OC0031 日本 1960年代 和骨董WA-COTTOO SHOWA-RETROスタイル ドクターチェア
サイズ |
幅 590mm 奥行 520mm 高さ 695mm 座面高 395mm 肘掛高 655mm 座面奥行 420mm 座枠高 365mm ※ 詳しいサイズは、こちら |
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Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)
デニムの和骨董企画パートⅡ第一弾、SHOWA-RETRO編の商品です。
こちらは骨董ファンのお客様より入手しましたメイドインジャパンのデスクチェアです。
昭和中期のものということで入荷してきました。
今から半世紀ほど前に作られたもの、ということになります。
・・いつもちょっと気になっていたことがありました。
それはこちらのような、「回転椅子」の呼び名。
そもそも家具には様々な種類があって、固有名詞にせよ一般名詞にせよ、あるいは俗称にせよ、
それぞれ、その家具を表す呼び名があります。
例えば、家具の中でももっとも種類の多い”テーブル”について想像してみてください。
ダイニングテーブルといえばちょっと大きめのテーブルを指しますし、
コーヒーテーブルといえば背が低いテーブルを思い浮かべますよね。
「○○テーブル」といえば、まあ、人それぞれ多少の違いはあっても、
大体、似たようなテーブルのカタチを思い浮かべるのではないでしょうか?
「椅子」も家具の一つにあたりますので、「○○チェア」といえば、
おおよそ似たような椅子をイメージされることと思います。
ところが・・。
こちらのような、「回転軸がついていたりキャスターがついている回転する椅子」は、
一般的に何と呼びますか?
回転椅子?
まあ、それはそうですが、「回転椅子」というと、中には ”スツール”をイメージされる方もいますよね、
背のないタイプの。
あるいは、木製だったりスチール製だったり、キャスターがついていたりいなかったり、
また肘掛けがあったりなかったり・・。
「回転椅子」というと、10人いたら10通りの椅子のカタチを思い浮かべるのではないでしょうか?
要するに、「回転椅子」とはものすごく大雑把な呼び方です。
テーブルの場合は、家具>テーブル>○○テーブル・・と絞り込めてしまうのですが、
回転椅子の場合には、家具>椅子>回転椅子・・だけではカタチを特定できないので、
その先のもう一つ、カタチを絞り込む呼び名が必要なのです。
例えば、「回転椅子」の先にどんな呼び名があるかといえば、
事務椅子、デスクチェア、オフィスチェア・・くらいかな、他にありますか?
でもどれも、あいまいな呼び名ですね。
「事務椅子」といえば事務をする椅子のことだし、”デスクチェア”も単に机に合わせられる椅子のこと。
”オフィスチェア”などは、使われている場所を指しているだけで、
どれも「回転椅子」だけがそう呼ばれるわけではありませんよね?
つまり、「回転軸がついていたりキャスターがついている回転する椅子」には決まった名前がないのです。
・・まあ、普通の人にはどうでも良い話なので、長々とお話しすることでもないのですが、
ただ、専門家としては、呼び名を決める場合に、こちらのタイプの椅子だけが決まった名前がないので、
実はいつも困っていたのです。
それでは海外ではどうかというと?
