SB0426 イギリス 1760年代 ジョージアンGeorgeⅢ インレイクオリティマホガニー コーナーカップボード
サイズ |
幅 745mm 奥行 445mm 高さ 1115mm 収納部内寸・幅 550mm 収納部内寸・奥行 345mm 収納部内寸・高さ 920mm ※ 詳しいサイズは、こちら |
アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ!当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス(英国)アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。
Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)
今から何と! 250年前!
英国家具が世界で最も優れていた時代、18世紀中盤のジョージアン家具が入荷いたしました!
通称、“ジョージ・スリーGeorge Ⅲ”。
それは「英国家具の黄金期」。
こちらはそのリアルタイムなコレクティングファニチャー(収集目的の家具)、
美しいシェラトンスタイルのコーナーキャビネット/シェルフです。
艶やかで、華やかなレッドマホガニーの木肌は、色合いも大変美しく、
2世紀半もの歳月の間、端正なトライアングル・フォルムを維持し続けています。
デザインはご覧のとおりのジョージアンスタイル。
天に広がるデンタルコーニス(天頂飾り)、当時流行していたマーケットリーインレイ(絵画調象嵌)と、
バンディング(帯状の化粧張り)で装飾されたフロントドアの鏡板、
そして内部の棚板にさえウェービングエッジをあしらいアクセントとするなど、
調和のとれたシルエットを引き立てるデザインワーク・・。
21世紀の「美的感覚」をもつ私たちさえも充分に魅了する、ジョージアン独特のエイジレスな造形美です。
ジョージアンとは、イギリス王ジョージ1世から3世までの治世下(1714-1811)の総称。
そしてジョージアン様式/スタイルとは、その時代にトレンドだった家具デザインの呼称です。
一般的に、ジョージアンは英国家具の品質レベルが歴史上ピークだったといわれている時代で、
家具史において、ジョージアンとは、「英国家具の黄金期」とされています。
こちらのキャビネットは、まさにそんな当時のリアルタイムに作られた家具。
英国家具が世界でもトップクラスの品質であることは誰もが認めるところでしょうから、
すなわち世界最高品質の家具、ということになりますね。
250年という歳月を歳月を経ていながらも、一切の歪みを見せず、天然木無垢の家具にありながら
当時のままの姿をキープし続ける、この驚くべき素材品質と製作技術!
素材のマホガニー総無垢は、大航海時代に西インド諸島より輸入されてきた真のマホガニー材。
ジョージアンの時代は、家具材にマホガニーの人気が高く、「マホガニーの時代」と呼ばれていました。
キューバンマホガニーやジャマイカンウッドなど、その当時の旧スペイン領から輸入されてきたマホガニー材は、
歴史上、最高品質のマホガニーとされ、”スパニッシュ・マホガニー”などと総称されています。
現代の最高級マホガニー、”ホンジュラス・マホガニー”が、一般材だった時代の最高級マホガニー材です。
その格の違いがご理解いただけるでしょうか。
まさにスーパーアンティークにふさわしい逸材。
・・さすがジョージアンクオリティ、素晴らしい製品品質です。
相当な技術を持った家具職人と上質な品質の材が出会って
初めてこの世に存在することのできた、完璧なコンビネーションではないでしょうか。
まさに、「英国家具の黄金期」、ジョージアンど真ん中の家具です。
そしてその気品あふれるデザインは、まるで古典絵画の世界から出てきたような非現実的なフォルム。
ブロンズに輝く、華やかなレッド・マホガニーの木肌は
2世紀半という時が作り上げた“パテナ(古艶)”を身にまとって、より一層輝きを増しています。
現代ではまず復刻不可能な、歴史上、最高級のコーナーラック。
