TOPへ
BOTTOMへ
前のページへ戻る

PA0135  1 イギリス 1900年代 Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

Lot16-19_0813
Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

サイズ 幅 475mm  奥行 25mm  高さ 365mm  
※ 詳しいサイズは、こちら

アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ!当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス(英国)アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。

Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)

今から100年以上前、イギリスで制作されたアンティーク絵画です。
小ぶりなギルティング(金箔)フレームに入った、オリジナルの水彩骨董画になります。

こちらはデニムがイギリス・ノッティンガムの絵画ディーラーより輸入したものになります。
出所情報はイギリス人コレクターのプライベートコレクション、ということです。

作家はイギリスの風景画家、” モード・ホリヤー ” Maud Hollyer(1867-1910)。
ヴィクトリアンぺインターとして有名な女性アーティストになります。

作品表面の左下に彼女のサインが確認できます。
また背面には彼女の直筆サインと思われる製作年と作品のタイトルも確認できます。
"Near Laxey" I-O-M 1902とあります。

モード・ホリヤーは、水彩による風景画で、多くの作品を残しているアーティスト。

彼女の作品を色々チェックしてみましたが、どれもパステルな色の調子がとてもかわいらしいです。
そんな女性らしい描写が人気なのでしょう、近年のアートオークションでも取引実績は多いですし、
ディーラー情報では、カナダやアメリカでも、探しているコレクターがいるということ。

確かに現代のカントリーアンティークなインテリアにはぴったりと思います。
人気が高いのもうなずけますね。

特に彩りが華やかで人気のあった作品は、アートプリントとして複製もされています。
名前よりも作品の方が知られているアーティストなのかもしれませんね。

ちなみに彼女のオリジナルオイルペイントは、作品にもよりますが、
イギリス現地でおおよそ300ポンド以上で取引されているように思われます。
※現在1ポンド=約140~150円くらいです。

一般的に見て、水彩画の中では相場が高いクラスかと思います。
独特の色使いで、優しく幻想的な描写が、コレクターの間で人気を博しているのでしょう。
まだまだ相場は上がっていくのかもかもしれません。

ところで、彼女自身、ぺインターとして名の知れたアーティストではありますが、
彼女には10人の兄弟がいて、そのいずれもが専門分野の芸術家、とのこと。

中でもエヴァEva、グレゴリーGregory、エディスEdith de Chair、オリーブ ・クリフOlive Cliffeの4人は
ぺインターとして名を馳せていて、特にエヴァ・ホリヤーEva Hollyer(1865 - 1943)といえば、
イギリスのヴィクトリアンアートに精通している方でしたら、知らない人はいないほどに有名です。

父親もランドスケープぺインターとして名が知れていた、ウィリアム・ホリヤーWilliam Perring Hollyer( 1834-1922 )。
要するに芸術一家、というわけですね。

彼女は良く知られた画家ですので、彼女の略歴はそれほど苦労せず入手できました。
ですので、彼女がこちらの作品を創作していた時の環境が、少しは想像できるかもしれません。

彼女の略歴によれば、モード・ホリヤーは、1898年以降、イギリス・マン島に移り住んでいた、ということです。
ただ、マン島の中でも、いろいろと生活の場は転々としていたようで、たまたま見た情報では、
1902年はマン島の中東部オンティエンOnchan、1903年にはマン島の首都ダグラスDouglasで暮らしていたと記録がありました。

”1902”と記されたこちらの作品は、オンティエンに住んでいたころの作品、ということになります。

といってもオンティエンの街は、首都ダグラスの北、それほど離れていない立地で、
比較的暮らし向きの良い都会的な街。
もともと芸術一家で裕福な家柄だったでしょうから、
住みやすい場所でストレスなく創作活動に取り組めていたのではないでしょうか。

そうした環境の中、描かれたのが、こちらの「マン島・ラクシーにて"Near Laxey" I-O-M (=the Isle of Man)」。

個人的な見解としては、こちらの作品には、とてもピュアな印象を受けました。

テクニックに走るわけではなく、名を上げようとする野心的な感じもありません。
ただ、ただ、美しい景色を美しく、感じるままに、という純粋な姿勢で描き上げた作品のように思います。

