ST0251 チェコ 2020年代 トンTON ベントウッドレボルビングスツール No505 ピアノPIANO / ピュア・マテリアル
サイズ |
幅 405mm 奥行 405mm 高さ 430mm 座面高 430mm 座面奥行 405mm 座枠高 430mm ※ 詳しいサイズは、こちら |
アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ!当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス(英国)アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。
Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)
アンティークファンなら誰もが憧れたトーネットのベントウッド(曲げ木)ピアノスツール。
中でも高い人気を誇るのは、(旧)トーネットTHONET社のベントウッド回転式チェアシリーズ、
レボルビングスツール ”No5001(回転スツールNo1)”。
その希少性からアンティークマーケットでは常に高値のつく高級骨董ですが、
実は、現在でも変わらずに作られていることはあまり知られていません。
かつては旧トーネットの工場を受け継いだ後継企業各社で作られていましたが、
現在では知る限り、作っているのはチェコの後継企業、トンTON社のみ。
こちらは、そのトーネット150年以上の歴史を受け継いだ唯一のレボルビングスツール、
TON社製 ”No505 ピアノPIANO” になります。
※こちらは「未塗装/ピュア・マテリアル」でご提供する商品になります。
デニムのピュア・マテリアルモデルはご要望によりアンティーク塗装サービスも承っております。
塗装の色見本はこちらです。(アンティーク塗装代:+6,000円税抜)
アンティークではなかなか見つけることのできない、希少な曲げ木の「回転椅子(スツール)」です。
アンティークファンに方はお探しの方も多いですよね。
筆者も長いこと探していますが、アンティークのベントウッド・レボルビングスツールは、
残念ながらまだ一度もイギリスのアンティークマーケットでは出会ったことはありません。
もともと生産数が少なかったのか、それとも回転部の金属部が100年程度で寿命を迎えて破棄されてしまうのか、
あるいは単に所有者が手放さないだけなのか・・?
などと、いろいろと理由を想像したりしますが、はたして・・。
ある文献によれば、回転軸をもつベントウッドチェアは、かなり古い時代から
旧トーネット社のレギュラーアイテムとして、事務椅子用途に存在していたようです。
それもロッキングチェアとは違って、19世紀後半のオフィス需要で生産数も相当数あったらしいのです。
ただオフィス需要は国によって、まちまちだった可能性もありますので、
イギリスに「曲げ木回転椅子」があまり現存していないということは、
当時イギリスでは、オフィスチェアのニーズが低かったのかもしれません。
ピアノスツールのような演奏用としてだけでは、数は限られてくるでしょうから、ね。
といっても、100年前のイギリスではオフィス自体は活況だったはずですし、事務椅子のニーズも低かったはずはない。
実際、曲げ木以外の無垢材を使用した回転椅子は、現在でもアンティークとして多数現存しています。
もしかすると曲げ木の回転椅子はヨーロッパの別の国、
ドイツやオーストリア、あるいはアメリカなどを回ってみれば、結構探し出せるのかもしれません。
要するに、筆者の仕入れエリアにはたまたま数が少なかっただけのこと・・?
う~ん、でもアンティーク品の流通は、今時は結構地域差が低くなってグローバルなので、
世界的に見て、流通量が少ない品であることは間違いなさそうです。
また回転部の金属疲労に関しても、使い方にもよるのでしょうけど、素材自体は堅牢な鋳鉄製ですので、
単に歳月が経過したからといって自然劣化が必ずおこるものではありません。
古いミシンの鉄脚などを見ればそれはよくわかります。
過去の大半が壊れて捨てられてしまったということはないと思います。
とすれば、アンティーク品があまり出回ってないのは、お持ちの方が手放さないケースが多い、という可能性が高そう。
今でもつくられているスツールですが、中古品やヴィンテージ品ですらほとんど見かけないのですから、
やっぱり持ち主が基本的に手放さないことで流通量が少ない、と考えるのが自然のようです。
“ワークチェア”(事務椅子)といっても、基本的に天然木無垢の家具ですし、
使えば使うほど味が出てきますし、何度でも再生はできますし(状況にもよりますが)、
一度手に入れたら手放さなくなるのも、なんとなく理解ができます。
それならば、アンティークファンの皆さま、
もし「曲げ木回転椅子」お探しでしたら、アンティークより、まずは新品を手に入れてみてはいかがですか?
