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DE0111  1 イギリス 1780年代 スーパーアンティークマホガニー ジョージアン シップホイール

Lc26-18_1001
スーパーアンティークマホガニー ジョージアン シップホイール

サイズ 幅 1070mm  奥行 160mm  高さ 1070mm  

アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ!当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス(英国)アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。

Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)

今から何と250年近く前!
レイト・ジョージアンの時代に作られた(実際の帆船に使われていた)「操舵輪」になります。
アンティークファンには収集されてらっしゃる方たちも多いコレクターズアイテムです。

こちらの舵輪は、いわゆる「船舶のハンドル(ステアリングホイール)をモチーフにした・・」という、
インテリアアイテムではありませんよ。

正真正銘の本物!
それも帆船が全盛期だった18世紀もの!!
しかも、高級家具がこぞってマホガニーを採用し、「マホガニーの時代」と言われたころのソリッドマホガニー仕様!!!

全てがうそ偽りのないスーパー・アンティークです。

そう、言われてもピンとこない?

う~ん、例えば・・?
そうそう、「トラファルガーの海戦」って世界史に出てきたのを覚えていませんか?

1805年10月21日、スペインのトラファルガー岬の沖で行なわれたイギリスとフランスの海戦。
ナポレオン戦争における最大の英仏海戦で、イギリスはこの海戦の勝利により、
ナポレオン1世の英本土上陸の野望を粉砕しました。

ちょっと話はそれますが、ナポレオン時代以前、16世紀までの世界の覇権国といえば、「無敵艦隊」率いるスペイン王国。
それが17世紀になると、今度は独立を果たしたオランダが植民地貿易で富を得て力をつけ、スペインにとって代わりました。
いわゆる、オランダ海上帝国の「黄金期」です。

しかし、そのオランダも植民地争いで3回に渡りイギリスと衝突。
すなわち英蘭戦争に敗北したことにより、衰退していってしまいます。

で、そうすると今度は18世紀以降は制海権を握ったイギリスが世界の覇権国に台頭。
時代は100年周期で大きく動きます。

と、ここでポイントなのは、16世紀から18世紀の間、ヨーロッパ各国は植民地貿易を有利に進めるため、
強力な海上戦闘力をもつことを非常に重視していた点。

特に16世紀のスペインとイングランドは200隻もの軍艦を集め、強力な海軍を編成。
ともに自国の海軍を「無敵艦隊」と呼んで鼓舞していました。

でも、そんな「無敵艦隊」も、確かに「大砲」などの火器は積んではいたものの、
今にしてみれば、その軍艦も所詮は木造の帆船。
鋼鉄で覆われた「戦艦」を知る現代人としては、何だか、あまり強そうには想像できませんけど、ね。

しかも、そのころのヨーロッパの帆船では「舵輪」でハンドルをとることすら一般的ではなく、
「舵取り棒」というバーを操作することで舵を取っていたらしいんです。
効率の良い「総舵輪/ステアリングホイール」が普及したのは、18世紀の初めごろから、ということなのです。

えー、つまりこちらの舵輪、18世紀後半に作られた、ということは、歴史的に見て、
かなり初期の時代に作られた舵輪、ということができるかもしれません。

そして、その18世紀、というのは、最先端の帆船が「軍艦」だった時代。

当時の軍艦は主力艦が大砲がとにかく多く積めるように大型化され、前時代には1本マストだった軍用の帆船が、
18世紀にはマスト3~4本を備えた大型の軍艦が標準な時代へと発展していきました。

ちなみに、「帆船」というものは、大型化すると「舵輪」も一般的に大型化する、ということらしいです。
今でこそ、油圧式のパワステ(クルマの話ですけど)で小さなステアリングでも大きな舵を取ることができますが、
当時はダイレクトに舵輪を回して舵を動かしていましたから、大きな舵を切るのに小さな舵輪では
何度も回さなければならなくなってしまいます。
それでは効率が悪いですから、ね。

また、たまたま船に詳しい方の意見を聞くことができたのですが、一般的に、直径1mを超える大型の舵輪、というのは、
普通に考えれば、3本マスト以上の大型帆船だった可能性が高いのではないか、ということ。

それに、舵輪の素材には、ウイスキー樽などに使われるイングランド・オークが普通だったはず。

当時の高級家具材に使う、植民地産のスパニッシュマホガニーがあえて使われているということは、
かなり身分の高い人物が帆船の所有者だった可能性が高いのではないか、とも推測されます。

