DK0151 イギリス 1890年代 スーパークオリティソリッドオーク Sシェイプローラーシャッター スモール ダービーDerbyデスク
サイズ |
幅 915mm 奥行 610mm 高さ 1120mm 天板高さ 760mm ※ 詳しいサイズは、こちら |
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Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)
今から1世紀以上前、19世紀末から20世紀はじめごろに作られた、当時の最高級デスクの代名詞、
アメリカ・マサチューセッツ州“ダービーデスクDerby Desk”社製のロールトップデスクです。
すばらしい風格、そして「本物」だけが放つ“オーラ”・・。
見る人が見ればきっとお分かりいただける、とても良質なオーク無垢の家具です。
見えない構造材にまで無垢材を使用しながらも、100年もの間、
目立った狂いを見せていない、非常に製作精度の高いつくり、
日本的に言うと「框組(かまちぐみ)」という”フィールデッドパネル”構造で、
「鏡板(かがみいた」)にとてもきれいな虎斑杢(とらふもく。トラ柄の杢目)の無垢板をあしらう素材品質・・。
本当に非の打ちどころのない、超一級の高級家具と思います。
こちらのデスクはアンティーク・マーケットでも大変人気の高い、
巻き上げ式の”S”シェイプローラーシャッターが装備された“ロールトップ”と呼ばれるデスクになります。
しかも、アンティークに詳しい方ならきっとご存知の、超・有名ブランド品!
アメリカ製“ダービーデスクDerby Desk”になります。
ダービーデスク社といえば、1872年、”ジョージ・ダービーGeorge H. Derby” がボストンに設立した会社。
正確には、その後、1882年には同じマサチューセッツ州のサマービルSomervilleに会社を移転し、
そこで初めて、ダービーデスク社the Derby Desk Co.としてスタートしています。
それ以降、ダービーデスク社は順調に成長を続け、オフィス家具専業メーカーとしては当時、
世界最大の規模を誇るまでになっていたそうです。
そして、1895年~1905年のころに最盛期を迎えるダービーデスク社。
何でも、中央銀行や公共施設をはじめ、アメリカの主だった商業施設や会社にはほとんど納入済みだったとのこと、
ダービーデスクはアメリカになくてはならないブランドだったんでしょう、ね。
実際、200万ものデスクを製造、販売したという、ものすごい実績を持っているくらいですから。
多くの人々に支持された品質の確かさが伺えます・・。
こちらのデスクも、おそらくそのダービーデスク社の最盛期に作られたモデルと思います。
同社のフラッグシップだった「両袖」タイプのラージサイズを「片袖」式の小ぶりなサイズにアレンジしていますので、
ちょうどオフィス需要が多様化してきたころに開発されたスモールデスクでしょう。
ただ、金具には”BOSTON”の表記も見えますので、もしかするとダービーデスク社the Derby Desk Co.になる以前のもの?