英語圏で「回転椅子」は ”スウィベルチェアswivel chair”(回転する椅子)ですが、
やっぱりそのイメージはあいまいのようです。
でも、スウィベルチェアの先、形をイメージさせる「椅子の呼び名」については、
日本と違ってとても多いのですよね。
日本同様、office chair、desk chair、work chairなどとあいまいに呼ぶケースもありますが、
主に使う人や用途を指して、カタチをイメージさせるケースが多いようです。
例えば、古くは、キャプテンチェアcaptains chair、ライブラリーlibrary chairなどから始まり、
バリスターチェアbarrister chair(弁護士の椅子)やロウヤーズチェアlawyers chair(同左)、
あるいはバンカーズチェアbankers chairなど、特定の職業に使っている椅子をイメージする呼び名があり、
また近年では、ドラフティングチェアdrafting chair(製図椅子)、コンピュータチェアcomputer chair、
はたまた、ディレクターズチェアdirectors chair、エグゼクティブチェアexecutive chairなど、
新しいカタチをイメージさせる呼び名も増えてきています。
これだけあると、欧米ではある程度、「回転椅子」のカタチをイメージすることはできますね。
それに対して日本の回転椅子の呼び名が少ないのは、日本の椅子の歴史が浅いことと関係があるのかもしれません。
色々と諸説はありますが、日本で西欧式の生活スタイル、すなわち椅子に座って食事をしたり、
勉強をしたりするようになったのは、まだ明治半ば以降のころのこと。
一般的な日本の家庭生活にまで広く普及するようになったのは、戦後の高度経済成長期、
1954年(昭和29年)から1973年(昭和48年)のころではないかと言われているくらいですからね。
世界では数千年の歴史があるにもかかわらず、日本ではまだ数十年程度。
これでは、呼び名がないのも当然かもしれません。
唯一の例外が、こちらの”ドクターチェア”。
レトロな木製の回転椅子を、なぜかこれだけ特別に、日本では一般的にドクターチェアと呼んでいます。
でも、これって日本だけの呼び方?
英語圏の家具屋さんが "Doctor chair"なんて呼んでいるのは、あまり聞いたことはないですよね。
意味は通じるかもしれませんけど。
デンティストチェアdentist chair(歯医者の椅子)という呼び名なら一般に聞かれますが、
カタチがまるで違う椅子です。
おそらく、明治から大正、昭和初期にかけて、日本では ”エグゼクティブチェアexecutive chair”の意味で
当時の木製の回転椅子を ”ドクターチェア”と呼んでいたのでしょう。
身近にいた尊敬べき先生たちの椅子、いうことです。
「先生」とは例えば、「お医者様」をはじめ、学校や大学の「先生」、
「弁護士」などの士業の先生たち、あるいは地方議員の政治家の先生・・。
多くの「先生」たちはこちらのような「回転椅子」をデスクワークに使っていたのでしょう。
「椅子の文化」を持たなかった日本人が初めて知った、「椅子」の持つ「権威の象徴」性。
ドクターチェアは文字通り、当時の日本人たちにとって、「偉い人」のシンボルだったに違いありません。
そして当然、ドクターチェアを製作する側(家具メーカー)にとっても、特別な椅子、すなわち、
そのメーカーの威信をかけて作るべき椅子だったことは容易に想像できます。
このドクターチェアを見てください。
ヨーロッパのアンティークチェアと見比べて、遜色ありますか?
数十年の歴史しか持たない国の家具メーカーが、
数千年の歴史を持つ国の家具メーカーに匹敵する椅子を作っていたのです。
どれほどその製作に当時の日本の家具職人たちが尽力したのか、
彼らのプライドをかけた戦いが、目をつむれば脳裏に浮かんでくるようです。
デザインだって、当時のヨーロッパを席巻したアールデコArt deco様式。
当時の最先端だったはずです。
21世紀の今となっても、レトロモダンでなかなかのもの。
イギリスのクラシカルなインテリアの中にあっても、決して不釣り合いではありませんよ。
フランスのシャビーなアンティークにだって良く馴染みそうです。
そして何より、「桐箪笥」に見られるような設計精度の高さが、日本の家具の最大の長所。
その構造の確かさが、無垢の家具ながら、半世紀以上もの間、端正なフォルムを保ち続けています。
また、メンテナンス性の良い構造設計になっているので、何度も再生され、今に至っているのかもしれません。
「いつかきっと追いついてみせる」
昔の日本の家具職人たちのモノづくりの心意気がうかがわれるような、率直にりっぱなデスクチェアと思います。
何だか同じ日本人として、ちょっとうれしくなりますね。
大きな存在感を持ちながらも、自然で飾り気のないデザインは、
奥ゆかしさを尊ぶ日本人ならではの創造性。
日本のモノづくりのルーツとして、ぜひお孫さんの代まで引き継いでいっていただきたいものです。
素晴らしき日本のクラフトマンシップに満ちた、ジャパニーズ ”SHOWA-RETRO”デスクチェア、
アンティーク上級者の方のインテリアコレクションに、ぜひ・・。
(Buyer/YM)
Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)
レトロな回転椅子が入荷してまいりました。
ドクターチェアと呼ばれるタイプのお椅子ですが、こちらは日本製になります。
その昔、病院の医院長の先生が座っていたタイプ、ということです。
お医者さまや病院って、アンティークを大切に使われているのを見かけることが多くないでしょうか?
