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DT0477  1 イギリス 1860年代 ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

Lc19-5_0621
ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

サイズ 幅 1440mm  奥行 1040mm  高さ 770mm  
※ 詳しいサイズは、こちら

アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ!当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス(英国)アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。

Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)

大変すばらしいサーカシアウォルナット&マホガニー無垢の最高級アンティークテーブルが入荷いたしました!
今から約150年ほど前、19世紀半ば、ヴィクトリア中期のイギリスで製作された、
ヴィクトリアンスタイルのチルティングアップ式キャスターダイニングテーブルです。

・・勘違いしないでくださいね。
こちらは現代家具ではありませんよ。

確かに大きな輸入家具店に行くとこのような円形タイプの高級ダイニングテーブルが扱われていたりしますよね。
例えば、イタリア製だったり、アメリカ製だったり、
もしかすると“アンティーク”と謳われているヨーロッパ製(実は1970年ごろのヴィンテージ家具)、
なんてテーブルも家具店の中には存在しているかもしれません・・。

それらのテーブルはもしかすると、このテーブルよりも見た目豪華で、傷一つなくピカピカで、
それにもかかわらずお値段は同等以下、・・いや、場合によっては半分以下だったりするのかもしれません。

それなのになぜ、この古いテーブルはそんな高級ダイニングテーブル以上の価格が付いているのでしょう。

それは・・“リプロダクション”と呼ばれるコピー品と、“ジェニン・アンティーク”というオリジナル品との違いなのです。
もちろん、こちらがそのオリジナル品。

すなわちこのテーブルは、現在出回っているそれら“ペデスタル・テーブル”のルーツとなるモデルにあたります。
正真正銘、ペデスタルテーブルが誕生した1世紀半前に作られた本物です。

それでは具体的に、現代のリプロダクションとアンティークではどこがどう違うのでしょうか?

ちょっと話は長くなりますが、まずはこのような高級ダイニングテーブル、
“ペデスタルテーブル”はそもそもいつ頃から作られはじめたのか、というところからご説明します。

“ペデスタルPedestal”テーブルは、テーブルの脚が四隅、あるいは両端にあるのではなく、
一般的に中央に1本、台座式に天板が支えられている構造をもつダイニングテーブルの総称です。

古くはイギリス18世紀半ばごろ、主に王侯貴族の朝食用テーブル(BreakFast Table)として多くみられたデザインで、
19世紀にはいるとヘップルホワイトなど、著名な家具デザイナーが自身のテーブルデザインに取り入れはじめました。
すると、こうした1本柱の台座式テーブルは瞬く間に広く普及することになりました。

といってもこうしたテーブルは、明らかに当時の平均的なダイニングテーブルよりも、数段上のクオリティをもち、
素材やその彫刻や飾りの豪華さを見れば、流行していたのは富裕層の間だけ、
当時も「高嶺の花」だったんだろうな、ということは容易に想像できますが、
19世紀前半あたりがそのが「誕生期」と考えてよいと思います。

その後、ペデスタルテーブルは、小ぶりな“トライポッド”型の三つまたから
大きめサイズの四つまたも見られるようになり、
また、生活様式が変化とともにダイニングテーブルの拡大ニーズが高まったことから、
台座の構造も1本柱から2本柱、3本柱・・と増加し、
マルチレッグの“ピラーテーブル”Piller Tableも派生していきました。

おそらく現在のペデスタルテーブルの構造的なルーツは、
この19世紀後半あたりに確立されているように思われます。

デザインはクイーンアン、チッペンデール、シェラトンから、フランス系、リージェンシー、
エドワーディアン様式(20世紀初め)とさまざまな影響を受け、
1970年に入るとモダンデザイナー、エーロ・サーリネンにも取り入れられるほど、普及しました。

機能面でも、初期のチルトアップ式から回転式、リーフエクステンション式とバリエーションも多彩です。

ということで、イギリスの19世紀に誕生したペデスタルテーブルは、現在、世界各国で作られているわけですが、
話は戻りまして、現代のリプロダクションとアンティークではどこがどう違うのか? という点を考察してみます。

もちろん、作られている時代でテーブルの仕様は大きく異なっていますので、こちらのテーブルと、
最も同タイプのテーブルが普及した1970年ごろのイギリス製リプロダクションテーブルを比較してみます。

・・すると外観は似ていても、リプロダクションとアンティークでは中身は全く別物であることがわかりました。

実はミラー社MILLERのコレクターズガイドにその当たりの話がきちんと解説されていたので、
詳しくは次の「Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)」欄で写真付きでご案内いたします。
(ここまで引っ張っておいてすみません・・。)