デニムがお勧めできない理由がどこにありましょうか・・。
(Buyer/YM)
Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)
素材、デザイン、歴史性、いずれも見どころ満載のジョージスリーのスーパーアンティークです。
18世紀当時、富裕層のために、ハンドメイドで手間をかけて作られた当時の貴族家具になります。
そして250年前のアンティーク家具として、パーフェクトコンディションとご案内させていただきます。
でも・・アメリカ合衆国の独立宣言が出されたのが1776年ですけど、
このコーナーカップボードはそれよりもさらに前に作られたものですので・・。
あくまで3世紀近く前の家具としてコンディションをご理解ください。
ここに至るまでには修復の長い道のりもありましたし。
(実際、延べ1か月以上の時間をかけた大作です。)
余談はさておき、主材は、全面、西インド諸島産と思われるマホガニー無垢材。
「マホガニーの時代」のソリッド・マホガニーですから、ほぼ100%の確率で
”スパニッシュ・マホガニー”と思われます。
現代の最高級材、”ホンジュラス・マホガニー”が普通材だった時代の最高級マホガニー。
背板や底板などの構成材にはイングランドパインと思われる針葉樹が使われていますが、
ドアの中央の鏡板のベース材、そして、棚板などには強度が求められたためでしょう、
イングランドオーク(無垢)を使用しています。
適材適所の素材選び。
いずれも家具として必要な性質の材料を、最も適した材料として選んだ結果、
全てが銘木クラスの逸材で構成された、という自然な流れの素材構成かと思います。
それにしても、さすが、歴史上もっとも品質の高かった「マホガニーの時代」のマホガニー材。
色は、華やかで深みのあるレッドマホガニー。
木目もとてもきれいに出ています。
マーケットリーインレイ(絵画調の象嵌)やバンディング(帯状の化粧張り)も、
デザイン、コンディションともにパーフェクト。
総無垢構成なのに2.5世紀にもわたってほとんど変形していないところもすごい。
構造材として適材適所で使われているイングランドパイン無垢材も収縮こそありますが、基本的に現役の状態。
いずれの材もとても良い筋目の材料で、良質な無垢材が使われています。
見えない部分の構造材にも全く手抜きはありません。
とはいえ、入荷時の状態はというと・・一見はきれい目でしたが、よく見ると、
残念ながら、目をそむけたくなるようなコンディションでした。
一般的にどこのアンティーク屋さんでもそうだとは思いますが、できるだけ状態の良い個体を選んで仕入れをします。
しかし、こんなジョージ・スリーの家具は別格。
それもほとんど、マーケットには出てこない、当時ものの実用家具ともなれば話は別です。
状態はさておき、とにかく買い付けが優先。
直すことは後から考えます。
そうでなければこの年代クラスの品を仕入れることはできません。
ちなみに、この年代のアンティーク家具が相当のお値段をつけている場合、
おそらくそれはすでに修復済みの個体を入手したものと思われますね。
それにしてもこれは・・とにかく汚れがひどく、まるで廃品のようでした。
しかし、気を強く持って、真正面から修復作業に立ち向かっていきます。
まずは点検。
かなり埃まみれでしたので荒れているように思われましたが、
やはり見た目通り、ベーシックな構造部から細かい外観部分まで各所にダメージのあることがことがわかりました。
300年近く実際に使われてきているわけですから、そりゃ、ただで済むわけはありませんよね。
まず塗装面。
おそらく大切にされていたのでしょう、木肌の状態は悪くはありませんでした。
ただ退色が進み、マホガニーらしい赤みがなく、黄色っぽい色に変色してしまっていました。
また日焼けのためか、部分部分でも色合いが変わってしまっているので、
全体的に色合わせの調色をしながらを赤みを再生させる必要がありました。
製作当時のイメージとは大きく変わっていることでしょう。
そして構造面。
数十年もすれば、良質な家具でも精度が狂ってくるといわれる総無垢の家具で、
