DC1220 オーストリア 1870年代 トーネットTHONET ベントウッドチェア No.1 Palais Schwarzenberg
サイズ | 幅 420mm 奥行 520mm 高さ 920mm 座面高 470mm 座面奥行 410mm 座枠高 470mm |
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Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)
探し続けて10年・・。
ようやく見つけた、幻のアンティーク・ベントウッドチェアの入荷です。
こちらは1870年前後に製作された、クラシック・トーネットThonetオリジナルのベントウッドチェア、
記念すべき量産第1作目のファーストモデル、トーネットNo.1になります。
コレクターたちの間では、「リヒテンシュタイン宮殿Palais Liechtensteinの椅子」をモチーフにした、
「パレ(「宮殿」の意)・シュヴァルツェンベルクPalais Schwarzenbergの椅子」と呼ばれています。
ちなみに「リヒテンシュタイン宮殿の椅子」とは、
トーネット商会の創設者 “ミヒャエル・トーネット”がまだ「苦労人」時代、
リヒテンシュタイン宮殿の家具製作を請け負っていた時に作った椅子のこと。
その「リヒテンシュタイン宮殿の椅子」をベースに、ベントウッドチェアとして発展させた椅子が、
こちらの「No1パレ・シュヴァルツェンベルク」です。
まず普通ではお目にかかれない大変希少なアンティーク・ベントウッドチェアです・・。
この10年、探しに探しましたが、この度ようやく入手することができました。
生粋のクラシック・トーネット。
正真正銘、本物です!
製造は当時のトーネット社・オーストリア工場。
1860年代には、現在のチェコにあるビストリツッエ工場(現TON社)が開設されていましたので、
こちらもチェコで作られた可能性は否定できませんが、
時期的には、ビストリツッエ工場ではNo14の生産がメインだったはず。
ということは、旧来からのラインアップである、こちらのNo1などのクラシック・トーネットモデルについては、
従来通り、オーストリア工場で作っていたものと考えられます。
さて、こちらのNo1について解説させていただく前に、なぜこのようなびっくりするプライスがついているのか。
その点をご理解いただきたく、ベントウッドチェアの相場について、ちょっと触れさせていただきます。
そもそも「曲げ木椅子」は、“ミヒャエル・トーネット”によって19世紀半ばに開発されましたが、
21世紀の現在に至るまで、紆余曲折した非常に長い歴史があり、
その歴史性によって、その個体の相場が変動しています。
ではその「歴史性」とは?
アンティークファンの方でもその歴史について混乱されてらっしゃる方も多いので、
もう一度、”アンティーク・ベントウッドチェア”について「おさらい」をさせていただきたいと思います。
まず、ベントウッドチェアに限らずアンティーク全般に言える事ですが、
ベントウッドチェアも、「実用アンティーク」と「コレクション」の2種類に大別できます。
前者は中古家具に近い感覚で安価なもの、後者は実用性があるかどうかは別にして、
過去に残されていくべき歴史的な遺産と認められているもの、です。
それでは、実用アンティークとコレクションとの違いはどこにあるのでしょう。
それは、おおざっぱにいってしまえば、第1次大戦を境にして、それ以前がコレクション、
以降は実用アンティーク=ユーズドモデルとして理解されています。
(もちろん大戦以降でも価値のあるヴィンテージモデルは存在していますが、ここでは例外的なお話は省きます)
ではなぜ、第1次大戦を境に価値が変わってしまうのか。
それは、第1次大戦とともに、かつてのトーネット社が完全に解体してしまうからなのです。
ベントウッドチェアの歴史は、トーネット社なしには語れないもの。
つまりベントウッドチェアの歴史は、ここでいったん途絶えてしまうのです。
もちろん、第1次大戦後もベントウッドチェアは作られ続けていますし、
現在もトーネットブランドは受け継がれています。
しかし、現在のドイツ・トーネット社は、あくまで旧トーネット社が数社に分断されてしまった後の1社にすぎません。
チェコやポーランド、オーストリアやイタリアなど、各国にも名前は違えど、