ということで、ペデスタルテーブルが誕生した当時のリアルタイムなこちらのアンティーク。

厚みある“サーペンタイン”(波型)のテーブルトップに四つまた一本柱のペデスタル構造、
やわらかなシルエットラインのフランス系デザインは、1860年ごろのヴィクトリアン・ネオバロック様式のど真ん中!
当時の最先端のデザインが用いられています。

素材はフランス産サーカシアウォルナットを主材とし、天板全面には1万本に1本といわれる、
貴重なピーズ模様のウォルナット・バール杢を4面シンメトリーのクオーターリング(四分法)工法で化粧張り。

さらに見えない構造材に上等なマホガニー材を使用したり、大変珍しい当時の真鍮ラッチ(留め具)が使用されるなど、
随所に貴族階級が使用していたと思わせる作りの良さがうかがえます。

コレクターズガイドによれば、数年前までは£8,000~12,000ほどの値段が付けられていた、
19世紀オリジナルのペデスタルテーブル。
※現在1ポンド:180円くらいです。

もちろんこちらのテーブルも、そのような額ではありませんが、英国のアンティークバイヤーが、
そのようなテーブルと同様の素姓の確かなコレクティングファニチャーとして、
現地オークションで落札したものになります。

基本的に実用家具というよりもコレクタブルズ(収集目的のアンティーク)になりますが、
天板がチルトアップする機能やしっかりとしたつくりの良さは、
少なくとも200年(あと半世紀)は実用に耐えられると思われます。

インテリアとしても、“S”字を描くやさしい脚の曲線使いや、ゴージャスかつエレガントなレリーフのオーナメントは
不必要なデコレーションは廃することで、現代のインテリアスタイルにも対応するまとまりの良いデザインとなっています。

おそらくデニムがかつて輸入した中でもトップクラスのテーブル、
もしかすると、現存している日本のアンティークテーブルの中でもトップクラス?

一生をともにしたいアンティークテーブルをお探しの骨董ファンの方には、
ぜひお勧めしたい「至高の一品」といえそうです・・。

(Buyer/YM)

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)

1860年頃に製作された高級アンティークテーブルです。
主要素材にはウォルナットが使用されています。

ウォルナットいっても、現代のウォルナットとは種類が違います。
こちらのウォルナットはローズウッドとマホガニーの中間のような性質を持つサーカシアウォルナット。
南フランス、黒海あたりで産出されていた銘木です。

ただ、脚の柱となっている部分に関しましては、おそらく中米産マホガニーと思われます。

一方、リプロダクション(復刻家具)で用いられるのはおもにアメリカンウォルナットと呼ばれる素材。
下記の写真のような現代家具では一般的にそれが使われています。

 ※写真は現代家具です。(MILLER社のガイドブックより抜粋)

写真の中の説明にあるように、この手のリプロダクションでは、
ヴィクトリアンのブレックファーストテーブルをオリジナルデザインとして、コピーして製作しています。

アンティークの天板では大理石のようなマーブル模様の木目が出た貴重な材を使用し、
その材料をシンメトリーに配置して化粧張りしたりしているケースが多いですが、
現代ではそのような材料が手に入りにくいので、マーケットリー(絵画調の象嵌)が多く用いられているようです。
(上記MILLER社ガイドブックの写真のテーブルもそうです)

またリプロダクションはアンティークに比べて天板が薄く、脚が細いと書かれています。
これは現代の製造合理化の考え方によるものでしょう。

それと“パテナ”(古つや)の深みが違うとも書かれていますが、
これは素材そのものの違いと塗装方法の違いによるものです。

現代では一般的にウレタン塗装が使われますので、歳月を重ねると劣化が進んでいきますが、
対してアンティークでは天然塗装のため、「味」が出てきます。
そのため、時間が経つと艶の深みが違ってくるのです。

ちなみに、リプロダクションは材料が薄いことでウレタン塗装を削り落すことが難しく、
アンティークのように再生することが困難ですので、
もしかするとアンティーク品の方がこの先の寿命が長いかも知れません。

尚、写真の解説ではリプロダクションで£1,750~2,500、オリジナルのアンティークで£8,000~12,000
と記載されていますが、これは5年ほど前の水準です。
ご参考まで。
※現在1ポンド:180円くらいです。

さて、メンテナンスの話に戻りますが、こちらは130年~140年も経過したジェニン・アンティーク(真の骨董)です。
おそらく長年大切に保存されてきた高級骨董と思われますので、
大がかりなレストア作業の必要はないと思われました。

古いとはいえ、使わない時は省スペースでも使う時は大きく使えて、
しかも簡単に移動、設置が出来る折りたたみ式の便利なテーブル。
こんなテーブル、現代にあっても良いですね。