250年もの歳月が経過しているのです。
普通だったらとても実用は無理なところですが・・。
確かに、木割れ、ほぞ抜け、角の欠け、木の収縮による接着面の剝れ、隙間など、
年代なりに各部修復の必要な状態でした。
しかし・・さすが世界史上もっとも良質な家具と称されるジョージアンの家具。
驚くべきことに、全て、再生が可能な作りとなっているのです。
確かにそうした構造にするには手間暇はかかりますが、だからこそ、こうして何世紀にもわたって
英国の優良な家具は生き続けているのでしょう。
といっても、現代の量産家具を否定するものではありませんけど。
また、奇跡的というべきか、特に基本的なフレーム構造にダメージのないことは幸いでした。
ドアヒンジ(丁番)の稼働状態も含め、深刻な不具合はありませんでしたので、
特別な部品製作などの作業も必要ありませんでした。
ついては、これほどのアンティークですので、なるべく商品のオリジナリティを維持しながら、
往年の姿と実用性を再生させることを目標に、修復作業にかかりました。
修復の作業はまず実用性の回復から取り掛かりました。
要するに構造補修。
とにかく作業開始です。
背板は縮んで割れて、中央に大きな隙間が出来ていました。
接着すると、隙間は埋まりましたが全体が縮んでしまっていて、今度は端に隙間が出る状態。
しかしそこは良質なジョージアン家具。
同じ板材をつなぎ合わせれば、問題なく底板が再生されます。
背板にはイングランドパイン無垢が使われていたため、同様のパイン無垢古材を探して接着します。
無垢の木割れはある程度現代の強力な業務用接着剤ならば、かなりの強度を持たせることが可能です。
多少色みに違いがありますが、アンティークのレストア歴レベルのもの。
アクセント程度にお感じいただけるものと思います。
構成材のサイズがすべて整い、これで往年の姿に完全再生できそうです。
主に躯体の構造に使われている無垢材には木割れや収縮が出来、各所のほぞが抜けていたので、
その点をしっかりと接合させ、躯体の剛性感を向上させます。
ほぞ抜けや接着面の剝れについては、一般的なアンティークの締め直し作業で再生可能でした。
材料が上質で、縮みこそあったものの、変形がほとんどなかったことも、
再生を可能にしてくれた要因でした。
変形がなかったので、扉の稼動なども、組み直しをしただけで調整不要なほどでした。
したがって構造補修の面では、かなり時間と労力はかかりましたが、
深刻な作り替えなどの作業はことなく、すべて滞りなく再生することができました。
現状では実用コンディションとなっています。
接合部および扉の稼動にはガタつきグラつきもありません。
ロックも再生いたしましたので、施錠解錠、問題なく使用できる状態です。
次に、組み立ててしまうと塗装はがしが困難になる箇所もありますので、
バラバラな状態でクリーニングと全体のサンディングを行います。
250年間の汚れを落とし。
ということで、勢いづいてクリーニングにかかりました。
まずはデニム愛用のウッドソープ、「CR0291 HOWARD クリーナフィニッシュClean-A-Finish 473ml」による大掃除。
まずまずきれいな感じにはなったと思います。
クリーンアップが終わったところで、次は外観補修です。
ポイントは2つありました。
1つは外装の塗装面全てがとにかく汚れて変色してしまっているので、木肌表面を削り落とさなければなりません。
小さな家具ですが、入り組んだ構造なので、そうたやすくはなさそう。
そしてもう一つは非常に厄介なのですが、、内部にはおそらく前オーナーのサンデーペイントでしょう、
べったりとペンキのような塗料が塗られていたこと。
分厚い塗膜のペンキ系の塗料が余すところなくこれでもかと塗られていたので、
果たして剥がしきれるかどうか・・。
とにかく、サンダー掛けをしていきます。
無垢なのでダメージも与えず、汚れを削り落とすことができましたが、
内部のペンキはなかなか剥がれてくれません。
剥がれたと思ったら、下から今度は別の色のペンキが・・。
めげずに取り組みますが、実にまるまる一週間ほどの作業期間!
