ヴィクトリアン バールウォルナット オルモルデコレーション カンタベリー/サイドサーバー アンティーク家具・照明の専門店｜デニム アンティーク ファニチャー
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SL0105
イギリス
1850年代 ヴィクトリアン バールウォルナット オルモルデコレーション カンタベリー/サイドサーバー
| サイズ |
幅 830mm 奥行 440mm 高さ 1050mm 天板高さ 1020mm 収納部内寸・幅 330mm 収納部内寸・奥行 380mm 収納部内寸・高さ 390mm ※ 詳しいサイズは、こちら | |||
アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ！当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス（英国）アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。
Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)
貴重な19世紀アンティーク、”ミッド・ヴィクトリアン”のサイドサーバーが入荷しました!
今から170年以上前、イギリス1850年前後に製作された、
「家具の宝石」バールウォルナット総無垢製ドリンクサーバー/フードラックです。
こちらは、アンティークコレクションとして名高い、”カンタベリー”などと呼ばれる、
希少な高級コレクティングファニチャーになります。
”カンタベリー” とは、いわゆる ”ミュージック・カンタベリー” が有名ですが、
音楽の「楽譜」を収納しておく、キャスター付きの小ぶりなマガジンラックが代表的なアイテム。
カンタベリーにもさまざまな種類がありますが、共通するのは下部に引き出しや戸棚などの収納スペースがあり、
上部はオープンラックになっていて、すぐ手に取りたいものの出し入れが便利な構成。
基本的には、移動式の家具なのでワゴンのような使い方ができ、
大きなサイズのカンタベリーになりますと、”バッフェbuffet ” のようなフードシェルフとして、
あるいは ”カクテルキャビネット” のようなドリンク・サーバー用途にに、主に使われていました。
こちらは、使用されてきた痕跡から見て、下棚にはお酒などのボトル類が収納されていたと思われ、
カクテルサーバー、あるいはワイン・ラックなどの用途に使われてきたものと思います。
下棚にはロックが設置されていますので、さぞ高価なお酒が入っていたことでしょう。
一方天板には、「囲い」のオルモル・デコレーション(金箔飾り)が設置されていて、
移動時にグラスなどが滑り落ちてしまわないように考慮されています。
明らかに、当時の貴族階級のオーナーが、お抱えの家具職人に作らせた特注家具ですね。
とても実用的な機能家具である一方、家具としてのデザイン性、
インテリア性についても、言うまでもなく超・一級。
絶妙なサイズバランスに加え、ご覧の通りのマーケットリーインレイ・バールウォルナットのルックスです。
1万本に1本といわれるほどの貴重なバールウォルナットですが、
そんな中でも見たこともないほどの彩りを見せる縮み杢。
こんな杢に出会える確率は、10万本見て1本出会えるかどうかの確率でしょう。
さらにパーフェクトなインレイワーク(象嵌技術)のマーケットリー(絵画調象嵌)とストリンギング(線象嵌)。
その見事な描写は家具というにはあまりにも芸術的すぎます。
天板を支える細い6本の支柱、素材はマホガニー無垢ですが、あまりにも「美」を追求しすぎて、
細くシェイプしすぎたものか、普通4本で済むところ、6本で確実に支えています。
デザインだけ見せかけの家具ではなく、きちんと家具製作の本質に則った、
つくりの良い、優良家具であることは明らかです。
クリスティーズなどの世界的なオークションハウスに出品されていても、
きっと高値を付けられるであろう逸品と言えます。
しかも、フルメンテ済みでぴかぴかの実用コンディションときていますから、
骨董ファンの方にはぜひお薦めいたします。
ちなみに、このような移動式のサービング・ラックは、現代的に言えば業務用の家具にあたりますので、
家庭用に給仕などの使用人がいなくなってしまった現代では見かけることが少なくなりました。
逆に言えば、それゆえ、かなり探されているコレクターも多いコレクションアイテム。
しかも、こちらは家具の最高級家具材、”マホガニー”総無垢ベースで構成され、
さらには稀代の銘木、”バール・ウォルナット”を総化粧張りしたという超・貴重な品。
ただでさえコレクター垂涎のカンタベリーで、人気のバールウォルナット&マホガニーの
最高級ハイブリッド家具ともなれば、普通に考えても、かなりの値の付く高級骨董でしょう。