アンティークと全く同じデザイン、というわけではありませんが、デザインも素材も、
アンティークの時代からほぼ変わってはおりません。
しかも旧トーネット社のチェコ工場=現在の新トーネットファミリー企業、
信頼のTON社でつくられたお品ですから、由緒正しき正規品、もちろんデニムのお墨付きです。
ピカピカですけど、使い込めば使い込むほど、木味が増してまいりますよ。
100年後、本物のアンティークに育ててあげてください。
一生を共にしていただける1脚です。
ぜひ・・。
(Buyer/YM)
Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)
こちらは新品未使用品になります。
製造はチェコの民間企業、トンTON社にて行われております。
デニムがTON社より直輸入してご案内いたします。
チェコはポーランドとともにベントウッドの原材料となる、良質なヨーロピアンビーチ(ぶな)の産地。
旧トーネット社でもウィーン工場の次に、主力工場を1856年、産地に近いチェコのコリッチャヌイに建設しています。
←当時のぶなの切り出し(チェコ)
さらに1860年、旧トーネット社は同じくチェコのビストリッツェに第三の工場を建設。
その後、この工場は半世紀以上にわたり、「世界帝国」とまで呼ばれたトーネット社の基幹工場として、
その発展を支え続けていました。
※1873年旧トーネット社ビストリッツェ工場(チェコ)
しかし、第二次世界大戦の戦禍で、この旧トーネット社の第3工場=チェコ・ビストリッツェ工場はドイツ政府が接収。
ドイツ敗戦後はチェコ政府により管理されるようになります。
そして1953年、今度はチェコ政府より民間企業がビストリッツェ工場を受け継ぎます。
それが現在のTON社の前身。
このように複雑な経緯をたどりながら、旧トーネット社の伝統技術は今に伝えられているのです。
現在、TON社には旧トーネット社のビストリッツェ工場の隣に最新の家具生産工場があります。
※2003年TON社ビストリッツェ工場。手前赤い屋根が旧トーネット・ビストリッツェ工場
ちなみに”TON”とは「曲げ木家具製造工場」のチェコ語の頭文字ということです。
さて、前置きが長くなりましたが、以下こちらのスツールについて。
アンティークでは、ベントウッドスツールはチェアに比べると数が圧倒的に少なくて、
チェアよりも値の張るアイテムも多いほどです。
でも本来は背もたれのない分、チェアよりもお安くて良いはずですよね。
こちらのスツールはそんな原理原則に従いましたお値打ち品です。
でも、安かろう悪かろう、では決してありませんよ。
でもデニムの目利きで仕入れているわけですから、もちろんアンティークのベントウッドスツールを徹底的に研究した上で、
出来るだけアンティークの仕様に近い形でご案内させていただいております。
何を基にアンティークの仕様を研究したかといえば、外観的には、旧トーネット社のカタログが基準。
オリジナル・トーネットのスツールについて、ごく初期の1859年のカタログには登場しておりませんが、
1873年のポスターには掲載されておりますので、当時の基本デザインは確認できます。
※1873年カタログポスターの拡大図
上記の写真がオリジナル・トーネット、No5001(回転スツールNo1)のファーストモデルです。
イラストなので詳細まではわかりませんが、脚の形状も含め、140年間ほとんどデザインを変えていないことがわかります。
ちなみに下のモデルがその後、1904年のトーネット標準モデル "No5001" (左上と左中)です。
※1904年カタログ オフィスチェア商品ページ
こちらではリングストレッチャー(脚をつないでいる円形の補強材)が使われていますが、
現モデルはクロスストレッチャーに変わっています。
理由は合理化による部品共用のため、脚部自体がオフィスチェアと共通になったからでしょう。
また用途もピアノスツール用途に主眼が置かれたことも合わせて、