ようやく下地の木肌が顔を出してくれました。
はぁ・・。
塗装が剥がれた後はクリーニングを行いながら、今度は、
凹みや傷などを一つ一つ丁寧に、手作業で修復してまいります。
埋め木すらできないような小さな傷でも、場所によっては目立って気になったりしますので、
硬質パテなども使用しながら、手間のかかる消し込み作業を根気よく行っていきます。
時間はかかりますがこのひと手間で仕上がりが大きく違ってきますので手は抜けません。
一方では飾りの際など、端っこのこびりついた塗料などは手作業のサンドペーパーでも削り落しています。
マーケットリーインレイやバンディングといった装飾もありますから、
結果として冷静に、かつ丁寧に仕事はしています。
もちろん落としきれない黒ずみなどは残ってはいますが、全体的に、おおむねきれいな印象をもっていただける状態と思います。
スパニッシュマホガニー、イングランドパイン、イングランドオークともに、
すべて本来の木肌をあらわにしてくれました。
それにしても、無垢のアンティークマホガニーの美しさときたら・・。
西インド諸島産のマホガニーでならでは、と思います。
各部品がリフレッシュされたら、それぞれのパーツを組み合わせて位置合わせし、組み上げ。
260年前の家具が徐々に形を整えてきました。
そして最後の工程となる塗装工程です。
どこまで商品として魅力的に見せられるか、塗装の完全再生を目指します。
いくら稀代の銘木とはいえ、3世紀近く前の家具ともなると、もはや隠し切れない変色や汚れがあって、
各部各所で色を整える必要があります。
しかも、こちらの個体にはインレイもあればバンディングの装飾もあります。
ただ普段と違い、まず天然樹脂製のシェラックニスで各部を色留めして、本来の色合いが消えてしまわないようにしておいてから、
色合わせ程度に染色することといたしました。
それでも仕上がりは・・お写真のとおりダークレッドマホガニーに。
全面きれいなダークレッドマホガニーに引き締まり、
往年の容姿が再生できたのでは、と思います。
もちろん、塗装は単にきれいにするだけではなく、アンティークらしさを失わないよう、
時代感に配慮しながら行っています。
きれい目ながら、経てきた長い歴史はお感じいただけると思います。
塗装はドアの桟などの細かいところまで、手抜きなくニス引きしております。
ただ、内部については、260年という歴史観をお感じいただこうと、未塗装仕上げにいたしました。
さすがに埋木や落としきれない変色あと、パテ跡などが残っていて、
ちょっとアンティーク感がありすぎてましたので、
「との粉」という木粉を水で溶いたものを薄く塗布して軽くお色味は整えておきました。
古い時代の家具の表面処理方法です。
ごしごしタオルなどでこすると、との粉が布につくかもしれませんが、
気になるようでしたら、蜜蝋ワックスなどでコーティングしていただけるとさらっとするかと思います。
合鍵はデニムのアンティークキーストックをベースに製作しています。
250年前のオリジナルキーと思われます。
さすが金物もジョージアンメイドはレベルが違います。
鍵穴飾り、キーロック、ドアのヒンジ金具は全て外して、
専用のポリッシュ、「CR0248 アンクルビルUncle Bill オールメタルポリッシュ113g 」
でぴかぴかに磨きあげました。
最後に、全体を組み立て、合鍵を製作して、完成。
こちらはデザイン的にハンギングシェルフとしても使えるような造形ですが、
背面に金具などの設置が見られなかったため、据え置き型で使用されていたようにも思われます。
吊り型でご利用の際には、やはり日本は地震の多い国ですので、
しっかりとした金具を用い、また壁側に補強の桟などを設置するなどして確実にお取り付けくださいね。
以上、これほどのアンティークですので、手抜きなく隅々まで手を掛けさせていただきました。
あとはお届け前に、塗装の完全乾燥を見極めたうえで、天然蜜蝋のワックスで磨きあげてお送りいたします。
大切に長くご利用になってください。
大きなところから小さななところまで、かなり手を尽くしたつもりです。
3世紀近く前の家具とはいえ、これからも実用家具としてお使いいただけると思います。
担当修理職人から自信を持ってお奨めさせていただきます。
(Restorer/YM)
Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)
とても素敵なアンティークが入荷しました!