ラクシーとは、住んでいたオンティエンの街からさらに北に進んだ海沿いの小さな村。
ダグラスに比べれば、かなりカントリーサイドの田舎町ということになりますが、
写真で見る限りでは、街並みもきれいで景色もきれい、マン島の中でもちょっとした観光地のようです。

尚、同時期(1902-03)、彼女はリヴァプールのウォーカー・アート・ギャラリーthe Walker Art Gallery in Liverpoolに
作品が展示されています。

ウォーカーアートギャラリーといえば、巨匠レンブラントなどの作品も所蔵しているナショナルギャラリー。
ロンドン以外では最大の美術館です。

アーティストとしては、最高の栄誉だったことでしょう。
まさにこの作品を描いていたころ、彼女のアーティストとしての人生には最盛期が訪れていました。

しかしそれから8年後、多くの情報では彼女は1910年没とされています。
ということは43歳の若さでこの世を去ったことになります。
アーティストとして全盛期を迎えたばかりだったのに・・あまりにも早すぎる人生の終幕が訪れています。

しかし、たまたま見た洋書では、1970年没とされていました。
その差60年!?
どういうこと?

でも、よくよく洋書の情報の内容を見ると、1970の方がどうも正しそう・・。
どこかで誰かが70を10と見間違えて、それが広まってしまったに思います。

その情報には、姉のエヴァは1943年に没していますが、その時、妹のモードは
姉のエヴァをみとったとされているからです。

とはいっても、1970年没とすれば享年は103歳ということになります。
う~ん。

どちらにしても、1910年以降の作品が見つかれば、すべてが明らかになるわけですよね。

いつかまた、彼女の作品に出合える日を楽しみに待つことにいたしましょう・・。

(Buyer/YM)

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)

素敵な水彩画が入荷して参りました。
今から110年以上前の真のアンティークアートになります。

上品な色使いで、古き良き英国19世紀のカントリーシーンが印象的に描かれています。
ヴィクトリアン朝の空間には、ぴったりなインテリアかと思います。

作者は Maud Hollyer(1867-1910)。
作品には左下に‘MAUD HOLLYER’のサインが確認できます。


↑Maud Hollyer(1867-1910) ’West Country Cottage’ Watercolor on paper

イングランド南西部のサマセット州のアーティスト一家に生まれ、
イギリス国内各地の風景画で活躍した女性アーティストです。

やさしいタッチでゆったりと時間が流れているかのような田舎の風景が描かれています。

背面には鉛筆書きのような感じで、"Near Laxey" I-O-M 1902と、制作年とタイトルがあります。

それにしても、年代からは考えられないほどのグッドコンディションです。

ちなみに、彼女は1902年当時、マン島のOnchanという街に住んでいたそうです。


↑Isle of Man, Onchan Village 1920's

上のお写真は、ほぼ制作当時と近い時期の街並み。
なんとなく離島の小さな町というと、かなりの田舎町を想像しますが、
こうしてみると、暮らし向きは都会的だったのでしょうね。

さて、コンディションの続きですが、作品には目立った劣化や退色もなくかなり良い状態でした。

フレームも当時もののオリジナルフレームでしょう。
天然木の無垢フレームですが、かなりぴったりとフレームに装填されていて、
入荷時よりがたつきやぐらつきはありませんでした。

フレームは、針葉樹系と思われる天然木無垢ベースに、金彩が施されています。
背面マットのコンディションも良く、特に気になる汚れなどはありません。

金彩部分には多少小傷がありましたが、目立たないようにタッチアップを施しました。

細身のフレームが、優しい水彩画の雰囲気にとてもよくあっていると思います。



絵画自体のコンディションにつきましても良い状態をキープしておりました。
発色も良くダメージと言っていい損傷は全くありません。

支持体は紙ですが、劣化や酸化は感じられません。
大切に扱われてきた事が伺われます。

また、見る限りレストア跡はありません。
水彩の修復は油彩に比べて困難で、仮に修復歴があったとしても、
ここまで現状回復されているのであれば、相当なプロの神技ですので、
商品価値には全く影響のないものと思います。

基本的にはオリジナルコンディションと思われます。

また背面には保護用のクラフト紙は貼られていない状態でしたが、
現状でもきれいな状態ですし、オリジナルの可能性のある手書きのタイトルも入っていますので、
デニムでもクラフトは張らずにお届けいたします。

背面の状態も確認いただけてよろしいかと思います。

尚、裏側には吊下げ用にフックとコードが付属しておりましたので、
クリーニングを済ませ、お取りつけ致しました。

そのまま 安心して飾っていただけるかと思います。



以上、大切な芸術作品ですので、しっかりとチェック&お手入れをさせていただきました。

色鮮やかで場を華やかに演出してくれる素敵なアンティークアートです。
間違いのないクオリティの絵画と思います。

ご検討のほど、よろしくお願いいたします!