尚、こちらのテーブルはチルトアップした(立てた)時、大きな天板の割にバランスが良く、
立てた状態でキャスターを使って滑らせて移動も可能です。
ただ、バランスが良い反面、立てた天板の戻り防止のストッパーなどのようなものが付いていないので、
勢い良くバタンと立てた天板を倒してしまわないようにご注意くださいね。

また、使用時(水平時)には、真鍮製のラッチでバネ付きのロック機構が利いていますので、
多少の荷重をかけても(天板を持って持ち上げるくらいでは)大丈夫です。

ただ、チルトアップ時には、忘れずにハンドルを引き、ロックを必ず解除してから行なって下さいね。
無理に引き上げるとラッチや木部が破損してしまいますから。

さて本体のコンディションとしては、おおむねしっかりとしていました。
構造面では全く問題はありませんでしたので、古いものですが日常使いにも強度は十分でしょう。

ただ2点ほどご留意点がございます。
いずれも金具に関することです。



1つは天板を上げ下げする支点となっている蝶ねじが1本、現代のボルトに交換されていること。
※エキストラフォトご参照

といっても、こちらは現在でも、イギリスではチルトアップ用の蝶ねじは製作されておりますので、
新品の専用蝶ねじに交換後、発送を予定しております。
新品とはいえ、アンティークと同等の品質になりますので、アンティーク上級者の方にもご納得いただけるものと思います。

ただし、現在お取り寄せ中ですので、お求めのタイミングによっては発送をお待ちいただく場合がございます。
その旨ご了承ください。
※蝶ねじを受けるナット側もサイズによっては新品交換させていただく場合もございます。
 また、バランス的に左右両方同じ金具がよろしければ、左右とも新品に交換させていただくことも可能です。
 その旨、お求め時にお申し付けください。


尚、こちらの蝶ねじは、工具不要の手回しで付け外しできますが、はずすと天板自体をはずすことができます。
非常に優れた構造だと思います。
※エキストラフォトご参照。

尚、発送の際は、状況により天板と脚を別梱包で発送いたします。
固定の仕方は、左右2箇所に蝶ネジを付けるだけですので、どなたでも簡単に取り付けられます。

また、もう一つのご留意点は、その天板のロックを司どるラッチ金具。

おそらくこの金具は100年以上前のオリジナル品と思われますが、ロックアンロックともに未だに現役で機能しております。

ただ、若干レバーの付け根がカタカタと緩んでいますので、実用性を考えれば交換をしても良いかもしれません。
とはいえ、使用上には問題なく、この金具だけでも価値がありそうですので、
頻繁に上げ下げしないのであれば、アンティークファンの方にとってはこのままの方が良いように思われました。

従いまして、現状オリジナルのラッチ金具にてご案内させていただきました。

ただし、こちらの金具も、イギリスではアンティークと同等の専用ラッチを今だに作り続けております。
ですので、こちらも新品交換は可能になりますので、交換のご希望がございましたら、
お求め時にその旨お申し付けいただきますよう、よろしくお願いいたします。
※工賃は無償にて行いますが、部品代はご負担をお願いいたします。

もちろん、蝶ねじにしてもラッチ金具にしても、使用する以上、一つ一つ丁寧に磨き上げを行っております。

また、キャスターは入荷時のものから、新品に交換いたしました。
使用しましたのは「CR0005 真鍮製ホイール グリップネックキャスター 30サイズ」です。

もともとかなり古そうなキャスターが付いておりましたが、このキャスターは、いつの時代か、
交換されたキャスターと思われ、せっかくの彫刻を削り取ってまで、無理やり付けられていたものでした。

そのため、本来付いていたと思われるキャスターの仕様に最も近いと思われるキャスターを
デニムのラインアップからセレクトし、かわいそうになっていた彫刻を元通りのカタチに戻してやり、
150年前の往年の姿を完全再生いたしました。



サーカシアウォルナットのダークレッドに、ぴかぴかの真鍮ゴールドがとても美しく、
そのりりしい姿にとても満足いたしました。(自画自賛)

尚、新品キャスターと言いましても、200年前からブラスパーツを製作している英国のメーカー品ですから、
アンティークとほぼ同じ品質とお考えいただければ、と思います。

アンティークと違うのは、動きがとても良い、ということだけです。
撮影場所のクッションフロアを滑るように動き回っておりました。

以上、150年前のものですので、外観上それなりにちょっとした補修あとは見受けられましたが、
年代を考慮すれば全体的にコンディションはパーフェクト級と思います。

分解して接合部などの締め直しなどは基本メンテナンスとして行っておりますし、
塗装面では、オイルステインで退色した部分の色を補ってやり、
全体を天然樹脂製シュラックニスで塗装し直しました。