ディーラー情報よりも古いものである可能性はあります。
しかしながら、スモールサイズでも「廉価版」などではないことは、つくりの確かさを見れば明らか。
デスク内のシェルフの棚割りが、ラージサイズと同様の造作であることからも、
おそらくこちらのデスクはダービーデスクを代表するレギュラー商品だったんでしょう。
ますますアンティークとしての確かな「商品価値」が確認できるデスクです。
往年のロンドンのオフィス需要を満たすべく、アメリカで製作されイギリスへ輸出されたものか、
それとも、イギリス現地において、ダービーデスクの名で委託生産されたものか、ちょっと気になるところですが、
いずれにしても、永くその価値が英国で認められ、大切に受け継がれてきたことは疑いようもない事実。
将来にわたって、伝えていかなければならない人類の「文化遺産」かと思っております。
デニムがお勧めできない理由はどこにもありません・・。
(Buyer/YM)
Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)
19世紀末ごろのお品で、100年以上を経過したジェニンアンティーク(真の骨董)の高級デスクです。
素晴らしい風格を持つ、名門家具ブランド、ダービーデスク社製のコレクティングファニチャーになります。
しかもなかなか見つけることのできない、片袖のスモールサイズ。
アンティーク家具として、高級骨董として、とても貴重なお品です。
素材はダークな古艶で引き締まった、ソリッドオーク。
背板やデスク内の構成材、底板や仕切り板にまで無垢材が使われている、完全総無垢仕上げの最高級仕様です。
総無垢なので、見た目のサイズの割には、かなりズシっと重みがあります。
入荷時、状態をチェックしてみると、外装面ではかなり使用感がありました。
特にデスクトップ周りは傷やインクしみ、落書きなどがかなり多く、リフレッシュにかなりてこずりそうな感じ・・。
ただ、子供や学生が使っていた、という感じではなく、おそらく前オーナーは仕事に使っていたのでしょう、
スチューデントデスクにありがちな絵の具汚れやら落書きやらがありませんでしたから、ね。
ただの直感ですが、ドクター、お医者さんが使っていたような・・そんな印象です。
まあ、どうでもいいことですけど、それなりの身分の方が使っていたことは間違いないような気がします。
構造面では、ロールトップならではのロックシステムが不能な状態で、オリジナルロックも欠損、
さらには引き出しもストッパーが切れていて出し入れが普通にできない状態でした。
これは大変・・。
ただ、よくよく見てみると、状態はかなりひどそうでしたが、修理不能な致命的なダメージは一切なく、
さすがにつくりの良い高級家具だけあって、きちんとメンテナンスすれば、
いずれの箇所も完全再生が可能な状態であることがわかりました。
とても素性の良いデスク、というか運の良いデスクだと思いました。
特に、慣れたレストアラーでもなかなか手を出しにくい、蛇腹状のシャッター部分については、
まったく問題のない状態でした。
造りの良さはさすがダービーデスク製、といったところで、分解して確認したところ、
ほれぼれするほどしっかりとしたつくりとなっていて、このデスクの質の高さを裏付けているようでした。
総無垢ながらほとんど狂いを見せていない躯体は、基本的な接合部の締め直しだけで、
全く問題なく、強度が再生できそうでした。
不能となっていた抽斗(ひきだし)のロックシステムも、基本部品は残っていたので仮組みして確認したところ、
まったく構造的には問題ありませんでした。
これは本当に運が良い。
ただ・・このロックシステムは普通のロールトップデスクのロックとはちょっと違っていました。
普通のロックシステムは、デスクトップ上のローラーシャッターに連動して、シャッターを開ければ引き出しのロック解錠、
シャッターを閉めれば引き出しもロック施錠、という仕組みになっているのがメーカー問わず標準的です。
しかしこちらのロックシステムは、上下それぞれ別々にロックされるようになっていて、シャッター側は単独のロック。
下部の引き出し側のみ、連動ロックとなっていました。
こちらの連動方法は、中央(おなか位置)側の薄い引き出しが基準となっていて、この引き出しをロックすると、
右袖側の引き出しもロックされ、中央の引き出しを少し引き出すと右袖側の引き出しもロック解除される、というしくみです。
さすがダービーデスクだけあってよくできた仕組みだな、と感心していたのですが、
あいにく全オーナーは、このロックシステムが面倒だったらしく、引き出しをロックするためのパーツが撤去されていました。
使っているうちに壊れてロックパーツを撤去したのではないことは、
基本構造が全く問題のない状態で残っていることで分かります。
オリジナルのロックシステムの再生も簡単なことで、
このロックシステムに引っかかる「コ」の字型のフックでも引き出しの背面につけてやれば、容易に復旧できます。
ということで、このフック取り付けも作業予定としていたのですが・・でも、ちょっと待てよ。
中央の引き出しを閉めて施錠するだけで、右袖側の引き出しも全段ロックされる、というのは確かに便利かとは思いますが、
逆に、右袖の引き出しにしまっている小物をちょっと取り出したいな、と思ったら・・?