日本全体があまり裕福ではなかった時代でも、
公共性の高い場所には、高価で良質な、耐久性のある物を使うのは世の習わし。
なので、必然的に残っている確立が高いのでしょうか?
筆者のかかりつけの某クリニックは、最近世代交代され、診察券は磁気カードになり、
問診票はタブレット入力と、一新されました。
ところが診察室に入ると、昔ながらのケインのかごめ編みのパーテーションの向こう側に、
素晴らしいオークのデスクに先生が座ってらっしゃいます。
先代のおばあちゃん先生から受け継がれたため、少し高さが足らないようで、
足の下に台を置いてかさ上げし、工夫されていました。
また、駅の近くのいかにも老舗風の某医院は床板の照りから壁に掛けられた時計やミラーまで、
丸ごとアンティーク。
更に受付の上に掲げられた「会計」の文字は右からの横書きで「計会」となっていました。
医療の現場には最先端の機器を導入しても、患者さんをおもてなしする場にはいつものものを大切に使う。
そんな姿勢にはとても共感できますね。
ほっとする良い病院には、まだまだ古きよき日本が息づいています。
雑談はさておき、入荷時のコンディションです。
なかなかに年季の入った姿でやってまいりました。手強い相手になりそうです…。
ひとつひとつ確認しながらメンテナンスの計画を立てていきましょう。
まず、目に飛び込んで来るのは座面ですが、本来はグリーン系のモケット地だったようです。
全体に退色し、スレもございました。
スプリングの押さえも効いておらず、座面がいびつに凸凹してしまっている状態です。
迷うことなく張り替えで決定ですね。
木製のフレーム部分に関してては、アーム下の横桟に多少の緩みがあるだけで、
致命的な問題は見られません。
しっかりとした良質のオーク無垢材が使用されているようですので、
通常の締め直しで強度を回復できそうです。
回転軸も汚れや錆は見られましたが問題なく機能しております。
クリーニングとオイルメンテを施しましょう。
一方、気になる傷やひび割れなどは少なめなものの、木肌はかさついた状態でした。
当然全面塗装の予定になりますが、作業は、木目を美しく活かす明るめの色合いで仕上げ、
シェラックニスでリフレッシュしましょう。
それではまず、シートの使えなくなった部分を取り払います。
詰め物には藁や芝などが使用されています。
半永久的にもつと言われる「馬毛」を詰めた西洋の椅子とは勝手が違います。
クッションの形を整える「土手」と呼ばれる部分も磨耗しており、再利用は厳しいかもしれません。
その下のスプリングも残念ながら破損しておりました。
こちらもいったん外してしまいます。
最高級の椅子、ドクターチェアだけあって、クッションのつくりにも手が込んでいます。
しかし現代でこの構造をキープしていたら逆にオーナー様にとって負担になるのでは、との考えも頭をよぎります。
つまり作られた当時と違って、このような構造の場合には直せる場所(工房)が限定されます。
また、仮に直せたとしても「新しく買った方が安い」となれば、
そのチェアは再生されることなく処分されてしまうのが関の山。
そうなれば、このチェアにとって最悪の事態です。
なので、実用面でもメンテナンス面でも、現代の最良の形に変えることが必要だと思われました。
しかしながら、アンティークを知るレストアラーとしては、
「元に戻そうと思えば戻せる」という一線だけは超えないように留意します。
さて、まず座面の復元にかかる前にフレームのメンテを済ませます。
締め直しはいつも通りしっかりと行い、接合部を強化します。
上半身は縦横の補強の入って構造デザインにより、かなりしっかりとした状態です。
また、下半身は4本脚にクロスストレッチャー、とこちらも十分に実用強度を保持しています。
がたつき、ぐらつきはありません。
気になるスチール製の回転軸も幸いダメージはありませんでした。
