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OC0062  10 チェコ 2020年代 トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル

TON21-7_0918
トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル

サイズ 幅 570mm  奥行 570mm  高さ 790mm  座面高 445mm  肘掛高 695mm  座面奥行 480mm  座枠高 440mm  
※ 詳しいサイズは、こちら

アンティーク家具・照明の専門店「デニム アンティーク ファニチャー」へようこそ!当店ではチェアやテーブル、キャビネットなどのイギリス(英国)アンティーク家具やランプ、シャンデリアなどのフランスアンティーク照明を低価格と安心品質で全国へお届けしております。

Outline/商品の概要(仕入担当者からのコメント)

アンティークファンなら誰もが憧れたトーネットのベントウッド(曲げ木)オフィスチェア。

中でも高い人気を誇るのは、(旧)トーネットTHONET社のベントウッドオフィスチェアシリーズ、
レボルビングチェア ”No5503(回転椅子No3)”。

その希少性からアンティークマーケットでは常に高値のつく高級骨董ですが、
実は、現在でも変わらずに作られていることはあまり知られていません。

かつては旧トーネットの工場を受け継いだ後継企業各社で作られていましたが、
現在では知る限り、作っているのはチェコの後継企業、トンTON社のみ。

こちらは、そのトーネット150年以上の歴史を受け継いだ唯一のレボルビングチェア、
TON社製 ”No503 コントールKONTOR” (ドイツ語の"オフィス"の意)になります。

※こちらは「未塗装/ピュア・マテリアル」でご提供する商品になります。
 デニムのピュア・マテリアルモデルはご要望によりアンティーク塗装サービスも承っております。
 塗装の色見本はこちらです。(アンティーク塗装代:+9,000円税抜)

※尚、背当て付きのモデル”No523コントール”もございます。

アンティークではなかなか見つけることのできない、希少な曲げ木の「肘掛け付き回転椅子」。
アンティークファンの中ではお探しの方も多いですよね。

筆者も長いこと探していますが、アンティークのベントウッド・レボルビングチェアは、
イギリスのアンティークマーケットでは4年に一度くらい出会えれば良い方。
ほとんど出会えることはないに等しい希少アイテムです。

もともと生産数が少なかったのか、それとも回転部の金属部が100年程度で寿命を迎えて破棄されてしまうのか、
あるいは単に所有者が手放さないだけなのか・・?

などと、いろいろと理由を想像したりしますが、はたして・・。

ある文献によれば、回転軸をもつベントウッドチェアは、かなり古い時代から
旧トーネット社のレギュラーアイテムとして存在していたようです。
それもロッキングチェアとは違って、19世紀後半のオフィス需要で生産数も相当数あったらしいのです。

ただオフィス需要は国によってまちまちだった可能性もありますので、
イギリスに「曲げ木回転椅子」があまり現存していないということは、
100年前当時、イギリスではオフィスチェアのニーズが低かったのかもしれません。

といっても、イギリスではオフィス自体は活況だったはずですし、事務椅子のニーズも低かったはずはない。
実際、曲げ木以外の無垢材を使用した回転椅子ということであれば、現在でもアンティークとして多数現存しています。
単に曲げ木のオフィスチェアを見かけないだけ。

もしかすると曲げ木の回転椅子はドイツやオーストリア、あるいはアメリカなどを回ってみれば
結構探し出せるのかもしれません。
要するに、筆者の仕入れエリアにはたまたまなかっただけのこと・・?

う~ん、でもアンティーク品の流通は、今時は結構地域差が低くなってグローバルなので、
世界的に見て、流通量が少ない品であることは間違いなさそうです。

また回転部の金属疲労に関しても、使い方にもよるのでしょうけど、素材自体は堅牢な鋳鉄製ですので、
単に歳月が経過したからといって自然劣化が必ずおこる、というものではありません。
古いミシンの鉄脚などを見ればそれはよくわかります。
過去の大半が壊れて捨てられてしまったということはないと思います。