複数のトーネット社が存在するようになってしまったため、
もはや「ベントウッドチェア」という一つのくくりではとらえられなくなってしまった、
と考えられているのが実際のところだと思います。
つまり、趣味性の高かった”ベントウッドチェア”という”ブランド”は、戦後、
どこにでも見られるごく一般的な業務用家具として、身近なものになってしまった、ということです。
ある意味ではこれは商業的には良いことだったのかもしれませんが、
骨董的にはプレミアム性は間違いなく失われたといってよいでしょう。
そのため、コレクターの趣味・志向が、戦前のモデルに偏ってしまったのも無理からぬことだと思います。
そして、コレクターが探し求める戦前モデルのベントウッドチェア。
これもトーネットが経てきた時代によって3タイプに分類されます。
その「時代」とは以下の3ステージです。(デニムの私見です。)
1) 曲げ木特許の取得以前
1819~1840年頃:ドイツ・ボッパルトの工房時代(ミヒャエル・トーネット商会)
2) 曲げ木特許の取得以降
1842~1855年頃:オーストリア・ウィーンの工房時代(ミヒャエル・トーネット商会)
3) ベントウッドチェアの発展期
1857~1920年頃:世界各地に工場を設立していった時代(トーネット兄弟社)
このトーネット社の時代ごとにアンティークベントウッドチェアの相場は大きく変わってきます。
尚、戦後のステージを含めれば、
4) ベントウッドチェアの定着期
1922~1940年頃:第一次大戦後、各国の工場が没収されていった時代(トーネット=ムンドス社)
として、4つの時代に分類できます。
1)~2)は曲げ木技術が完成する以前、
3)~4)は曲げ木技術が完成して、ベントウッドの量産が始まった時代、
と、2つに大別して理解していただいても結構です。
相場的にみると、4)はほぼ実用アンティーク、3)はコレクションと実用アンティークが混在、
2)はほぼすべてがトップクラスのコレクション、1)になるともはやプライベートコレクションと言うよりも、
博物館に展示される歴史的資料という意味性が強く、相場とはちょっとかけ離れてきます。
この中で3)のコレクションは比較的数が多いため相場の幅が広く、高価なものから安価なものまで存在しますが、
完全な量産体制に移る前の1900年代以前の個体については、その個体数の少なさから、
ほぼ2)と変わらないほどのプライスが付けられています。
つまり、3)の時代の初期のお品は2)と同様のトップコレクション、と見てよいでしょう。
また、トーネットの歴史の中では、その時代ごとにライバル企業が存在しています。
1)~3)の時代では、それらのライバル企業抜きにはトーネットも語れません。
そのため、相場的にも、トーネットとライバル企業はほぼ同等、とみてよいと思います。
尚、過去にデニムサイトでご紹介した例では、
3)は、DC1005 ヨゼフ・ホフマンJOSEF HOFFMANベントウッドチェア No4カフェダウムCafé Daum
2)は、DC1000 トーネットTHONET No14プロトタイプ ジョセフネイガーJoseph Neygerモデル
がその時代のアイテムとして代表的なところです。
さて、お話は長くなってしまいましたが、こちらのNo1は3)の時代のトップコレクション。
オーストリア人コレクターが所有していたアンティークを、デニムが譲り受けたものになります。
No1は、創始者・ミヒャエル=トーネット自身がデザインし、
クラシックトーネットの時代(上記1~3までの時代)だけにしか存在せず、
かつ、ライバル企業では作られることのなかった、トーネットオリジナルの大変貴重なモデルになります。
現地価格でも2,000ユーロはくだらないといわれています。
※現在€1=約¥125
No1~3までのクラシックトーネットは、ほぼ2)の時代に近いコレクションアイテムのため、
一般の市場に出てくる事はまずあり得ません。
手作業が前提にされたデザインで、これからもまず量産される事はないモデルですので、
時代が経てばたつほどその価値は高くなってくるものと思います。
しかも高い実用性と耐久性を兼ね備えた良質なアンティークコンディション。
デニムがお勧めできない理由はどこにもありません・・。
(Buyer/YM)
Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)
何という美しい曲げ木のフォルム。
これが本物の“逆Ω”フォルムだったんですね・・。