(Restorer/MJ)

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)

イギリスのマン島といえば、オートバイ好きな方にはなじみのある名前かもしれませんね。

マン島TTレースといえば、市街地の狭い公道を300km近いスピードで爆走する豪快なレース。
そのレースの映像をみたことのある方なら、マン島ってマカオのような都会をイメージするのではないでしょうか。

でも、この絵を見ると全くそんなイメージとは似ても似つかわない。
藁ぶき屋根のおうちが並び、のんびりと馬車の走る未舗装路。

マン島のオートバイレースは1907年に初めて開催されていますから、
この絵が1902年ということになると、5年間で急速にインフラ工事が進んだ、ということになりますね。

イギリス人でこの地を昔から知る人がいたとしたら、
「ああ、なつかしい」何て感想を漏らされることでしょう。

私感はさておき、そんな時代を背景に、” モード・ホリヤー ” Maud Hollyerは、
アーティストとして、マン島で創作活動を行っていました。

尚、マン島へは姉のエヴァとともに1898年に移ったとされています。

それ以前はイングランド北西部のチェシャー Cheshireにいたとされています。
想像ですが、チェシャーに父ウィリアムの住んでいた家(つまり実家)があったのではないかと思います。

10人もの兄弟姉妹がすべて芸術家という生粋の芸術家ファミリーですから、当時は評判だったことでしょう、
1902年に展示されたウォーカー・アート・ギャラリーが、地元リバプールにある、というのも偶然ではないように思います。

まあ、いろいろ情報が錯綜しているので、何もかもが想像の域を出ないことになってしまいますが、
そんな中でも、どうも確かそうなのは、姉のエヴァとのかかわりが深かったと思われること。

モードは姉エヴァをとても愛し、その創作活動は姉とともに楽しんでいたように思います。

姉のエヴァ・ホリヤーEva Hollyer(1865 - 1943)といえば、
ヴィクトリアンぺインターの女性アーティストの中でも第一人者と言って良いように思います。

主に肖像画をメインにしていたようですが、その作画の美しさはまさにヴィクトリアン期の中でもトップクラス。
妹モードは芸術的なセンスが高い秀才タイプのイメージですが、姉エヴァは芸術性において誰よりも上回る天才肌タイプでした。

そんなエヴァですが、彼女は10人兄弟の中で最も年上で、6歳までは天才的なピアノの才能があったとされています。
誰もが将来ピアニストとして嘱望されていたエヴァはある時突然ぺインターに。

しかしぺインターとしても偉大な才能を秘めたエヴァは、最終的にはぺインターとしての最高の栄誉、
英国王立芸術院the Royal Academyに展示されるまでに至ります。