ここが傷んでいると厄介なのですが、昇降機能には全く問題ありません。
右回りで伸びていき、左回りで降りていきます。
ただ、もともとのものか、目いっぱい伸ばすと、ゆらつきが出るので、
伸ばすのは実用的には数センチ程度、ほどほどでご利用された方がよろしいかと思います。
もちろん、回転軸は汚れを磨き上げたのち、オイルメンテをして動きを良くしています。
構造補修時には、同時にクリーニングも欠かしません。
全体に水拭きし、金属部は汚れを磨き落とし、「CR0248 アンクルビル オールメタルポリッシュ」で仕上げます。
かさついた木部はサンディングで汚れを落とした後、ライトオーク色のオイルステインで油分を補充し、
着色します。
この時点で入荷時とはだいぶ印象が変わってまいりました。
仕上げのシェラックニスはレトロな雰囲気が損なわれないよう、
艶をいつもより、気持ちおさえておきます。
木質感を活かした落ち着いた表情になったかと思います。
塗装が終わり、いよいよ座面張りに取りかかります。
所有されるうえでの後先を考えながら、現在で最適の仕様に変更をしていきます。
スプリングがベースのチェアについては、通常、傷みがなければクッションの基礎部分はそのまま再利用。
表層の詰め物だけ、衛生面を考え、現代のウレタンや綿などと交換し、座り心地を整えます。
今回はその大切な基礎部分が残念ながら失われてしまいましたので、
如何にオリジナルに負けず美しく仕上げるか、議論の末、入荷時のデザインとは少しすることにいたしました。
まず、元は張ぐるみという、座面と座面枠の垂直面(側面)も生地で覆うデザインですが、これを改め、
座面枠の水平面で見切り、スッキリとしたフォルムにする作戦です。
確かに張りぐるみのフォルムは、イギリスアンティークのバルーンバックチェアなどのデザインには
よく合うのですが、現代的に見て、オフィスチェアに採用すると、ちょっと大げさで野暮ったくも感じます。
(感じ方は人それぞれですが。)
また、今やこのクッションの基礎部分を作れるような椅子張り職人は、全国的に見てほぼ絶滅に近い状態ですので、
万が一、デニム以外で再生したいとなった場合には、恐らく大変なご苦労をされることになると思われます。
以上の点から、現代のインテリアにしっくりくるデザイン性や、後々のメンテナンス性も考慮すると、
平留め式の張り方にするのが最適なのでは、との結論に至りました。
ということでさっそく実行です。
ウェビングテープを張って基礎とし、その上に麻布、二種類のクッション素材を乗せ、形を整えます。
表張りには生地張りを改め、シャープな印象にするべく、ブラウンレザーを選択いたしました。
中でもソファなどの椅子張りに使う厚手のステアハイドレザー、「FB0165 本革(濃茶)」をチョイス。
ただ、座面の形が複雑なので、張り上げにはなかなかに手間がかかります。
何とか張り上げたのち、仕上げに縁をパイピング使いと鋲で処理し、アクセントにします。
狙い通り、スッキリと仕上がったのではないでしょうか。
まだまだ真新しい、ちょっとよそよそしげな革なので、
これから日々お使いいただく中で「味」を深めていっていただければと思います。
後は組み上げて完成です。
デニムが精魂込めた会心の一作です。
お届け前には天然密蝋ワックスでさらに磨きをかけてのお渡しとなります。
納得の仕上がりです。
自信をもってお奨めさせていただきます。
(Restorer/MJ)
Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)
日本が世界に誇れるメイドインジャパンのチェアです。
レトロな雰囲気に、長く耐久性に優れるジェニンレザー(本革)も、本物にふさわしいマッチングです。
洋の東西、時代の新旧を問わずインテリアに溶け込む雰囲気、
コンパクトでデスクチェアなどとしてのユーティリティ性の高さも強く評価できるポイントです!