いちいち、まず中央の薄い引き出しを引き出さないと右袖の引き出しは開けられない。
つまり、中央の引き出しがロックされていたら、まずカギを解錠して、それから引き出して、
ようやく右袖側の引き出しを引き出すことができる。
う~ん、これは面倒くさい。
当時のお医者さんなどで、ほとんど出すことのない書類の収納、例えば、個人情報の書かれた診察カルテなど、
そのようなものの収納だったらセキュリティ性が高くて良いのでしょうけど、
しょっちゅう使うような文具などを収納してしまったら、これはちょっとイラっとしますよね。
おそらく前オーナーも普通のデスク用途で使っていたために、このロックが不要だったのでしょう。
確かに普通に使う上ではこのほうが明らかに使い良い。
なので、このロックシステムについては、次のオーナーの使用用途に合わせて再生するかしないかを決めようと思います。
オリジナルのロックシステムを再生したい場合には、お求め時にその旨、お申し付けくださいね。
※再生の場合も作業工賃は無償対応です。
ただしフック金具を加工製作する必要がありますので、部品代(税抜3,000円)のみ実費ご負担ください。
さて、外観的には使用痕や傷、汚れなどは年代なりにありますが、アンティークとしてはまあ常識の範囲内のもの。
これらは、再塗装である程度目立たなくすることはできそうでした。
塗装は全体的に色あせている感じでしたので、時代感を残したアンティーク塗装を全面的に行う事といたしました。
天板やデスク面には小キズや輪染みなどの使用感が顕著でしたので、
この面だけは古い塗装をサンダーなどで削り落し、旧塗装面は剥離して一面再塗装することにいたします。
無垢の家具だからこそできるメンテナンスです。
ということで、修復作業はまず、構造点検から。
デスクをできるだけ解体して各部点検し、接合部をしっかりと再度組み直しをすることから始めました。
これだけの価値あるデスクですので、扉の動き、引き出しや袖板の滑り、脚の接地など、
一般的な構造部分のチェックにも時間をかけて行い、基本的な構造補修、締め直しなどはしっかりと行っています。
釘を使わないダブテイル(蟻組み)の接合部は、総無垢の収縮のため、
多少の緩みもありましたが、さすがにこれだけの高級家具ともなると、
長く使えるよう、修理ができることを前提にジョイントは設計されています。
しっかりと各所の接合強度は再生されました。
ただ、左側の側板が、特に下部のあたりが構造上、左右の横ずれを抑えられない設計になっているので、
その点がちょっと気になりました。
まあ、普通に使う分には問題なないと思いますが、万が一、横から強い力で押されたら、
デスクトップとの連結部下、あるいは背板側が割れてしまいます。
幸い今のところ、そのようなダメージを受けた形跡はありませんでしたが、
今後もそのようなダメージを受けないよう、念のため横貫を足元に渡しておきました。
特に足回りで邪魔になることはないと思います。
見た目も目立たないよう同色で塗装しておきました。
これで安心してお使いいただけることと思います。
次は長年の汚れ落とし。
上部分解の際には、内部の棚の内側など、あらわになった部分を隅々までしっかりクリーニングしました。
なかなかこういう機会でもないとクリーニングのしにくい場所です。
「CR0291 HOWARD クリーナフィニッシュ 473ml」や「CR0290 HOWARD オレンジオイル 473ml」を使用し
100年来の汚れもしっかりと落とす事ができました。
クリーンです。
塗装面では、全体をハンドサンディングで整え、ダークオーク色の英国製ステインで染色したのち、
天然樹脂のシェラックニスを使用し、表面仕上げしました。
小傷や多少の色むらは残っているものの、時代感が感じられる程度に雰囲気良く仕上がっています。
天板やデスクトップは前述の通りキズやしみが多かったので、旧塗装は電動サンダーで削り落しました。
質の良いオーク無垢の虎斑杢(とらふもく。トラ柄の杢目)がきれいにあらわれました。
無垢の家具ならではのメンテで、これで気持ち良くお使いいただけると思います。
深い線傷やしみは消し込めない箇所もありましたが、あまり気にならない程度と思います。