デニムでも決してお安くはない値がついてはいますが、一般的な相場から考えれば、
この希少性&素材品質でこの価格は、かなりのお値打ち品といって良いと思います。
さらにヴィクトリアン中期、170年前というミッド・ヴィクトリアン製。
正真正銘、英国家具が頂点を極めた、19世紀中盤のヴィクトリアン家具です。
ミッド・ヴィクトリアン期までの家具は、英国家具史上、ハンドメイド家具の品質が最も極められた時代。
そのひと時代前、「英国家具の黄金期」といわれたジョージアンの時代は、
最もイギリスの家具産業が発展した時代ではありましたが、その品質レベルがピークに達したのは
ヴィクトリアンの時代に入ってからでした。
こちらのような”カンタベリー”など、様々な機能家具が考案されたのは主にジョージアンの時代でしたが、
そうした家具が熟成されていくには、実際には多少の時間が必要だったのです。
つまり、現在の「全世界の家具のルーツ」をジョージアンの時代とするならば、
「全世界の家具のマザーモデル」はヴィクトリアンの家具、ということになるでしょう。
その後、英国家具のデザイン、工法、そして生産技術は、ヨーロッパやアメリカに渡り、
時空を超えて全世界に伝播しました。
そしていまや、現代家具はそれぞれの国の風土に馴染みながらも、
ほぼ全世界共通のデザインに集約されています。
例えば、バイキングなどに使用される”バッフェbuffet ”と呼ばれる現代のフードラック。
そうした現代家具も、ルーツをたどればこちらのサイドサーバー/フードカンタベリーに行き着くかもしれませんね。
身近な生活家具の多くが18世紀の英国家具にルーツを持ち、そのリアルタイムな時代に作られていた家具が、
今、実際目の前にある・・何だかちょっと感慨深いものがありますね。
話が横道にそれましたが、こちらはそんなミッドヴィクトリアン期の家具。
この時代独自のデザイン、テーパーがかった ”リング・ターニングレッグ” を持つ、
スタンダードな真正ヴィクトリアン・フォルム。
トップの天板面にはギャラリートップのオルモルデコレーションが装飾され、
広いつややかな天板面には、バールウォルナット独特の大理石のような杢がナチュラルアートとして映えています。
更にこのマホガニー&ウォルナットのパテナ(色艶)は・・さすが、稀代の銘木、
木肌のきめが細やかで、逸材クラスだけにしか見ることのできない美しさです。
さすがに2世紀近くを耐え抜いてきた実用的なドリンクラックですから、
耐久強度は生まれた当時そのまま、というわけにはいきませんが、それでも、まだまだあと100年は現役で健在でしょう。
間違いなく、後世に引き継いで行くべき「生活文化遺産」です。
デニムがお勧めできない理由はどこにもありません・・。
(Buyer/YM)
Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)
今から何と!!150年以上前の高級骨董、
とても珍しいアンティークコレクタブルズ、”カンタベリー”という移動式式ドリンクラックです。
日本でいえば、江戸末期、つまり2世紀近くに迫るスーパーアンティークになります。
素材はなんと、木の宝石、”バール・ウォルナット”。
それもまさかのマホガニー総無垢ベースの最高級ハイブリッド構造です!
ウォルナットは、バール杢独特の「縮み杢」から見て、フレンチウォルナット系。
マホガニーは当然のスパニッシュマホガニーでしょう。
肌目が詰んでいて、狂いが少なく硬い、そして比重が高いマホガニーベースだけあって、
これだけ華奢なつくりの割にほとんどそのフォルムに狂いの出ていないことが、
お写真でお分かりになるでしょうか。
ほぼ唯一無二、と言って良いでしょう、超・貴重なアンティークです。
さて、1世紀半という相当に古い棚家具ですが、入荷時よりまずまずの良いコンディションでした。
構造面のコンディションとしましては、接合部の軽い緩み程度。
ほとんどそのフォルムは150年間、動いてはいないように思われました。
もちろん細部を見るとエッジの欠けや傷などがありましたが、日常的に使われてきた家具ならば致し方のない程度。
普通に修復できる程度のダメージでした。
デコレーションのマーケットリーインレイ(絵画調の象嵌)とバール杢の化粧張りについては、
幸いなことにほぼノーダメージ。
きちんと定期的なメンテナンスを受けてきた家具だったと思います。
塗装面に関しましては天板にやや気になる輪染みが多々有りました。
せっかくのバール杢の天板
美しく蘇らせたいところですよね。
できるだけ古い塗装面を剥ぐ、剥離作業を行うことといたしました。
その他、基本的なメンテナンスはしっかりと行っていく事にします。
ということで、まずは、構造のチェック。
前述した通り、構造面の接合緩みなどはほとんどありませんでしたが、
面接着の接ぎ合せ箇所などは、念のため増し締めをしておきました。