結果、昔に比べて今のレボルビングスツールは一回り大きくなっているようです。
座面サイズは旧トーネットが直径37cm、座面高は47cm(42~64cm)とあります。
一方、現在のスツールは直径で約40cm、座面高は46cm(43~63cm)です。
背の高さはほとんど変わっていませんが少し幅広になりました。
ただし、全体のアウトラインというかそのフォルムは、アンティークとほとんど変わっていないように思います。
オリジナルのアンティークトーネットのスタイルはしっかり継承しているものと思います。
そして座面に関しては、クッションシートからケインシートまで様々に用意されておりますが、
こちらの座面はアンティークファンの方のご期待に添えますよう、
アンティークと同様の、孔雀が羽を広げたような"インタルシア"シート(エンボス座面)に指定させていただきました。
毎日のご利用で、「味」を深めていっていただければと思います。
長時間の着座用には、シートパッドもご用意しています。
※シート生地はお選びいただけます。
※「CR0351 ベントウッドチェア用 オーダーメイド シートクッション/チェアパッド」の例
カラーは無垢の木味をダイレクトにお感じいただけるよう、”ネイキッド(未塗装)”でオーダーいたしました。
でも・・、
「未塗装の無垢の椅子って、どうよ?」
「汚れて困るんじゃない?」
って、きっと、ちょっと家具に見識のある方なら、疑問を持たれることと思います。
確かにその通り。
汚れますし、液体はしみ込みますので、シミになって取れない場合もあります。
でも・・アンティークファンの方ならご存知ですよね。
手垢で黄ばんだり、傷がついたり、何かをこぼしてついてしまったシミだって、
毎日愛用している”マイチェア”だったらかわいいものです。
実は、今回のネイキッドモデル販売に先立ち、筆者がすでに1年ほど、
実生活で白木の状態で使用するテストをしていたんです。
デスクチェア用途で使用していたので、「しょうゆ」をこぼしたりなどの突発事故には会いませんでしたが、
良く触れるところは黄ばみ、脚周りなどには傷汚れが目立つようになってきました。
でも、1年経っても思ったほど汚くはならず、多少の汚れ程度は逆に、
自分だけのマイチェア、と認識できる程度のキャラクターレベルで、余計に愛着がわくようになりました。(個人的には)
白木の家具だって、普段から手に触れるチェアの場合には、ちょっとの汚れくらい、本当にかわいいものですよ。
いざとなったら、表面上の汚れくらいなら、サンドペーパー掛けすればまっさらにきれいになります。
番手でいうと、「400番」程度のペーパーで十分。
日常程度の汚れは跡形もなく落とせると思います。
まだまだその気があれば、そのあと、600~800番くらいでペーパー掛けしてみてください。
気持ち良いいほど、つるっつるになりますよ。
とはいえ、インクなど、しみ込んでしまった汚れは落すことはできませんが、いざとなれば、
「アンティーク塗装してしまえ!」という手が残っています。
アンティークブラウンになってしまえば、どんなシミだって目立たなくなります。
どうしても気になるようでしたらデニムに塗装のご依頼をくださいね。
※アンティーク塗装を施したNo14チェア。
もちろん、まめに蜜蝋ワックスなどで磨き上げていれば、軽い水分程度ははじきますので、
事前にシミつきを予防することも可能です。
※液体状のワックスはそれ自体がシミになることもありますので、無色透明の固形蜜蝋ワックスを使用されることをお勧めいたします。
※「CR0003 ジェームス ジャクソンJAMES JACKSON Jacpol Antique WAX ライト」のご利用は可能ですが、
わずかにお色味が濃くなる場合がございます。
※一般的にワックスの塗布効果は2~3ヶ月程度です。
ということで、筆者の経験を通して、未塗装で全然問題なく使用可能!、と判断させていただきました。
長くご愛用くださいね。
以上、アンティーク上級者の方にだって自信をもってお勧めできるクオリティ、と断言させていただきます。