デザイン上、どう見ても背あてのパーツと笠木は手作業で削り合わせなければならないでしょうから、
量産が進めば失われてしまうモデル、という宿命を背負っていたのでしょう。
実際、20世紀以降は製造されることのなかった幻のモデル、
それがトーネットのNo1チェアです。
JJコーン社などの競合他社もその製造の手間が想像できたのか、
珍しくトーネット社以外では作られなかったデザインです。
トーネットのNo1チェアは、文字通り、トーネット商会の創設者 “ミヒャエル・トーネット”の第一号デザイン。
そのデザインは、“ミヒャエル・トーネット”がまだ曲木技術を完成させる以前、
”リヒテンシュタイン宮殿Palais Liechtenstein”の椅子を製作した際のデザインがベースになっています。
Chair for the ’Palais Liechtenstein’ 1842
「リヒテンシュタイン宮殿の椅子」は、記念すべきトーネットチェアの第一号デザインではありましたが、
モールドのプライウッド(成形合板)チェアであり、まだ”ベントウッドチェア”と呼べるものではありませんでした。
しかしながら、その優美な曲線と、軽量ながらも高い強度を持つ構造に上流貴族からの評価は高く、
その後請け負った、 "シュヴァルツェンベルクPalais Schwarzenberg"侯爵邸の椅子に、
「リヒテンシュタイン宮殿の椅子」を原型としたデザインを考案します。
それが有名な「パレ・シュヴァルツェンベルクの椅子」です。
Chair for the ’Palais Schwarzenberg’ 1850
「パレ・シュヴァルツェンベルクの椅子」は、
ほぼこちらのチェア、後の「No1パレ・シュヴァルツェンベルク」に近い「曲木デザイン」ではありましたが、
まだ無垢材の曲木ではなく、薄板ベニヤのベントウッドチェアでした。
「パレ・シュヴァルツェンベルクの椅子」がこちらのモデルNoのついた、
「No1パレ・シュヴァルツェンベルク」ベントウッドチェアとして完成するのは、
1849年、モデルNo4 ”カフェダウム” の椅子が量産型ベントウッドチェアとして完成した後のこと。
”カフェダウム”に採用されたトーネットの椅子は、評判が評判を呼び、商業的に大成功。
会社の経済状況が好転したトーネット社は、曲木の研究が急ピッチに進み、ついに無垢材の曲木技術を完成します。
Coffee Houses 'Café Daum' of Vienna, Austria
まず最初に主力モデルのNo4 ”カフェダウム”の椅子を「世界初」の量産型に改良。
そして「No1 パレ・シュヴァルツェンベルクの椅子」、続いてNo2、No3も、
ノックダウン式の量産型に変更していきました。
しかし量産型といっても、当時のハンドメイドが主流だった家具製作から見れば量産が可能、
といったレベルですので、現代の量産技術と比較すれば、まだまだ手作業が中心。
したがって、デザインはどんどん量産に適したシンプルなフォルムに集約されていき、
行きついた1つの結論が「世界の名作椅子」、”モデルNo14” チェア。
No14以前のチェアデザインを翻って見れば、やはり古典的で複雑な構成といえます。
特にモデルNoがひとケタのような初期デザインは、手間やコストがかかりすぎたのでしょう、
20世紀にはいるとどんどん新しいモデルに入れ替わっていきました。
そんな製造上の事情があり生産数が少なかったためか、
「No1パレ・シュヴァルツェンベルク」はほとんど市場には出てこない、本当に希少なアンティークです。
そんな数少ないNo1の個体ですが、驚いたことにこちらの個体、
入荷時の状態は完璧なコンディションでした。
はじけや緩みも全くなく、完全なフルレストア済みの状態で入荷してまいりました。
アンティークのヨーロピアンビーチ独特の「斑」も全面にきらきらと輝いています。
マホガニーで例えて言えば、世界最高級 “ジャマイカ・ウッド”のビーチ版、ってところでしょうか。
カラーはダーク系のウォルナットカラーが使用されているようです。
ケインシート(籐座面)も、つい最近に張り替えられたものです。
6WAYというカゴメ編みの職人仕事です。
これほど細かくきれいに編めるのは、よほどの熟練工のケインワークでしょう。
また、コレクション上の気になるポイント、座裏の製造メーカーのラベルについては痕跡のみになりますが、
19世紀のファーストラベルは想像できるレベルです。