そんなあふれんばかりの才能を持つ姉を、いつも見ていた2歳年下の妹、モード。
彼女には、常に姉のエヴァが尊敬の対象で、かつ人生の目標だったに違いありません。

そしてそのように慕ってくる妹を姉のエヴァはかわいくて仕方なかったのでしょう、
前述のように、2人は1898年以降、マン島にアトリエを構えることになりました。

ただ、2人の作品にはほとんど共通点はなく、作風や全く分野も違います。

姉のエヴァは、人物画を非常に写実的で明るく描写するのに対し、
モードの方は古いコテージや街並みなど、生活の場を印象的に優しく描写しています。

唯一、パステル的な色遣いのテクニックが、どことなく似ているように感じますが
それは姉妹だから似ているはず、という先入観があるせいなのかもしれません。

さて、話が長くなってしまいましたが、こちらの作品について。

・・マン島・ラクシーからほど近い田舎道。
きっと、モードの良く通る散歩道だったのではないでしょうか。

特に何か理由があったわけではなく、なんとなく彼女が描き留めておきたかった場所だったように思います。

遠く、山向こうまで続く未舗装路は、ガタガタと音を上げ馬車が走り、
家の用事をしていた家庭の主婦は、その音に気付いて顔を上げる。

いつも見かける何気ない風景。

野心など全くなかった彼女は、、感性の赴くまま、気分の赴くまま、
そんなピュアな気持ちで描き留めておきたかったのではないかと思います。

しかしながら深層には、心から尊敬している姉のエヴァに、少しでも近づきたいという気持ちも別にあったはず。
無意識のうちに身についてしまっている、この優しい色使いは、
もしかすると、「姉に似せたい」という価値観こそが、彼女にとっては野心と呼ぶべきものだったのかもしれません。

家族、姉、マン島・・。

慕っている姉と一緒に暮らし、何の雑音もなく創作活動に取り組める環境がある。
そして一方では、自身の作品が、世界的なアートギャラリーに展示され、世間にも自分の才能が認められ始めた。

間違いなく、心身ともに最高に充実した時期の作品と思います。
優しく柔らかな古いヴィレッジシーンですが、どこかピュアで前向きな印象を感じさせられます。

・・芸術家として、明らかに彼女は成功者の一人と言えるでしょう。
「でもね、人生の機微は、そのひと本人にしかわからないのよ。」

優しく、謙虚に、語りかけてくれるモード・ホリヤーの諭すような声があたかも聞こえてくるかののようです。
ぜひ、貴方の暮らしの大切な場所に。

(Sales/YM)

★EXTRA PHOTO

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

 

その他のオススメ商品

フィッシェルFischel スピンドルバック ベントウッドチェア

フィッシェルFischel スピンドルバック ベントウッドチェア

品番:DC1135 価格(税込) 23,760 円

※お合わせしているチェアはこちらです

スペック表

※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。

商品基本情報
品名 Near Laxey the Isle of Man / Water Colour
品番
PA0135
管理番号Lot16-19_0813
販売価格(税込) 86,400 円 在庫数 0
サイズ 幅 475mm  奥行 25mm  高さ 365mm  
※絵のサイズは、幅360mm×高さ245mmです。
送料ランク・重量 ゆうパック120   送料目安:1,770円~2,340円 (沖縄 2,490円)  ゆうパックによる配送になります。
※ 同梱可能な複数商品の送料はご注文後に別途お見積りをご提示いたします。  
商品分類 クラス
デザイン
ユース
ランク
カテゴリ 装飾品/Decor  >  絵画/写真/美術品
商品プロフィール
原産国 イギリス 年代1900年代
メーカー デザイナー
主要素材
主要素材の材質 
主要素材の等級 
商品の無垢率 
カラー 
塗装・仕上げ
その他素材 
その他の素材のカラー 
メンテナンス状況
コンディション 傷の程度
目立つ傷
交換・改造
実用性
商品プロフィール
原産国 イギリス 年代1900年代
メーカー デザイナー
主要素材ビーチ
主要素材の材質
主要素材の等級
商品の無垢率
カラー
塗装・仕上げ
その他素材
その他の素材のカラー
メンテナンス状況一部メンテナンス
コンディション 傷の程度少ない
目立つ傷少ない
交換・改造なし
実用性あり
商品評価
デニムの総合評価
商品評価
デニムの総合評価

ご購入・お問い合わせ・入荷予約

装飾品/Decor  >  絵画/写真/美術品

お電話でのご注文は
046-845-4280
FAXでのご注文は
046-845-4290 FAX送信フォームはこちらからどうぞ
アンティーク家具の相場をまずチェック! 3,000点以上の販売実績から商品価格の目安がわかります。
品番
PA0135
Near Laxey the Isle of Man / Water Colour
品名

Near Laxey the Isle of Man / Water Colour

販売価格(税込) 86,400 円
通常価格 84,000 円
   
ポイント 822 Pt
個数

入荷予約

お問い合わせ

ただいま在庫がございません。
※ HOLD!はご商談中か、入金確認状態です。
※ 商品の入荷案内・ご予約については こちら をご覧下さい。

アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ!当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス(英国)アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。

現在のカゴの中

商品数:0点

合 計:0

カゴの中を見る

このページのTOPへ