ぜひ将来、本物のアンティークに育てていただければ幸いです。
アンティークではなかなか手に入らないベントウッドレボルビングスツールを、まっさらな新品の状態で。
ぜひ長くご愛用いただければ幸いです。
※こちらはメーカー正規輸入品につき、3年間の品質保証(通常使用で不具合が生じた場合、無償修理あるいは同等品と交換)が付帯しております。
※ただし、当ベントウッドチェアは昔ながらの製造工程で製作されるため手作業も多く、現代の生産設備に比べれば手作りに近い商品になります。
そのため商品価値に影響しない程度の小傷、色むら等は不良品ではございませんので、
あらかじめご了承いただきたくお願い申し上げます。
ご案内
デニム・オリジナルの”ピュア・マテリアル”モデルは、
当デニム工房にて様々なメンテナンス/カスタムも可能です。
基本メンテナンスは以下の通りです。
①蜜蝋ワックス仕上げ(+1,800円税抜)
天然由来の蜜蝋ワックスで木肌を保湿いたします。
わずかに白木の地肌が茶色く変化いたします。
防湿効果がある一方で、液体の浸透を防ぎ、汚れもつきにくくなります。
ピュア・マテリアルは汚れが付着しやすいのでお勧めです。
※施工例はこちらです。
②オイル・フィニッシュ(+2,200円税抜)
天然由来の植物性オイル(天然亜麻仁油ベース)で木肌を保湿いたします。
ワックス仕上げ同様、防湿効果がある一方で、汚れもつきにくくなっています。
木肌にはオイルが浸透し、黄金色の水にぬれたような色合いに変化します。
天然亜麻仁油のにおいが若干残ります。
(一般的には気にならない程度かと思いますが、においになじみのない方、過敏な方はご注意ください。)
※専用のご購入画面はこちらです。
③アンティーク塗装(+6,000円税抜)
ベントウッドチェアが生まれた19世紀以来の伝統塗料で塗装いたします。
カラーは素材の杢を生かした(木目が透けて見える)ダークブラウンカラーです。
仕上げ塗料は人にも環境にも優しい天然素材由来のニスを使用したします。
以後、定期的に蜜蝋ワックスを塗布していただくことで、水に溶けやすいニスが湿気から保護され、
”パテナ”と呼ばれる深みのある「古艶」で木肌が覆われるようになります。
※施工例はこちらです。
④ウレタンクリア塗装(+8,000円税抜)
日本メーカー製、環境対応の高級ウレタン塗料にて塗装をいたします。
クリアコーティングを施すことで、液体の浸透を防ぎ、汚れなどもつきにくくなります。
透明なクリア塗料ですが、水にぬれたように木肌の色は若干濃くなります。
ウレタン塗装をすると、ワックス掛けなどのお手入れは以後必要なく、メンテナンスフリーとなります。
白黒赤など、各種ウレタンカラー塗装も可能です。(カラーにより別途お見積もりいたします)
※施工例はこちらです。
お好みのメンテナンスオプションがあれば、こちらの商品のショッピングカートのメッセージ欄に
ご希望のメニューを記載してください。
※追ってデニムスタッフがお送りする「ご注文請書」メールにて、ご注文明細を変更してご確認いただきます。
クレジットカードの決済も変更されますので、安心してお求めください。
ぜひ、ご検討くださいませ。
(Restorer/YM)
Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)
こちらのベントウッドレボルビングスツールは、オリジナルモデルにつきましては前述の通り、
1873年にはレギュラー商品化されていました。
初期の”クラシックトーネット”の中でもかなり古いアイテムです。
この1873年というのは、偉大な創始者、ミヒャエル・トーネットの死後、2年目に当たります。
一般的に、この1873年に出そろったトーネットの商品ラインアップが、
旧トーネットの基本商品構成、“クラシック・トーネット”と言われています。
ミヒャエルの死後、社業を受け継いだアウグスト・トーネットをはじめとする5人の息子たちは、