初期THONETの刻印ははっきり残っています。
コレクションアイテムとしてはほぼ完璧と思われます。
アンティークベントウッドの歪みはほぼ無視できるレベル。
これほどの個体は見たことがありません。
ガタつきぐらつきなどはもちろんレストアされています。
かなり高価なお品ですが、納得の価格かと思います。
ご留意点は一切ありません。
1世紀半以上の時を経てこの状態で残されているとは、
全く、素材の良さと、メーカーの製造技術の高さには脱帽します。
塗装処理は、オーストリア現地の修復士が行ったものですが、
イギリスアンティーク同様、磨けば磨くほど艶の増すシェラックニスでフィニッシュされています。
デニムのベントウッドチェアと同様、杢目を生かした時代感のある仕上げです。
色艶もとてもいい感じです。
シェラックニスは、天然の樹脂で環境にも優しく、将来の塗り替えも容易になりますので
デニムでもアンティーク塗装のフィニッシュにお勧めしています。
元のコンディションも良好でしたが、デニムでも細かくチェックをし、
まぎれもなく歴史に残る逸品と確信いたしました。
担当職人から自信を持ってお奨めさせていただきます。
(Restorer/YM)
Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)
一般にちょっと誤解があるかもしれませんが、大きく木を曲げる”ベントウッド”いう技術自体は
ミヒャエル・トーネットが発明したものではありません。
もともと、馬車の車輪など、木を曲げる技術は以前から存在していたのです。
トーネットは、従来の曲げ木技術を発展させ、家具などの半耐久財の製造に転用させる技術を開発したのです。
そのため、当時、見方によってはオリジナル性が低かったととらえられたのかもしれません、
彼が「曲げ木技術」で特許を取れたのは、何度も自身の曲げ木技術を進化させた後のことでした。
特許を取った後のトーネット社は順風満帆。
半世紀後には何と、「世界帝国」とまで例えられるほどになりました。
しかし、ミヒャエル・トーネットがその特許を手にした1842年は、彼はすでに50歳超えでした。
彼はとてつもなく長い下積み生活を経て、初めて、成功を手にしていたのです。
そんなトーネットが迎えていた1843年から51年までの8年間。
それは彼にとって大きなターニングポイントの時代でした。
その時期を境に、彼の人生は180度変わることになります。
人生を変えたのは、その当時、彼自身がデザインした5つの曲げ木椅子。
それらの椅子の成功が、後の彼の人生を決めた、と言っても過言ではないと思います。
最初は、リヒテンシュタイン宮殿の椅子をモチーフにした「パレ・シュヴァルツェンベルクの椅子」。
1843年にデザインされたこのチェアは後に、記念すべきModel No1と名付けられました。
それがこちらのモデルのマザーモデルです。
ちなみに、彼は次に「パレ・シュヴァルツェンベルクの椅子」をベースに、
背の意匠を替えれば、デザイン違いのモデルを合理的に製作できる事を思いつきました。
背の意匠に西欧伝統の”C”型スクロールを取り入れたモデル、それがモデルNo2です。
純粋に曲げ木椅子としてデザインされたモデルとしては、No2が最初の椅子、と言っても良いかもしれません。
このNo2以降、プラットフォームを共通化し、背の衣装替えでデザインを変える手法は、
21世紀の現代にいたるまで、全てのノックダウン型家具の基本となっています。
No1をベースに作られたNo2が、実質的な世界初の量産型家具ということになりますね。
そして、背のCスクロールをつなげてハート型にしたモデルがNo3。
さらに背のCスクロールをS字型スクロール(=唐草文様)にしたのがNo4。
モデルNo4は1849年、”カフェダウム”で採用された事が有名になり、
後に「カフェダウムの椅子」と呼ばれるようになります。
No4「カフェダウムの椅子」は商業的に成功した最初のモデル。
需要にこたえるため、量産の可能なノックダウンモデルとなり、一般に「世界初の量産家具」として知られています。
これらの4つの曲げ木椅子は、彼の「ミヒャエル・トーネット商会」を大きく発展させる第一歩となりました。
そして、1851年。
ロンドンで行われた第一回万国博覧会で彼はNo5を発表します。
No3の笠木にデザインを加えたこのチェアNo5がその博覧会で銅賞を獲得。
ミヒャエルトーネットがデザインした第5のチェアによって、
