SL0042 イギリス 1780年代 スーパークオリティマホガニー ジョージアン スモールウォッシュスタンド
サイズ | 幅 320mm 奥行 320mm 高さ 770mm 収納部内寸・幅 260mm 収納部内寸・奥行 225mm 収納部内寸・高さ 45mm |
アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ!当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス(英国)アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。
Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)
今から何と! 230年前!
英国家具が世界で最も優れていた時代、18世紀中盤のジョージアン家具が入荷いたしました!
通称、“ジョージ・スリーGeorge Ⅲ”。
それは「英国家具の黄金期」。
こちらはそのリアルタイムなコレクティングファニチャー(収集目的の家具)です。
今から2世紀半前という驚くべき“スーパーアンティーク”。
それもこちらはデニムでもあまり取り扱いのないナイトスタンド(ベッドサイドテーブル)。
正確に言うと、こちらは ”スモール・ウォッシュスタンドWash Stand of the Enclosed Type”と呼ばれる家具です。
日本語で直訳すると、「収納型洗面台」ということになります。
洗面台?
そう、水道がなかった時代、「洗面台」として使われていた家具になります。
イギリスでは14世紀ごろから、石けんが製造され始めましたが、
「洗顔」の習慣が日常生活に根付き始めたのは17世紀以降。
それも、身なりを気にする、ごく一部の高貴な身分の貴族の間だけで行われていました。
ただ、17世紀も後半になると、貴族の間で洗顔の習慣が徐々に浸透し始め、
こちらのようなウォッシュスタンドの原型、小型の移動式洗面台が、人気家具となっていたそうです。
天板に大きな穴の開いているのは、洗顔用に水を張った”ベイスン(鉢)”を入れておくための穴。
その上の小さな2つの穴は、このころから身だしなみに取り入れはじめられた「歯ブラシ」を、
容器などに入れて装着していたそうです。
ちなみに、ディーラー情報では1780年ごろに作られたもの、ということでしたが、
参考文献によれば、このようなデザインのスモールウォッシュスタンドが流行したのは1760年代ということ。
まあ、それほど大きく食い違っているわけではありませんが、ご参考までに付け加えさせていただきます。
デザインはまさにリアルタイムな当時もののデザイン。
装飾が少なくシンプルなデザインは、「農夫のジョージ」と呼ばれた、質素なジョージ3世治世下での、
典型的な家具デザインの特徴です。
でも、単なるシンプルデザインというわけではなく、
当時流行していた”サーペンタイン(波型)”というデザインがアクセントに取り入れられ、
4本の脚は、4角から5角形になるという、とても凝った、スーパースレンダー・スクエアレッグ。
製作者のこだわりがひしひし感じられます。
中段の棚板には
材料はマホガニー総無垢。
大航海時代に西インド諸島より輸入されてきたマホガニーが大流行していたこの時代は、
「マホガニーの時代」と呼ばれ、歴史上、最高のマホガニーが使われていた時代、とされています。
現代の最高級マホガニー、”ホンジュラス・マホガニー”が一般材だった時代の最高級材です。
その格の違いはまさにスーパーアンティークにふさわしい逸材です。
しかも中段の棚板は、普通は化粧材でしか見たことの無い”クロッチ・マホガニー”が無垢板で使用。
今まで、多くのマホガニー家具を見てきた筆者でも、、この炎が立ち上っているかのような
クロッチマホガニーを、無垢で使用しているのはほとんど見たことはありませんでした。
(まあ、それほど大きな板材ではありませんが・・。)
余談ですが、下方にある引き出しには当時、身だしなみに対して目覚め始めた当時の貴族たちが、
化粧品類をぎっしりと詰めていた、ということです。
ちなみに、英国紳士たちが「髭剃り」を好んで始めたのも、ちょうど17世紀ごろのこと。
この洗面台の小さな穴の内、一つは歯磨き用、
そしてもう一つはひげ剃り用の刃物入れだったのかもしれませんね。
とにかく!