素材がいいからでしょう、華奢なフォルムの割に全体に剛性感が有ります。
天板下に6本の支柱が少々ぐらついていましたので、そちらはきちんと固定しておきました。
この支柱、普通はデザイン的に4本の支柱が一般的と思いますが、
デザイン的にかなり細い支柱のために2本追加して強度アップしたのでしょう。
装飾的なデザインだけではなく、実用デザインもしっかりと考慮されていることがうかがえます。
全体の構造が固まりましたら、次は美観の回復です。
巨体をひっくり返し、内部の隅々までエアダスターで埃を吹き飛ばします。
その後、塗装の下準備も兼ねて、表層の汚れをサンディングで削り落します。
積年の汚れ、および古いワックスなどの付着は一掃します。
この時、同時に微細な傷を均しておきます。
上段中段の天板面については旧塗膜をしっかり取り除き、バール杢の木肌が出るまで磨き込みました。
経年で、変色してしまった塗膜が除去され、素材本来の美しさが顕わになりました。
マーケットリーインレイ、ストリンギング(線象嵌)についても、
はっきりと製作当時の描写が再生されました。
サンディングの粉やもろもろの汚れは水拭きし、
「CR0291 HOWARD クリーナフィニッシュ 16oz(473ml)」を使用しクリーニング。
内部の隅々まで手を入れ掃除します。
こちらでは見えない構成材でさえも贅沢なソリッドマホガニー。
背板や底板までも、です。
したがって、単なる汚れ落としだけれはなく、ほとんどの面を総塗装剥離、
かなりの重労働でしたが、職人スタッフ1人が3日がかりでこの難業をやり遂げました。
積年の汚れ、つもりに積もったワックス層も落ち、さっぱりときれいになりました。
次は最終の塗装工程。
通常でしたらオイルステインなどの染料を使用して全体の色を調整するところですが、
さすがにこれほどの、バール・ウォルナット&マーケットリーインレイともなりますと、
色を付ける必要など全くなし!
というよりも、このような稀代の銘木に色付け塗装など、誤った修復作業と断言させていただきます!
特に、こちらはドリンク・サーバー用途で使われることが想定されていますので、
塗料は可逆性の高い、現代の環境対応塗料、2液ウレタンにてコーティング塗装をいたします。
もちろん、着色なしのクリアフィニッシュです。
時代感を損なわないように慎重に行います。
仕上りは・・下記お写真をご覧ください。
200年近くの歳月を経過している天然銘木が、あたかも、たった今製材されたかのように、
見事な杢がクリアコーティングを通して彩られました。
木肌が出るまで磨き込んだ甲斐が有って、独特の縮み杢がみずみずしく引き立っております。
デニムの再生塗装、会心の一作です!
最後は事前に取り外しておいた金具類を取り付けて完成です。
下棚の扉はこのデザインしてはドロップドアになっていて、
手前に引いて開けるタイプ。
鍵で開閉するタイプなので、ドアを閉じたらロックする必要がありますので少々面倒なのですが、
よほど高価なお酒でも入れていたのでしょうか、そういう使い方が受け入れられていたようです。
もし、鍵をいちいちかけるのが面倒、とお考えの次のオーナー様には、
留め具(マグネット式やクリップ式など)をお取り付けすることもできます。
その場合、つまみなどをつける必要がありますので、金具のデザインなど、
お打ち合わせをさせていただきますね。
作業費用は納品前は無償、使用の金具や留め具代は有償です。
また、脚元のキャスターについては、製作当時のオリジナルかどうかはわかりませんが、
かなり古い時代の陶器ホイールキャスターです。
特別ダメージはなく、このままご利用はいただける状態ではありますが、
やや動きが渋いので、頻繁に移動をさせる用途であれば、
現代の新品キャスターに交換した方が良いかもしれません。
こちらも、ご希望が有ればキャスターお取り付け対応を致しますので、
必要な場合にはお求め時にその旨お申し付け下さい。
※こちらも納品前は工費は頂きません。
キャスターの実費のみ、ご負担下さい。
普段は据え置きで、まれに動かす程度でしたら、現状でもよろしいかと思います。
その他、テーブルトップのオルモルデコレーションも取り外し、
しっかりとポリッシュさせていただきました。
ぴかぴかというほどではありませんが、まずまず綺麗なゴールドに仕上がっています。
バール杢の躯体に、美しいアクセントです。
以上、これほどの貴重な家具ですので、隅々まで手を尽くしました。
お届け前には塗装の完全乾燥を待って、
英国から輸入しております天然蜜蝋ワックスでさらに磨きをかけます。
めったに見ることのできない、美術工芸品のような家具かと思います。
担当職人から自信を持ってお奨めさせていただきます。
(Restorer/YM)
Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)
素敵な最高級アンティーク、ドリンク・カンタベリーが入荷しました!