今から何と! 250年前のイギリスで製作された、かの名高い“ジョージアン”のコーナーキャビネットです。
縦に長いシルエットにトライアングル型の断面・・。
現代家具には見られない、アンティーク独特のフォルムです。
PL法で縛られている現代家具ではまず再現が不可能な造形。
さらに使われているマホガニー材の質をご覧いただければ、
現代では入手できない品質レベルの銘木で構成されていることがお分かりいただけることでしょう。
正真正銘、現代では作り得ない家具になります。
そうした材質で、かつ特殊な意匠の家具が現在まで端正なフォルムを維持し続けていることを見れば、
もともとしっかりとしたつくりの最高級家具だったことが伺えます。
ジョージアンの家具が「英国家具の黄金期」と評価された由縁に納得です。
コーナーキャビネットという性格上、四角形よりも容量的に収納性が劣ることは否めませんが、
もともとデッドスペースを有効利用できるというメリットのある家具ですので、
プラスアルファの収納力としては容量も十分ではないかと思います。
実用に適した骨董家具として、リビングなどでお酒などを収納するキャビネットとして、
あるいは鍵もついていますので、コレクションのストレージとしてもご活用いただけると思います。
また、日本の和骨董にも調和するデザインで、
今までイギリス・アンティークにあまりなじみのなかった方にも、お奨めのお品です!
こちらは背面金具などはありませんでしたので、据え置きで使われていたようですが、
デザイン的には壁面のコーナーに設置も十分ありです。
ある程度重量のある無垢の家具ですので、
設置の際にはしっかりとした金具などを使用してお取り付けくださいね。
質実ともに優良な一級のコレクティングファニチャーです。
18世紀のイギリスから21世紀の日本へ。
2世紀を超えても不変な価値をもつ人類の生活文化遺産でもあります。
ぜひ長くご愛用いただき、次世代へ引き継いでいってください!
(Sales/TJ)
※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。
商品基本情報 | ||||
品名 | ジョージアンGeorgeⅢ インレイクオリティマホガニー コーナーカップボード | |||
品番 |
SB0426
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管理番号 | LC36-24_1224 | |
販売価格(税込) | 121,000 円 | 在庫数 | 0 | |
サイズ |
幅 745mm 奥行 445mm 高さ 1115mm 収納部内寸・幅 550mm 収納部内寸・奥行 345mm 収納部内寸・高さ 920mm ※収納部内寸サイズは戸口計測です。 ※内部棚の高さは1段目から順に、H215mm、H220mm、H245mm、H290mmです。 ※棚は固定式です。 | |||
送料ランク・重量 |
Cランク 送料目安:7,535円~13,035円
(沖縄 18,865円)
らくらく家財宅急便による配送になります。 ※ 同梱可能な複数商品の送料はご注文後に別途お見積りをご提示いたします。 | |||
商品分類 | クラス | |||
デザイン | ||||
ユース | ||||
ランク | ||||
カテゴリ | 家具/Furniture > サイドボード/カップボード/ドレッサー |
商品プロフィール | ||||
原産国 | イギリス | 年代 | 1760年代 | |
メーカー | デザイナー | |||
主要素材 | ||||
主要素材の材質 | ||||
主要素材の等級 | ||||
商品の無垢率 | ||||
カラー | ||||
塗装・仕上げ | ステイン・ニス・ワックス仕上げ | |||
その他素材 | ||||
その他の素材のカラー | ||||
メンテナンス状況 | ||||
コンディション | 傷の程度 | |||
目立つ傷 | ||||
交換・改造 | ||||
実用性 |
商品プロフィール | ||||
原産国 | イギリス | 年代 | 1760年代 | |
メーカー | デザイナー | |||
主要素材 | ウォルナット | |||
主要素材の材質 | 無垢材 | |||
主要素材の等級 | S級 | |||
商品の無垢率 | 90%以上 | |||
カラー | ダーク系 | |||
塗装・仕上げ | ||||
その他素材 | 金属 | |||
その他の素材のカラー | 素材色 | |||
メンテナンス状況 | フルメンテナンス | |||
コンディション | 傷の程度 | 年代なり | ||
目立つ傷 | 年代なり | |||
交換・改造 | 年代なり | |||
実用性 | あり |
商品評価 | ||
デニムの総合評価 |
商品評価 | ||
デニムの総合評価 | S |
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