”トーネット商会”の名前は一躍世界中に知れ渡ることになりました。
・・それ以降、ロンドン博の2年後、ミヒャエルは会社を「ゲブルダー・トーネット商会」と改称し、
会社の経営を5人の息子たちにゆだねます。
以降は周知の通り、第一次大戦前にムンドス社と合併するまで、
一気に世界トップクラスの民間企業へと発展していきました。
・・トーネット社の礎を築いたNo1からNo5までの曲げ木椅子。
それらはミヒャエル・トーネットのDNAそのものと言ってもよいでしょう。
その全てはじまりこそ、こちらのトーネットNo1。
ミヒャエル・トーネットのDNAが最も色濃く残されたモデルです。
世界史的にも、家具史的にも、失ってはならない19世紀の偉人を語り継ぐ重要な遺産です。
当店で丁寧に丁寧にメンテナンスを入れ、ケインシートもお張替され、次の100年に備えております。
日本では、No1のコレクション・ピースを入手することはほぼ不可能。
イギリスやフランスでもよほどの専門店でなければ見つけることは難しいと言われています。
オーストリアには比較的コレクション級のアイテムが存在していますが、
こちらのチェアと同等クラスのものですと、現地価格でもほぼ同等の値付けがされています。
高価なお品ですが、こちらのチェアをヨーロッパから日本へ運ぶ運賃分は間違いなくお値打ちな一品と思います。
トーネットファンの方に置かれましては
ぜひこの機会をお見逃しなく!
(Sales/YM)
※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。
商品基本情報 | ||||
品名 | トーネットTHONET ベントウッドチェア No.1 Palais Schwarzenberg | |||
品番 |
DC1220
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管理番号 | Lot20-1_0222 | |
販売価格(税込) | 396,000 円 | 在庫数 | 1 | |
サイズ | 幅 420mm 奥行 520mm 高さ 920mm 座面高 470mm 座面奥行 410mm 座枠高 470mm | |||
送料ランク・重量 |
B/2ランク 送料目安:4,400円~7,040円
(沖縄 10,010円)
らくらく家財宅急便による配送:同ランクの椅子をもう1つ同梱できます。 ※ 同梱可能な複数商品の送料はご注文後に別途お見積りをご提示いたします。 | |||
商品分類 | クラス | |||
デザイン | ||||
ユース | ||||
ランク | ||||
カテゴリ |
椅子/Chair
> サロンチェア/ホールチェア
無銘の椅子コレクション/Premium Chair Collection > ベントウッド/トーネット |
商品プロフィール | ||||
原産国 | オーストリア | 年代 | 1870年代 | |
メーカー | デザイナー | |||
主要素材 | ||||
主要素材の材質 | ||||
主要素材の等級 | ||||
商品の無垢率 | ||||
カラー | ||||
塗装・仕上げ | ステイン&ワックス&ニス仕上 | |||
その他素材 | ||||
その他の素材のカラー | ||||
メンテナンス状況 | ||||
コンディション | 傷の程度 | |||
目立つ傷 | ||||
交換・改造 | ||||
実用性 |
商品プロフィール | ||||
原産国 | オーストリア | 年代 | 1870年代 | |
メーカー | デザイナー | |||
主要素材 | ローズウッド | |||
主要素材の材質 | 無垢材 | |||
主要素材の等級 | S級 | |||
商品の無垢率 | 90%以上 | |||
カラー | ダーク系 | |||
塗装・仕上げ | ||||
その他素材 | その他 | |||
その他の素材のカラー | 素材色 | |||
メンテナンス状況 | フルメンテナンス | |||
コンディション | 傷の程度 | 年代なり | ||
目立つ傷 | 少ない | |||
交換・改造 | 年代なり | |||
実用性 | 年代なり |
商品評価 | ||
デニムの総合評価 |
商品評価 | ||
デニムの総合評価 | S |
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