人類の歴史を物語る「文化的遺産」といっても良い高級骨董です。
決して失ってはならない”ヘリテイジ”クラスのアンティークと思います。
250年前、身分の高い人たちが「身だしなみ」という概念を持ち始めたころの歴史の一里塚。
紛うことなき、正真正銘の貴族家具であり、文化遺産です。
ぜひ、次代へと引き継いでいっていただける、アンティーク上級者の方へ・・。
(Buyer/YM)
Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)
素材、デザイン、歴史性、いずれも見どころ満載のジョージスリーのスーパーアンティークです。
18世紀当時、富裕層のために、ハンドメイドで手間をかけて作られた当時の貴族家具になります。
そして250年前のアンティーク家具として、パーフェクトコンディションとご案内させていただきます。
でも・・アメリカ合衆国の独立宣言が出されたのが1776年ですけど、
このウォッシュスタンドはそれよりもさらに前に作られたものですので・・。
あくまで3世紀近く前の家具としてコンディションをご理解ください。
ここに至るまでには修復の長い道のりもありましたし。
というか、単なる「修復」という作業を超えて、デニムが取り組んだ1つのプロジェクトになりました。
2月末より取り組み始めたプロジェクトですので、のべ1ヶ月以上の歳月を費やしたことになります。
その結果・・当のデニムですら驚くほど、ピッカピカ。
一体だれがこの家具を、250年近く前のものと信じる人がいるでしょう。
余談はさておき、素材は、全面、西インド諸島産と思われるマホガニー無垢材。
引き出し内の底板のみ、素材はイングランドオーク(無垢)。
全てが銘木クラスの逸材の総無垢で構成されています。
それにしても、さすが、歴史上もっとも品質の高かった「マホガニーの時代」のマホガニー材。
色は、華やかで深みのあるレッドマホガニー。
木目もとてもきれいに出ています。
総無垢なのに2.5世紀にもわたってほとんど変形していないところがすごい。
構造材として適材適所で使われているオーク無垢材も収縮こそありますが、基本的に現役の状態。
いずれの材もとても良い筋目の材料で、良質な無垢材が使われています。
見えない部分の構造材にも全く手抜きはありません。
とはいえ、入荷時の状態はというと・・残念ながら、目をそむけたくなるようなコンディションでした。
一般的にどこのアンティークやさんでもそうだとは思いますが、できるだけ状態の良い個体を選んで仕入れをします。
しかし、こんなジョージ・スリーの家具は別格。
それもほとんど、マーケットには出てこない、当時もののスモールウォッシュスタンドともなれば話は別です。
状態はさておき、とにかく買い付けが優先。
直すことは後から考えます。
それにしてもこれは・・ほとんど原型がわからず、まるで廃材のよう。(汗)
さすがにこの次、この次、とレストア作業が延び延びになってしまいました。
無理のない話。
しかし、気を強く持って、真正面から立ち向かっていきます。
まずは点検。
かなり埃まみれでしたので荒れているように思われましたが、
やはり見た目通り、ベーシックな構造部から細かい外観部分まで各所にダメージのあることがことがわかりました。
300年近く実際に使われてきているわけですから、そりゃ、ただで済むわけはありませんよね。
まず塗装面。
おそらく大切にされていたのでしょう、木肌の状態は悪くはありませんでした。
ただ退色が進み、マホガニーらしい赤みがなく、黄色っぽい色に変色してしまっていました。
また日焼けのためか、部分部分でも色合いが変わってしまっているので、
全体的に色合わせの調色をしながらを赤みを再生させる必要がありました。
製作当時のイメージとは大きく変わっていることでしょう。
そして構造面。
数十年もすれば、良質な家具でも精度が狂ってくるといわれる総無垢の家具で、
250年もの歳月が経過しているのです。
普通だったらとても実用は無理なところですが・・。
確かに、木割れ、ほぞ抜け、角の欠け、木の収縮による接着面の剝れ、隙間など、
年代なりに各部修復の必要な状態でした。
しかし・・さすが世界史上もっとも良質な家具と称されるジョージアンの家具。
驚くべきことに、全て、再生が可能な作りとなっているのです。