まとめてみると、この舵輪は、軍艦も含めた3本マスト以上の大型帆船のハンドルであり、
富豪や政府高官クラスの人物が所有、あるいは使用していた帆船だった、ということになります。

話が長くなってしまいましたが、ようやく話を戻しまして、前述した「トラファルガーの海戦」について。

イギリス艦隊側はネルソン提督の「ヴィクトリー」号を旗艦とする27隻。
一方、ピエール・ヴィルヌーヴ提督率いるフランス・スペイン連合艦隊は「ビューサントル」を旗艦とする33隻。
イギリス側が不利な状況で、回線の火ぶたは切られました。

しかしネルソン提督は有名な”ネルソン・タッチ”という戦法で、数で勝る連合艦隊を撃破します。

イギリス海軍は統率がとれていて、兵士の士気も練度も高く、イギリスが喪失艦0に対し、西仏側は19隻もの軍艦が、
沈没、あるいは破壊の損害を受けたということです。

フランスのヴィルヌーヴ提督さえも捕虜としてイギリス側に捕獲されてしまいますが、
一方では、ネルソン提督も敵の狙撃兵の銃弾に倒れます。
その点では痛み分けですかね。

いずれにせよ、この有名な海戦をきっかけに、イギリスはフランスから制海権を守り抜きます。
その後、1815年のワーテルローの戦いでもイギリスはナポレオン側に勝利したことで、
世界の覇権国としての地位を確固たるものといたしました。

つまり「トラファルガーの海戦」は、世界の歴史を決定づけた海戦、と言うことができますね。

すみません、またまた話が大きくそれてしまいましたが、何が言いたかったかというと・・、
このネルソン提督が駆った”ヴィクトリー号HMS Victory”は、18世紀当時のイギリス海軍の一級戦列艦、
そして、その進水は1765年。

そう、わかりますよね、すなわち、ヴィクトリー号はこの舵輪とほぼ重なる時代の帆船なのです。

もちろん、この舵輪がヴィクトリー号のもののわけはなく、ヴィクトリー号といえば、
現存するイギリス海軍の戦列艦であるとともに、世界最古の現役艦になります。
まだハンドルがなくなっては困ってしまう状況なのですから。

でも、ヴィクトリー号が作られた同時期に、この舵輪を備えた大型帆船も作られたことは間違いはないのです。
そして、仮にそれが戦艦だとしたら、「トラファルガーの戦い」でヴィクトリー号とともに戦った帆船だったとしても、
時代的には全く不自然ではないのです。

全ては、まあ、デニムの推論ではありますけれども、英国ディーラーでも、デニムでも、
製造年としては18世紀後半ごろのアンティークアイテム、ということは間違いないと思っております。

実物を見ていただければ一目瞭然ですが、そもそも、それほど太い樹木の少ないマホガニーにあって、
これほど、非常に重厚で大きな材料を切り出して作られている構造を見れば、
マホガニーが豊富に入手できた「18世紀マホガニーの時代」のもの以外考えられないと思います。

ただ、高級骨董として、間違いなく価値のあるものとは思いますが、船の舵輪としては実用的ではありませんので、
こちらの舵輪を前オーナーは、ソケットをいくつか設置して、シャンデリアとして活用していました。

デニムでは、入手後、それらをすべて外し、生まれたままの姿に戻して再生しましたが、
それは次のオーナー様が、自由に使い道を発想できるように、との想いからそういたしました。

例えば、お好みで、脚をつけてガラス天板をのせ、センターテーブルに、
あるいは時計をつけてウォールクロックに、あるいはお店の看板などにも・・。

アンティークの素材として、アイデア次第で様々な用途でご活用いだたけるのではないかと思います。
インパクトのあるインテリアアイテムになるかと思います。

まさにアンティーク上級者向けのスーパーアンティーク。
本物の価値のわかる方に、ぜひ・・。

(Buyer/YM)

スーパーアンティークマホガニー ジョージアン シップホイール

Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)

18世紀のシップホイールです!
カッコイイ!
老若男女誰が見たってカッコイイですよね!