塗装に関しましては、天板はもともとの状態が良く、目立った傷もなかったので、
天板をサンダーなどで削ることもなく、小キズ補修をした後に一面シェラックニスコーティングいたしました。



杢目の化粧張りには欠損もなく、稀に見るほどの美しい状態かと思います。

脚回りに関しましては、時代感を残しつつ、やはり小キズなどは補修し、
やはり全面塗装とさせていただきました。

構造面も外観面でも、上記以外の点で特筆するほどのご留意点はありません。

最終仕上げには塗装の完全乾燥を待って、英国製の天然蜜蝋ワックスで丁寧に磨き上げてお送りいたします。
全体的にしっかりと磨きあげますのでより一層良い艶がでてくると思います。

自信をもってお勧めできる素晴らしいコレクターズアイテムだと思います。

(Restorer/YM)

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)

大変貴重なアンティークの入荷です!

今から150年前のイギリスで製作された、
“ミッドヴィクトリアン”の高級アンティークテーブルです。

チルトアップ式の折りたためる天板、さらにたたんだときにはインテリアにもなるデザイン性、
しかもキャスターが付いて移動はお一人でも行えますし、
省スペースでもご利用時には6人掛けができるほどのユーティリティ性。

まさに「宮廷家具」クラスの優れた商品性、と言えそうです。

さらに、美しいバール杢、サーカシアウォルナットのパテナ(古艶)、
ソリッドマホガニーの構造材・・。

完璧ですね!
価格が高価なこと以外、非の打ちどころはありません。

ぜひ一生涯のパートナーとして、長く共にしていただきたいテーブルです。

高価なお品ですが、きっと将来にわたっても、ご満足いただける資産評価を受けることになるはずです。
長い目でお考えになってみてください。

かつては日本円で3ケタに届くほどだったスーパーアンティークテーブルです!
かなり入手困難なお品になります!
この機会にぜひご検討ください!

(Sales/SU)

★EXTRA PHOTO

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

 

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

 

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

 

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

 

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

 

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

 

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

 

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

 

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ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

 

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

 

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

↑直立時、天板の戻り防止ストッパーなどはありませんので、移動時などは天板の戻りにご注意ください。

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

 

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

 

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

 

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

 

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

↑オリジナルと思われるラッチ金具。
レバーを引くと留め金が下がり、天板を上げ下げできるようになります。
機能的には問題ありませんが、若干レバーの根元に緩みがあります。

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

↑テーブルクロスなどが入る小物入れスペースです。

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

 

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

 

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

 

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

↑現状、1本は現代品のボルトに交換されています。
オリジナル同様の英国製新品蝶ねじに交換を予定しておりますが、
現在イギリスより取り寄せ中ですので、お届けまでにお時間をいただく場合がございます。

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

 

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

 

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

 

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スペック表

※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。

商品基本情報
品名 ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル
品番
DT0477
管理番号Lc19-5_0621
販売価格(税込) 496,800 円 在庫数 0
サイズ 幅 1440mm  奥行 1040mm  高さ 770mm  
※天板有効域は幅1436mm×奥行1036mmです。
送料ランク・重量 Eランク   送料目安:16,555円~30,085円 (沖縄 45,155円)  らくらく家財宅急便による配送になります。
※ 同梱可能な複数商品の送料はご注文後に別途お見積りをご提示いたします。  
商品分類 クラス
デザイン
ユース
ランク
カテゴリ 家具/Furniture  >  ダイニングテーブル
商品プロフィール
原産国 イギリス 年代1860年代
メーカー デザイナー
主要素材
主要素材の材質
主要素材の等級
商品の無垢率
カラー
塗装・仕上げステイン&シェラックニス仕上げ
その他素材
その他の素材のカラー
メンテナンス状況
コンディション 傷の程度
目立つ傷
交換・改造
実用性
商品プロフィール
原産国 イギリス 年代1860年代
メーカー デザイナー
主要素材パイン
主要素材の材質無垢材
主要素材の等級S級
商品の無垢率90%以上
カラーダーク系
塗装・仕上げ
その他素材金属
その他の素材のカラー素材色
メンテナンス状況フルメンテナンス
コンディション 傷の程度年代なり
目立つ傷少ない
交換・改造あり
実用性あり
商品評価
デニムの総合評価
商品評価
デニムの総合評価

ご購入・お問い合わせ・入荷予約

家具/Furniture  >  ダイニングテーブル

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046-845-4280
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品番
DT0477
ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル
品名

ミッドヴィクトリアン スーパーウォルナット チルティングテーブル

販売価格(税込) 496,800 円
通常価格 483,000 円
   
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