確かにそうした構造にするには手間暇はかかりますが、だからこそ、こうして何世紀にもわたって
英国の優良な家具は生き続けているのでしょう。
といっても、現代の量産家具を否定するものではありませんけど。
また、奇跡的というべきか、特に基本的なフレーム構造にダメージのないことは幸いでした。
まずはこれほどのアンティークですので、なるべく商品のオリジナリティを維持しながら、
往年の姿と実用性を再生させることを目標に、修復作業にかかりました。
修復の作業はまず実用性の回復から取り掛かりました。
要するに構造補修。
主に躯体の構造に使われている無垢材に木割れや収縮が出来、各所のほぞが抜けていたので、
その点をしっかりと接合させ、躯体の剛性感を向上させます。
ほぞ抜けや接着面の剝れについては、一般的なアンティークの締め直し作業で再生可能でした。
材料が上質で、縮みこそあったものの、変形がほとんどなかったことも、
再生を可能にしてくれた要因でした。
変形がなかったので、引き出しの滑りなども、組み直しをしただけで調整不要なほどでした。
あと、脚先あたりはかなり細くて、限界まで削り込まれたデザインとなっていました。
しかも四角形から五角形につながっているという複雑系な形状。
エッジの欠けが激しかったので、成型には手間取りそうでしたが、
幸運にも、素材品質が良く全く変形のない端正なストレートレッグ。
入荷時よりしっかりとしていて、全く問題のない状態でした。
こちらも念のため程度の締め直しでOKでした。
構造補修の面では実際にはあまり手間取ることなく、すべて滞りなく再生することができました。
現状実用コンディションとなっています。
接地にはガタつきグラつきもありません。
これで構造補修が終わったところで、次は外観補修。
ポイントは2つありました。
1つは塗装面全てがとにかく汚れて変色してしまっているので、木肌表面を削り落とさなければなりません。
小さな家具ですが、入り組んだ構造なので、そうたやすくはなさそう。
そしてもう一つは、底板と棚板天板の大きな割れ。
底板は同じ厚みの板材を継ぎ足し、接ぎ合せれば何とかなりそうでしたが、
困ったのはクロッチマホガニーの大きな割れ。
こんなキューバンマホガニーの無垢板など、そうそうみられるものではないので、
他の材料に交換するわけには絶対に行きません。
ただ、縮んでしまった上に反りあがっているので、果たしてうまくつなげられるかどうか・・?
とにかく作業開始です。
引き出しの底板は縮んで割れて、中央に大きな隙間が出来ていました。
接着すると、隙間は埋まりましたが全体が縮んでしまっていて、今度は端に隙間が出る状態。
しかしそこは良質なジョージアン家具。
同じ板材をつなぎ合わせれば、問題なく底板が再生されます。
底板にはオーク無垢が使われていたため、同様のオーク無垢古材を探して接着します。
無垢の木割れはある程度現代の強力な業務用接着剤ならば、かなりの強度を持たせることが可能です。
多少色みに違いがありますが、アンティークのレストア歴レベルのもの。
アクセント程度にお感じいただけるものと思います。
そして今回、外観補修で一番問題だった、クロッチマホガニー無垢の棚板。
まずは単純につながっていた面をくっつけてみましたが、もはや反ってしまっていて、完全にはくっつかない。
次に平らな板材にサンドイッチして、真っ平らに矯正したうえで接着してみましたが、
接着面が小さすぎで、やはり時間がたつと割れてきてしまいます。
この試行錯誤で数日が経過します。
残された手段としては、この棚板は5ミリほどの厚みの無垢板でしたが、
当て板をして、分厚い無垢板に作り変えてしまうよりほかはない。
現代の機械で生産された真っ平らな修正無垢材を使用し、さらに現代の強力な業務用接着剤を全面に塗布。
反りかえったクロッチマホガニー無垢の棚板を、強引に平らに引き延ばして、ぺったりと張り付けてみました。
固着させること3日。
何とか成功したようです。
大きく割れて反りかえった板材が、真っ平らに再生されていました!
あとは、躯体に収まるように削り込んで、割れの隙間を埋めるだけ。
とはいえ、この作業になんやからと、1週間ほどの期間を費やすこととなってしまいました・・。
しかし、それも結局は完了!