とすれば、アンティーク品があまり出回ってないのは、お持ちの方が手放さないケースが多い、という可能性が高そう。

今でもつくられている回転椅子ですが、中古品やヴィンテージ品ですらほとんど見かけないのですから、
やっぱり持ち主が基本的に手放さないことで流通量が少ない、と考えるのが自然のようです。

“ワークチェア”(事務椅子)といっても、基本的に天然木無垢の家具ですし、
使えば使うほど味が出てきますし、何度でも再生はできますし(状況にもよりますが)、
一度手に入れたら手放さなくなるのも、なんとなく理解ができます。

それならば、アンティークファンの皆さま、
もし「曲げ木回転椅子」お探しでしたら、アンティークより、まずは新品を手に入れてみてはいかがですか?

アンティークと全く同じデザイン、というわけではありませんが、構成も、素材も、
アンティークの時代からほぼ変わってはおりません。

しかも旧トーネット社のチェコ工場=現在の新トーネットファミリー企業、
信頼の ”トンTON” 社でつくられたお品ですから、由緒正しき正規品。
もちろんデニムのお墨付きです。

ピカピカですけど、使い込めば使い込むほど、木味が増してまいりますよ。
100年後、本物のアンティークに育ててあげてください。

一生を共にしていただける優良な回転椅子です。
お手元に、ぜひ1脚・・。

(Buyer/YM)

トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル

Condition/商品の状態(修理担当職人からのコメント)

こちらは新品未使用品になります。

製造はチェコの民間企業 ”トンTON” 社にて行われております。
デニムがTON社より直輸入してご案内いたします。

チェコはポーランドとともにベントウッドの原材料となる、良質なヨーロピアンビーチ(ぶな)の産地です。
旧トーネット社でもウィーン工場の次に、主力工場を1856年、チェコのコリッチャヌイに建設しています。

 ←当時のぶなの切り出し(チェコ)

さらに1860年、旧トーネット社は同じくチェコのビストリッツェに、旧トーネット社第三の工場を建設。

その後、この工場は半世紀以上にわたり、「世界帝国」とまで呼ばれたトーネット社の基幹工場として、
その発展を支え続けていました。

 ※1873年旧トーネット社ビストリッツェ工場(チェコ)

しかし、第2次世界大戦の戦禍で、この旧トーネット社の第3工場=チェコ・ビストリッツェ工場はドイツ政府が接収。
ドイツ敗戦後はチェコ政府により管理されるようになります。

そして1953年、今度はチェコ政府より民間企業TON社がビストリッツェ工場を受け継ぎます。
このように複雑な経緯をたどりながら、旧トーネット社の伝統技術は今に伝えられているのです。

現在、TON社には旧トーネット社のビストリッツェ工場の隣に最新の家具生産工場があります。

 ※2003年TON社ビストリッツェ工場。手前赤い屋根が旧トーネット・ビストリッツェ工場

ちなみに”TON”とは「曲げ木家具製造工場」のチェコ語の頭文字ということです。

さて、前置きが長くなりましたが、以下こちらのNo503コントールについて。

アンティークでは、オフィスチェアは一般のサイドチェアに比べると数が圧倒的に少なくて、
希少性により値の張るアイテムがとても多いです。

でもこちらのオフィスチェアは、アンティークのようにコンディションに気にすることはないにもかかわらず、
アンティークよりも○割はお安く入手できるお値打ち品となっています。

でも、安かろう悪かろう、では決してありませんよ。

でもデニムの目利きで仕入れているわけですから、
もちろんアンティークのベントウッドオフィスチェアを徹底的に研究した上で、
出来るだけアンティークの仕様に近い形でご案内させていただいております。

例えば、オリジナル・トーネットのオフィスチェアについて、ごく初期の1859年のカタログには登場しておりませんが、
1873年のポスターには掲載されておりますので、当時の基本デザインは確認できます。

 ※1873年カタログポスターの拡大図

一番右がオリジナル・トーネット、No5501の初期モデルです。
No5000番台はオフィスチェア用途のシリーズモデルを示しています。

この時点ではまだこちらのNo503コントールのベースとなるモデル、No5503はカタログに存在していませんでした。

No5501は、ミヒャエルトーネットの息子、アウグスト・トーネットがデザインしたNo6009の下半身に
回転脚を装着したモデルです。
肘掛け付き回転椅子(5000番台)のNo1とも呼ばれています。