宮廷家具クラスのバール・ウォルナット&ソリッドマホガニー製サイドサーバーです。
それも“ミッド・ヴィクトリアン”のイギリスで製作された、
本物&リアルタイムなコレクティングファニチャー(収集目的の家具)になります。
「木の宝石」とも呼ばれる、稀代の銘木 “バール・ウォルナット”。
琥珀の大理石のような色つやは、率直にため息ものの美しさです。
確かに価格は高価になりますが、その永遠に失われることの無い価値は、
これから未来永劫、二度と作ることのできないゆえの価値でもあります。
従いまして、決して高価すぎるものではないと思っております。
骨董ファンの方でしたら、きっとその価値を認めていただけるものと思っております。
状態も、ご覧のようにアンティークとしてはきちんと手入れをされ、
大切に扱われてきたことが伺われるもので、
また当店でもフルに手を入れさせていただいておりますので、
スーパーエクセレントコンディションとなっております。
1世紀半以上経過する古い家具ですが、今でも実用性はしっかりとキープしています。
当時ものとして、ご飲食店様のフードラックにご利用いただいたり、ご家庭の飾り棚にご利用いただいたりと、
様々なシーンでお役立ていただけることと思います。
間違いなく次代に引き継ぐべき、19世紀貴族階級の生活文化遺産です。
アンティーク上級者の方の、一生をともにするパートナーとして
ぜひご検討ください!
(Sales/TJ)
★EXTRA PHOTO
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スペック表
※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。
| 商品基本情報 | ||||
| 品名 | ヴィクトリアン バールウォルナット オルモルデコレーション カンタベリー/サイドサーバー | |||
| 品番 |
SL0105
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管理番号 | LC38-20_0316 | |
| 販売価格（税込） | 330,000 円 | 在庫数 | 0 | |
| サイズ |
幅 830mm 奥行 440mm 高さ 1050mm 天板高さ 1020mm 収納部内寸・幅 330mm 収納部内寸・奥行 380mm 収納部内寸・高さ 390mm ※最大高は天板上の突起部（飾り）も含みます。 ※収納部内寸代表サイズは下棚の右側です。左側内寸サイズはは幅370mm×奥行380mm×高さ1段目：180mm／2段目：200mmです。 ※下棚の天板高は約63ｃｍです。（上部の天板までの空間高さは約35ｃｍです。） | |||
| 送料ランク・重量 |
Cランク 送料目安：7,535円～13,035円
（沖縄 18,865円）
らくらく家財宅急便による配送になります。 ※ 同梱可能な複数商品の送料はご注文後に別途お見積りをご提示いたします。 | |||
| 商品分類 | クラス | |||
| デザイン | ||||
| ユース | ||||
| ランク | ||||
| カテゴリ |
家具/Furniture
＞ サイドボード/カップボード/ドレッサー
家具/Furniture ＞ シェルフ/ラック 家具/Furniture ＞ トロリー/ワゴン |
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| 商品プロフィール | ||||
| 原産国 | イギリス | 年代 | 1850年代 | |
| メーカー | デザイナー | |||
| 主要素材 | ||||
| 主要素材の材質 | ||||
| 主要素材の等級 | ||||
| 商品の無垢率 | ||||
| カラー | ||||
| 塗装・仕上げ | ウレタンクリア仕上げ | |||
| その他素材 | ||||
| その他の素材のカラー | ||||
| メンテナンス状況 | ||||
| コンディション | 傷の程度 | |||
| 目立つ傷 | ||||
| 交換・改造 | ||||
| 実用性 | ||||
| 商品プロフィール | ||||
| 原産国 | イギリス | 年代 | 1850年代 | |
| メーカー | デザイナー | |||
| 主要素材 | パイン | |||
| 主要素材の材質 | 無垢材 | |||
| 主要素材の等級 | Ｓ級 | |||
| 商品の無垢率 | 90％以上 | |||
| カラー | ダーク系 | |||
| 塗装・仕上げ | ||||
| その他素材 | 金属 | |||
| その他の素材のカラー | 素材色 | |||
| メンテナンス状況 | フルメンテナンス | |||
| コンディション | 傷の程度 | 年代なり | ||
| 目立つ傷 | 少ない | |||
| 交換・改造 | 少ない | |||
| 実用性 | あり | |||
| 商品評価 | ||
| デニムの総合評価 | ||
| 商品評価 | ||
| デニムの総合評価 | Ｓ | |
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商品数：0点
合 計：0円