ファッションでは、マリンテイストは定番の人気アイテム。
昨今の海賊ブームも一段落した感はありますが、しっかり定着し根強い人気を誇っています。
こんな素敵なインテリアをお探しの方も多いのではないでしょうか。

しかしながらインテリアとして作られた複製品ではなく、18世紀の帆船で実際に使用されていた本物です。

デザインは、スポーク&グリップが8本付いた、8アームタイプ。
アームには6、8、10本とありますので、8本は中型にあたるのでしょうか。

スポークの付け根には飾りのスピンドルもあしらわれていて、イギリスの高級家具を想像させます。

ステアリング(外側のリング)にはインレイのようにブラスプレートがはめ込まれていて、
木部も補強とともに、デザイン性も向上させています。

尚、グリップの一つには真鍮ブラスのキャップが目印につけられていて、
その位置には、ソリッドブラスのメイングリップが設置されています。

リングの中央には、船体と連結していた金具=ボスも残っていて、今すぐにも
当時の帆船があれば、装着が可能な感じがします。(本当に可能かも?)

素材については頑強なマホガニー無垢材製ですが、潮風にさらされてか、表面は木の繊維の風化と収縮で
とてもいい感じのテクスチャ―になっています。

そのマホガニーですが、この直径1m以上はあろうかという大きなホイールを、たったの4つのパーツで構成しています。
つまり、かなり大きなマホガニーの大木を削り出したものであろう、ということがわかります。

マホガニーという樹木はそれほど大きな材料は取れないのが常識なので、
よほどマホガニー材が豊富に取れていた時代のものであることが想像できますね。

いやがおうにも本物の魅力にあふれています。
アンティーク上級者の方にはたまらないコレクターズアイテムです。

さて、入荷時のコンディションです。
全体に渋~い外観で入荷して参りました。



まるで今し方、古い小屋の屋根裏の奥から発掘してきたよう・・。
勝手に想像力が膨らんでしまいます。

これはこれでとても魅力的。
ですが、このままでは「置物」としてしか使い道はなさそう。

例えば、色々な使い道を発想していただくには、本来のきれいな姿に戻してあげた方が良いのではないか、と思われました。
きれいにしたとしても、結局、100年もすれば真鍮などは真っ黒になってしまうでしょうし、ね。

持ち上げてみますと、マホガニーとは思えないほどズシリと重い。
良材が使用されている証です。

総重量を測ってみますと、約15kgありました。

構造的には、素材の頑丈なマホガニーと、真鍮などの金属パーツで構成されていて、ゆるみなど不具合は一切なし。
数々の荒波に耐えてきたことがうかがわれるように、非常にガッチリとしていました。

ただ、直近では使われてはいなかったようですが、真鍮プレートに真鍮ソケットがはんだ付けされていて、
天井照明として使用できるように改造が施されていました。

こんな素敵なオブジェですので、帆船の舵輪としての役割を終えてなお、
素敵なインテリアとして活躍し続けていたようですね。

ストライプ状のブラスプレートの下には、今でもコード抜きの溝は掘られたままになっていますので、
再びシャンデリアとして再生させることもできましたが、デニムとしては素に戻したかったので、
このソケット部分は取り払い、舵輪としての元の姿に戻す方針にいたしました。

それではメンテナンスはまず、取り外せるものをすべて外していきます。



中央の真鍮製のボスカバーを外しますと、マホガニー材が素晴らしい精度で
組み合わされていることが分かりました。

何という質の良い素材、精度の高い造り。

木部の躯体そのものはガッチリ動かないはずです。

真鍮プレートのみ外し、後からつけられたソケットについては、はんだ付けでしたので
熱を加えて溶かし、取り外しました。

外した真鍮パーツはいつもの要領でピカピカに磨きあげます。

さすが、200年以上も経過していますので、元色がわからないほどに真っ黒。
逆に磨くのが惜しい気もしますが、どうせいつかはまた同じ色に戻ってしまうわけですから構わず磨きます。

まあ何にせよ、純粋なアンティークのソリッドブラス(真鍮無垢)なので安心して磨き上げられますね。

まずはやや粗目の粒子で磨いて汚れをざっと落とし、そのあと細かいものに変えていくことで
最終的には魅力的なゴールドカラーが蘇ります。



まるで海賊のお宝のようです。

いつも感じることですが、古いアンティークブラスほどゴールドの輝きが美しいように思われます。
何か、成分の純度が高いのでしょうか?