歴史を感じる風合いは残し、光沢をつけましたので、なかなか良い感じの仕上がりとなりました。
そして最後は、塗装した各部のパーツを組み上げて完成です。
各部の再点検及び可動部の微調整をしっかり行いながら、しっかりと木ねじで組み付けていきます。
一番気になるシャッターの滑りですが、まずまず動きは良く、蛇腹の張りもしっかりとした状態でした。
お届け前にもう少し滑りはよくさせますが、まだまだ、これからも長く安心してお使いいただける状態です。
さて、最後になりますが、ロールトップのシャッター(じゃばら扉)はロックがそっくり外されていたので、
デニムが輸入・販売しておりますロールトップデスク用の「CR0046キーロックセット」のロックを設置いたします。
ダービーデスクのロゴマークの入ったキーホールは残っていましたので、ロック部品のみの設置です。
これでシャッターにはロックがかかるようにオリジナルの状態に再生されました。
次に中央(おなか)側の薄い引き出しのロック再生。
こちらはロックは生きていて、キーのみの欠損でしたが、あいにくロックがシリンダーロックタイプ。
この時代にシリンダーロックなんて、すごく高価なカギだったんだろうな、と感心してしまいました。
なんて感心している場合ではなく、シリンダーロックの場合、規格に合うブランクキーを探すのが非常に難しい。
現代のキーなら規格が決まっているので、どこの鍵屋さんでも合鍵が作れますが、
この時代には規格がまちまちなので、まずこの規格に合うブランクキーを探すのは不可能といってよいでしょう。
もちろん、どんな鍵でも物理的に合鍵を作ることは不可能ではありませんが、
将来的なメンテナンスとその費用を考えた場合、一般的なドロワーロックに交換しておいたほうがよさそうです。
ということで、デニムがイギリスより輸入しております、
実用的なアンティークリプロダクション(復刻品)のロックに交換させていただきました。
これで中央の引き出しもロックアンロックさせる機能が復活いたしました。
将来的な合鍵作成にも不安はなし。
鍵穴飾りには「CR0337 ソリッドオーク キーホールカバー / ラベットバック 28×28」をつけておきました。
さて、あとはこの中央の引き出しに連動させるフックを、右袖の引き出しにつければ、
オリジナルの機能が完全回復いたしますが、前述のとおり、それについては、別途お申し付けくださいね。
こちらのロックシステムは、ロックパーツ自体は全く損傷がありませんでしたので、
ちょっと部品の位置調整や抽斗のフック金具の製作などは必要になりますが、
メンテナンス後は正常にオリジナル機能を回復するようになると思います。
鍵穴飾りについては、ロゴが刻印されたオリジナルパーツですので、もちろん磨き上げて再利用しています。
その他、外観で気になる傷や欠けなどは、こまごまと一つひとつ、丁寧に補修でつぶしていき、
アンティークの時代感は残しつつ、きれいめな印象をもっていただけるような雰囲気に仕上げました。
以上、これほどの高級アンティークですので、隅々まで手を尽くしました。
さすが、長年の使用に耐えられる設計がなされているダービーデスク社のアンティーク家具です。
まだまだこの先100年はお使いいただけると思います。
最後に塗装の完全乾燥を待って、全体を英国製天然蜜蝋ワックスで磨きあげて仕上げます。
実用家具として、資産価値をもつコレクタブルズ・アンティークとして、
担当職人が自信を持ってお勧めさせていただきます。
ぜひ一生のパートナーとしてご使用いただければ幸いです。
※こちらのデスクは、上下2つに(ご要望があればばらばらにも)分解が可能です。
搬入の際、戸口が狭いなどの場合には分解してお送りいたしますのでお求め時にその旨お申し付けください。
(破損防止のためにも、遠方の場合には分解発送させていただく場合がございます。)
組み立てはヤマト運輸さんにデニムから依頼いたします。(組み立て料金もデニムが負担いたします。ただしセール販売品は除きます)
(Restorer/YM)
Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)
格式あふれる、素晴らしいデスクだと思います。
