Countryside in Autumn/Oil Painting

 

English Countryside in Autumn/Oil Painting

↑2003年のオークション結果ですが、見てください!
何と、最終価格が11,779USドル!!

English Countryside in Autumn/Oil Painting

 

English Countryside in Autumn/Oil Painting

 

English Countryside in Autumn/Oil Painting

 

English Countryside in Autumn/Oil Painting

 

English Countryside in Autumn/Oil Painting

 

English Countryside in Autumn/Oil Painting

 

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English Countryside in Autumn/Oil Painting

 

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スペック表

※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。

商品基本情報
品名 English Countryside in Autumn/Oil Painting
品番
PA0121
管理番号Lot15-37_1219
販売価格(税込) 237,600 円 在庫数 0
サイズ 幅 890mm  奥行 70mm  高さ 630mm  
※絵のサイズは、幅735mm×高さ490mmです。
送料ランク・重量 40kgサイズ   送料目安:1,512円~3,218円 (沖縄 5,130円)  ヤマト便による配送:日時の指定はできません。
※ 同梱可能な複数商品の送料はご注文後に別途お見積りをご提示いたします。  
商品分類 クラス
デザイン
ユース
ランク
カテゴリ 装飾品/Decor  >  絵画/写真/美術品
商品プロフィール
原産国 イギリス 年代1900年代
メーカー デザイナー
主要素材
主要素材の材質
主要素材の等級
商品の無垢率
カラー
塗装・仕上げ
その他素材 
その他の素材のカラー 
メンテナンス状況
コンディション 傷の程度
目立つ傷
交換・改造
実用性
商品プロフィール
原産国 イギリス 年代1900年代
メーカー デザイナー
主要素材
主要素材の材質無垢材
主要素材の等級1級
商品の無垢率90%以上
カラー彩色系
塗装・仕上げ
その他素材
その他の素材のカラー
メンテナンス状況一部メンテナンス
コンディション 傷の程度年代なり
目立つ傷少ない
交換・改造あり
実用性あり
商品評価
デニムの総合評価
商品評価
デニムの総合評価

ご購入・お問い合わせ・入荷予約

装飾品/Decor  >  絵画/写真/美術品

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品番
PA0121
English Countryside in Autumn/Oil Painting
品名

English Countryside in Autumn/Oil Painting

販売価格(税込) 237,600 円
通常価格 231,000 円
   
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