これまでのトーネットのベントウッドチェア&ファニチャーをより一層、品質の向上に努め、
さらに時代のニーズに対応する商品の拡充に尽力しました。
そして2年後、彼ら、すなわちトーネット一族の努力がひとまず完成の域に結実します。
それが1873年。
したがってこの年が実質的に、トーネットの紀元元年、といっても良いのかもしれません。
つまり、このレボルビングスツールも、”No4”「ダウムの椅子」や”No.14”などと同様に、
ミヒャエル・トーネット、そして息子たち5人のDNAを色濃く残した直系のアイテムなのです。
アンティークの時代同様、100年品質を持つハイクオリティのベントウッドレボルビングスツールです。
ご自宅用に、あるいは業務用に、ワークチェアとしてこだわりのレボルビング(回転)スツールをお探しの方、
ぜひこの機会にご検討ください!
きっと貴方の一生のパートナーにふさわしいものと確信しています。
(Sales/YM)
※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。
商品基本情報 | ||||
品名 | トンTON ベントウッドレボルビングスツール No505 ピアノPIANO / ピュア・マテリアル | |||
品番 |
ST0251
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管理番号 | TON21-5_0918 | |
販売価格(税込) | 45,650 円 | 在庫数 | 4 | |
サイズ |
幅 405mm 奥行 405mm 高さ 430mm 座面高 430mm 座面奥行 405mm 座枠高 430mm ※表示の座面高は最小値です。 ※メーカー公表値で最大205mmの座面高エクステンション(座面高430~635mm)が可能です。 ※接地部の脚幅は510mmです。 ※重量:5.3Kg ※回転機構につきましては、昔ながらの、座面を回すだけで昇降が出来るタイプとなっております。 | |||
送料ランク・重量 |
佐川急便140 送料目安:2,180円~2,710円
佐川急便による配送になります。 ※ 同梱可能な複数商品の送料はご注文後に別途お見積りをご提示いたします。 | |||
商品分類 | クラス | |||
デザイン | ||||
ユース | ||||
ランク | ||||
カテゴリ |
椅子/Chair
> スツール/ベンチ
無銘の椅子コレクション/Premium Chair Collection > 現代のベントウッドコレクション > トン/TON |
商品プロフィール | ||||
原産国 | チェコ | 年代 | 2020年代 | |
メーカー | デザイナー | |||
主要素材 | ||||
主要素材の材質 | ||||
主要素材の等級 | ||||
商品の無垢率 | ||||
カラー | ||||
塗装・仕上げ | ||||
その他素材 | ||||
その他の素材のカラー | ||||
メンテナンス状況 | ||||
コンディション | 傷の程度 | |||
目立つ傷 | ||||
交換・改造 | ||||
実用性 |
商品プロフィール | ||||
原産国 | チェコ | 年代 | 2020年代 | |
メーカー | デザイナー | |||
主要素材 | ローズウッド | |||
主要素材の材質 | ||||
主要素材の等級 | ||||
商品の無垢率 | ||||
カラー | ||||
塗装・仕上げ | ||||
その他素材 | 金属 | |||
その他の素材のカラー | ||||
メンテナンス状況 | ||||
コンディション | 傷の程度 | |||
目立つ傷 | ||||
交換・改造 | ||||
実用性 |
商品評価 | ||
デニムの総合評価 |
商品評価 | ||
デニムの総合評価 |
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