デザイン性も視野に入れた、この現代デスクの規範のようなグッドプロポーションは、前から見ても横から見てもさらには後姿さえ、人前にさらしたくなるほどのハンサムぶりです。
背板まで無垢ですので、当たり前といえば当たり前ですね。
背面も隠す面ではありませんよ。
アンティークならではの素材品質とエポックメイキングな機能性、そしてそれがあって初めて実現したデザイン性、また年季を経た色・艶・風合い・・。
現代の最新家具製作技術をもってしても全く同じものをつくることはまず不可能ではないでしょうか。
そう、アンティークデスクだけが持つ、この“オンリーワン”性をご理解いただければ、
「こんなに古いデスクがこんな価格?」・・と思われた方も、納得いただけるものと思っております。
とにかく、素材の質、デザインのバランス、仕上げの技術等、3拍子そろった最高級のアンティークだと評価しております。
アンティークらしい存在感も充分で、インテリアとしてもきっと空間を落ち着いた雰囲気に演出していただけると思います。
100年を経過した真のアンティークですが、
まだまだこれからも充分永くお付き合いいただける状態です。
このデスクにふさわしいチェアもご用意しております!
ぜひ、合わせてご検討をl
(Sales/TJ)
※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。
商品基本情報 | ||||
品名 | スーパークオリティソリッドオーク Sシェイプローラーシャッター スモール ダービーDerbyデスク | |||
品番 |
DK0151
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管理番号 | Lc28-24_0909 | |
販売価格(税込) | 297,000 円 | 在庫数 | 0 | |
サイズ |
幅 915mm 奥行 610mm 高さ 1120mm 天板高さ 760mm ※天板有効域は幅810mm×奥行520mmです。 ※右側引出しは幅255mm×奥行410mm×高さ1・2段目110mm・3段目260mmです。 ※左側引出しは幅495mm×奥行320mm×高さ60mmです。 ※ニーホールは、幅520mm×高さ630mmです。 | |||
送料ランク・重量 |
Dランク (180 kg) 送料目安:10,945円~19,525円
(沖縄 29,095円)
らくらく家財宅急便による配送になります。 ※ 同梱可能な複数商品の送料はご注文後に別途お見積りをご提示いたします。 | |||
商品分類 | クラス | |||
デザイン | ||||
ユース | ||||
ランク | ||||
カテゴリ | 家具/Furniture > デスク |
商品プロフィール | ||||
原産国 | イギリス | 年代 | 1890年代 | |
メーカー | デザイナー | |||
主要素材 | ||||
主要素材の材質 | ||||
主要素材の等級 | ||||
商品の無垢率 | ||||
カラー | ||||
塗装・仕上げ | ステイン・ニス・ワックス仕上げ | |||
その他素材 | ||||
その他の素材のカラー | ||||
メンテナンス状況 | ||||
コンディション | 傷の程度 | |||
目立つ傷 | ||||
交換・改造 | ||||
実用性 |
商品プロフィール | ||||
原産国 | イギリス | 年代 | 1890年代 | |
メーカー | デザイナー | |||
主要素材 | マホガニー | |||
主要素材の材質 | 無垢材 | |||
主要素材の等級 | 1級 | |||
商品の無垢率 | 90%以上 | |||
カラー | ダーク系 | |||
塗装・仕上げ | ||||
その他素材 | 金属 | |||
その他の素材のカラー | 素材色 | |||
メンテナンス状況 | フルメンテナンス | |||
コンディション | 傷の程度 | 年代なり | ||
目立つ傷 | 少ない | |||
交換・改造 | あり | |||
実用性 |
商品評価 | ||
デニムの総合評価 |
商品評価 | ||
デニムの総合評価 | S |
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