木材部分についても、長年の間に降り積もった汚れを落としていきます。

汚れの激しい部分はしっかりサンディングし、全体的にも、塗装の下準備の意味も兼ねて
軽くサンドペーパーを当てます。

やや、グリップの頂点の形がぶつけられた後なのか、いびつになっていましたが、
それほど気にならないと思われましたので、現状にて、作業を進めます。

出荷時のチェックで、やや形が気になるように感じた場合には、少しほかの形にそろえるよう、
デニムの判断で手を加え、成型をするかもしれません。
(もし、下記のお写真をご覧になってご要望が有れば事前にお知らせください。)

その後、水と「CR0291 HOWARD クリーナフィニッシュ 16oz(473ml) 」で丁寧に洗浄いたしました。



繊維の凹凸に入り込んだ汚れがなかなか厄介でしたが、230年以上の積年の汚れが落ち、
全体にクリーンに仕上がりました。

続いて塗装の工程に入ります。

塗料はイギリスから取り寄せております、レッドマホガニーカラーのオイルステインを木部に刷り込みます。
かなり古い材料で硬質化してきていますので、着色とともに油分を与えてやります。

さすがアンティークの良質なソリッドマホガニー。
徐々に往年の姿に戻ってまいりました。

これはもしかして、幻のスーパーマホガニー”ジャマイカンウッド”?
何か期待を感じさせられるような上質さです。

トップコーティングは18世紀にも使用されていた仕上げ塗料、シェラックニス。
こちらも英国から取り寄せている、純度の高いものになります。

色ムラなどを微調整しつつ、何度も塗り重ねて仕上げました。
アンティーク塗装独特の、柔らかい艶が特徴です。

きれい目ながら、アンティークらしさは十分に感じられる良い仕上がりかと思います。

塗装が乾きましたらピカピカに磨き上げた金属パーツを組み込んで完成です。
ゴールドの輝きが全体をきゅっと引き締め、栄誉ある軍艦の舵輪、といった印象に生まれ変わりました。

これほどの高級骨董ですので、隅々まで手を尽くして仕上げました。

どのようにご活用されますか?
時計、温度計、看板、テーブル・・。

いろいろ活用アイデアはあるとは思いますが、とりあえずは空間演出のために置いておきますか?

とても魅力的なスーパーアンティークです。
あらゆる空間の象徴的なインテリアとしてお奨め致します。

(Restorer/MJ)

スーパーアンティークマホガニー ジョージアン シップホイール

Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)

とってもレアなアンティークが入荷しました!

正真正銘、ジョージアンのシップホイールです。

ずっしりとした重さもあり、本物ならではの存在感です。

インテリアとして飾っておくだけで素敵ですね・・。
レストランやショップなどにもおすすめです。

希少なコレクターズアイテムですので、今後めぐりあう事はないお品かもしれません・。

ご理解いただける骨董ファンの方はぜひご検討ください!!

(Sales/TJ)

★EXTRA PHOTO

スーパーアンティークマホガニー ジョージアン シップホイール

 

スーパーアンティークマホガニー ジョージアン シップホイール

 

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スペック表

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商品基本情報
品名 スーパーアンティークマホガニー ジョージアン シップホイール
品番
DE0111
管理番号Lc26-18_1001
販売価格(税込) 138,240 円 在庫数 0
サイズ 幅 1070mm  奥行 160mm  高さ 1070mm  
送料ランク・重量 Cランク   送料目安:7,535円~13,035円 (沖縄 18,865円)  らくらく家財宅急便による配送になります。
※ 同梱可能な複数商品の送料はご注文後に別途お見積りをご提示いたします。  
商品分類 クラス
デザイン
ユース
ランク
カテゴリ 装飾品/Decor  >  その他の装飾品・インテリア
商品プロフィール
原産国 イギリス 年代1780年代
メーカー デザイナー
主要素材
主要素材の材質
主要素材の等級
商品の無垢率
カラー
塗装・仕上げステイン・ニス・ワックス仕上げ
その他素材
その他の素材のカラー
メンテナンス状況
コンディション 傷の程度
目立つ傷
交換・改造
実用性
商品プロフィール
原産国 イギリス 年代1780年代
メーカー デザイナー
主要素材ウォルナット
主要素材の材質無垢材
主要素材の等級1級
商品の無垢率90%以上
カラーダーク系
塗装・仕上げ
その他素材金属
その他の素材のカラー素材色
メンテナンス状況フルメンテナンス
コンディション 傷の程度年代なり
目立つ傷年代なり
交換・改造あり
実用性あり
商品評価
デニムの総合評価
商品評価
デニムの総合評価

ご購入・お問い合わせ・入荷予約

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046-845-4280
FAXでのご注文は
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品番
DE0111
スーパーアンティークマホガニー ジョージアン シップホイール
品名

スーパーアンティークマホガニー ジョージアン シップホイール

販売価格(税込) 138,240 円
通常価格 134,400 円
   
ポイント 1316 Pt
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