これで木部のベーシックな部分ほぼ全て、往年の姿に完全再生できました。
あとは250年の汚れを落とし、塗装をすれば完成。
ということで、勢いづいてクリーニングにかかりました。
まずはデニム愛用のウッドソープ、「CR0291 HOWARD クリーナフィニッシュClean-A-Finish 473ml」による雑巾がけ。
そしてはサンダー掛けです。
無垢なので何のダメージもなく汚れを削り落とすことができました。
一方では、引き出しの内部など、端っこのこびりついた汚れなどは手作業のサンドペーパーでも削り落しています。
結果として冷静に、かつ丁寧に仕事はしています。
もちろん落としきれない黒ずみなどは残ってはいますが、全体的に、おおむねきれいな印象をもっていただける状態と思います。
このサンディング作業、終わってみれば、まる1日間、かなりの重労働となりました。
でもそれだけに、これほどきれいな250年前の家具は、他ではまずご覧になれない!、とデニムでは断言いたします。
それにしても、無垢のキューバンクラスのマホガニーの美しさときたら・・。
西インド諸島産のマホガニーでならでは、と思います。
そして最後の工程となる塗装工程です。
どこまで商品として魅力的に見せられるか、塗装の完全再生を目指します。
ここで、ちょっと話は横道にそれますが、以前、日本のアンティークに精通されている方から、
「16世紀とか17世紀の古い家具というのは塗装などしていない。
色がついて見えるのは汚れがついているだけだ。」と聞いたことがありました。
その時は、何を言っているんだろう?、と意味が全く分かりませんでした。
確かに古い家具は汚れてはいるけれども、それとは別に色もついているじゃないか、塗装してあるじゃないか、と。
・・でも、このスタンドの塗装作業で初めて、その時のお話の意味が理解できたのです。
それは、きれいになったマホガニーの木肌に着色用のレッドマホガニーステインを入れずに、
半透明のニスのみ、塗ってみた時のこと。
何とびっくり!
ニスを塗ったとたん、木肌の色がレッドマホガニーカラーに一瞬にして変化したのです!!
←半透明のニスを塗ったら、何と、木肌が真っ赤に変化!
・・ああ、あの方がおっしゃったことはこういうことだったんだ。
そこでようやく理解できたのが、古い家具は塗装をしていない、という話。
例えば”レッドマホガニー”という塗料は、マホガニー材に使う塗料だと常識的に考えていたんですが、
そうではなく、本来のマホガニーの色とは、クリアなニスを塗るだけでレッドマホガニーになる、しかし
そうならない、発色の悪いマホガニーがあるから、そういう材料のために
本来のレッドマホガニーカラーのように染められる色、すなわちマホガニー塗料というものが作られるようになったのだ、と。
・・自分にとっては、今までの常識がひっくり返った感じでした。
なるほど、本当の銘木とは塗料はいらないんだ・・。
まあ、そうはいっても3世紀近く前の家具ともなると、もはや隠し切れない変色や汚れがあって、
色を整える必要があります。
ただ普段と違い、まず天然樹脂製のシェラックニスで各部を色留めして、本来の色が消えてしまわないようにしておいてから、
色合わせ程度に染色することといたしました。
それでも仕上がりは・・お写真のとおりダークレッドマホガニーに。
これでも、実はほとんどステインは入れていないんですよ。
ニスの重ね塗りで色が深くなっているだけです。
いずれにしても、全面きれいなダークレッドマホガニーに引き締まり、
往年の容姿が再生できたのでは、と思います。
最後に棚板を元通りに組み直し、最終チェックをいたします。
最終的に見てみると、いくらコレクティングファニチャー(収集目的の家具)とはいえ、
天板にポコポコ穴が開いていたら使い勝手は悪いですよね。
(”ミッキーマウス”のようでかわいいと言えなくもないですけど・・。)
ということで、サイドテーブルとしてお使いいただけるよう、ガラストップをつけておきました。
これで花瓶などの濡れものでも、直においてもあとがつかなくなってご安心いただけることと思います。
もちろんガラスは強化ガラスなので、落としたぐらいでは割れないと思います!