材も良く、作りも良く、(メンテも良く・・自画自賛。)
いずれ高い評価を得ることになるチェアではないでしょうか。
“ヘリテイジ”(遺産)と呼ぶにふさわしい、「無銘の名作椅子」で、
かつ、日本人の心「大和魂」が正統に受け継がれた、本当に希少なお品だと思います。
実用的にも、程よい高さに加え、ワイドでリラックスいただける広い座面によって
デスクチェアのみならず、ラウンジチェアとしてもお使いいただけるユーティリティ性です。
アンティーク調ではなく本物をお求めの方、
この椅子を、そしてこの椅子のもつ「歴史」を次代へ引き継いで行っていただけるオーナー、
大募集いたします!
(Sales/TJ)
※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。
商品基本情報 | ||||
品名 | 和骨董WA-COTTOO SHOWA-RETROスタイル ドクターチェア | |||
品番 |
OC0031
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管理番号 | Lot16-5_0402 | |
販売価格(税込) | 56,160 円 | 在庫数 | 0 | |
サイズ |
幅 590mm 奥行 520mm 高さ 695mm 座面高 395mm 肘掛高 655mm 座面奥行 420mm 座枠高 365mm ※回転機構につきましては、昔ながらの、座面を回すだけで昇降が出来るタイプとなっております。 ※サイズは最小値を記載しています。 ※最大のサイズは、高さ765mm・座面高480mm・座枠高445mm・肘掛高725mmです。 | |||
送料ランク・重量 |
Bランク 送料目安:4,400円~7,040円
(沖縄 10,010円)
らくらく家財宅急便による配送になります。 ※ 同梱可能な複数商品の送料はご注文後に別途お見積りをご提示いたします。 | |||
商品分類 | クラス | |||
デザイン | ||||
ユース | ||||
ランク | ||||
カテゴリ | 椅子/Chair > オフィスチェア/デスクチェア |
商品プロフィール | ||||
原産国 | 日本 | 年代 | 1960年代 | |
メーカー | デザイナー | |||
主要素材 | ||||
主要素材の材質 | ||||
主要素材の等級 | ||||
商品の無垢率 | ||||
カラー | ||||
塗装・仕上げ | ステイン・ニス・ワックス仕上げ | |||
その他素材 | ||||
その他の素材のカラー | ||||
メンテナンス状況 | ||||
コンディション | 傷の程度 | |||
目立つ傷 | ||||
交換・改造 | ||||
実用性 |
商品プロフィール | ||||
原産国 | 日本 | 年代 | 1960年代 | |
メーカー | デザイナー | |||
主要素材 | マホガニー | |||
主要素材の材質 | 無垢材 | |||
主要素材の等級 | 1級 | |||
商品の無垢率 | 90%以上 | |||
カラー | ミディアム系 | |||
塗装・仕上げ | ||||
その他素材 | 革 | |||
その他の素材のカラー | 茶系 | |||
メンテナンス状況 | フルメンテナンス | |||
コンディション | 傷の程度 | 少ない | ||
目立つ傷 | 少ない | |||
交換・改造 | あり | |||
実用性 | あり |
商品評価 | ||
デニムの総合評価 |
商品評価 | ||
デニムの総合評価 | A |
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