(試してはいないので、話半分、としてください。)
あとはお届け前に、塗装の完全乾燥を見極めたうえで、天然蜜蝋のワックスで磨きあげてお送りいたします。
以上、これほどのアンティークですので、デニムスタッフ総がかりで、長期間、
手抜きなく隅々まで手を掛けさせていただきました。
大切に長くご利用になってください。
尚、以下はこのようなジョージアン家具の一大再生プロジェクトを終えてみての雑感・・。
現在、日本ではかなりの数、イギリスからアンティーク家具が輸入され、
アンティーク家具屋さんも全国各地、数多く存在していることと思います。
でも、おそらくデニムと同じレベルまで、修復作業を出来るところは、ごく少数のお店しかないのでは、と思っております。
なぜならば、大きな家具屋さんでは、多くの仕事をこなす中で、
これほどのレストア作業をこなすことは事実上難しいと思われるからです。
つまり、効率を追求するならば、このジョージアンのような家具は
非効率で儲からないことが分かっているので、手を掛けられないのです。
実際デニムでも、これほどの高価な値がつけられてはおりますが、作業時間を考えると、ほとんど赤字商品かと・・。
また小さすぎるアンティーク屋さんだと、他の仕事が全く手をつけられなくなってしまうので、
大手同様、絶対にこのような手間のかかる家具の修復には手を出さないでしょう。
また知識や設備的にも取り組むのは難しいかもしれません。
何人かの職人がいて、それなりの技術力があり、小さすぎず、大きすぎない修理工房。
このような修理工房でなければ、このような恐るべきジョージアンのウォッシュスタンドなどには取り組めないでしょう。
コメントを読んでいただければわかるように、デニムでもこのようなジョージアン家具は、
レストアのための研究材料、ノウハウの蓄積のための、一種の試験素材と割り切らざるを得ない面があります。
余談でしたが、大きなところから小さななところまで、かなり手を尽くしたつもりです。
3世紀近く前の家具とはいえ、これからも実用家具としてお使いいただけると思います。
担当修理職人から自信を持ってお奨めさせていただきます。
(Restorer/YM)
Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)
今から何と! 230年前のイギリスで製作された、かの名高い“ジョージアン”のナイトテーブルです!
それにしても、すごいですね・・。
手入れも行き届いていて、本当に永く大事にされてきたんでしょうね・・。
それにもまして、現代でも使えるところがすごい!
しかも、現代家具にはないほどのユーティリティで!
ナイトテーブルとしてはもちろん、ダイニングテーブルのサイドに、
ワインテーブルとして、またプラントスタンドとして
いろいろなシーンにご活用いただけると思います。
ぜひこの機会にご検討下さい。
(Sales/TJ)
※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。
商品基本情報 | ||||
品名 | スーパークオリティマホガニー ジョージアン スモールウォッシュスタンド | |||
品番 |
SL0042
|
管理番号 | Lc27-20_0415 | |
販売価格(税込) | 75,600 円 | 在庫数 | 0 | |
サイズ | 幅 320mm 奥行 320mm 高さ 770mm 収納部内寸・幅 260mm 収納部内寸・奥行 225mm 収納部内寸・高さ 45mm | |||
送料ランク・重量 |
Bランク 送料目安:4,400円~7,040円
(沖縄 10,010円)
らくらく家財宅急便による配送になります。 ※ 同梱可能な複数商品の送料はご注文後に別途お見積りをご提示いたします。 | |||
商品分類 | クラス | |||
デザイン | ||||
ユース | ||||
ランク | ||||
カテゴリ | 家具/Furniture > ワードローブ/チェスト/ミラーチェスト |
商品プロフィール | ||||
原産国 | イギリス | 年代 | 1780年代 | |
メーカー | デザイナー | |||
主要素材 | ||||
主要素材の材質 | ||||
主要素材の等級 | ||||
商品の無垢率 | ||||
カラー | ||||
塗装・仕上げ | ステイン・ニス・ワックス仕上げ | |||
その他素材 | ||||
その他の素材のカラー | ||||
メンテナンス状況 | ||||
コンディション | 傷の程度 | |||
目立つ傷 | ||||
交換・改造 | ||||
実用性 |
商品プロフィール | ||||
原産国 | イギリス | 年代 | 1780年代 | |
メーカー | デザイナー | |||
主要素材 | ウォルナット | |||
主要素材の材質 | 無垢材 | |||
主要素材の等級 | S級 | |||
商品の無垢率 | 90%以上 | |||
カラー | ダーク系 | |||
塗装・仕上げ | ||||
その他素材 | ガラス | |||
その他の素材のカラー | 素材色 | |||
メンテナンス状況 | フルメンテナンス | |||
コンディション | 傷の程度 | 年代なり | ||
目立つ傷 | 少ない | |||
交換・改造 | あり | |||
実用性 | あり |
商品評価 | ||
デニムの総合評価 |
商品評価 | ||
デニムの総合評価 | A |
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