そのNo5501の下半身を共通に、上半身をNo6003に差し替えたのが、No5503=肘掛け付き回転椅子No3です。

 ※1904年カタログ オフィスチェア商品ページ(No5503は左上)

ちなみに上記トーネット社1904年カタログページ抜粋の写真は、
その後のトーネット標準ラインアップとなった”オフィスチェア”シリーズです。

細部の形状や仕様などはもちろん変わっているとは思いますが、
基本的に100年以上、変わらぬデザインでつくられ続けていることがわかります。

当時のカタログによれば、座面サイズは旧トーネットが直径47cm、座面高は47cm(46~66cm)とあります。
一方、現在のチェアは直径48cmで座面高は46cm(44~65cm)です。
サイズもほとんど変わっていません。

基本的にオフィスチェアに関しては、アンティークとほとんど変わっていないように思います。
オリジナルのアンティークトーネットのスタイルをそのままイメージしていただけるかと思います。

カラーは無垢の木味をダイレクトにお感じいただけるよう、”ネイキッド(未塗装)”でオーダーいたしました。
毎日のご利用で、経年の「味」を深めていっていただければと思います。

長時間の着座用には、シートパッドもご用意しています。
※シート生地はお選びいただけます。


※「CR0351 ベントウッドチェア用 オーダーメイド シートクッション/チェアパッド」の例

でも・・、
「未塗装の無垢の椅子って、どうよ?」
「汚れて困るんじゃない?」
って、きっと、ちょっと家具に見識のある方なら、疑問を持たれることと思います。

確かにその通り。
汚れますし、液体はしみ込みますので、シミになって取れない場合もあります。

でも・・アンティークファンの方ならご存知ですよね。
手垢で黄ばんだり、傷がついたり、何かをこぼしてついてしまったシミだって、
毎日愛用している”マイチェア”だったらかわいいものです。

実は、今回のネイキッドモデル販売に先立ち、筆者がすでに1年ほど、
実生活で白木の状態で使用するテストをしていたんです。

デスクチェア用途で使用していたので、「しょうゆ」をこぼしたりなどの突発事故には会いませんでしたが、
良く触れるところは黄ばみ、脚周りなどには傷汚れが目立つようになってきました。

でも、1年経っても思ったほど汚くはならず、多少の汚れ程度は逆に、
自分だけのマイチェア、と認識できる程度のキャラクターレベルで、余計に愛着がわくようになりました。(個人的には)

白木の家具だって、普段から手に触れるチェアの場合には、ちょっとの汚れくらい、本当にかわいいものですよ。

いざとなったら、表面上の汚れくらいなら、サンドペーパー掛けすればまっさらにきれいになります。
番手でいうと、「400番」程度のペーパーで十分。
日常程度の汚れは跡形もなく落とせると思います。

まだまだその気があれば、そのあと、600~800番くらいでペーパー掛けしてみてください。
気持ち良いいほど、つるっつるになりますよ。

とはいえ、インクなど、しみ込んでしまった汚れは落すことはできませんが、いざとなれば、
「アンティーク塗装してしまえ!」という手が残っています。

アンティークブラウンになってしまえば、どんなシミだって目立たなくなります。
どうしても気になるようでしたらデニムに塗装のご依頼をくださいね。
※別途アンティーク塗装代:+9,000円税抜

※アンティーク塗装を施したNo14チェア。

もちろん、まめに蜜蝋ワックスなどで磨き上げていれば、軽い水分程度ははじきますので、
事前にシミつきを予防することも可能です。
※液体状のワックスはそれ自体がシミになることもありますので、無色透明の固形蜜蝋ワックスを使用されることをお勧めいたします。
「CR0003 ジェームス ジャクソンJAMES JACKSON Jacpol Antique WAX ライト」のご利用は可能ですが、
 わずかにお色味が濃くなる場合がございます。
※一般的にワックスの塗布効果は2~3ヶ月程度です。


ということで、筆者の経験を通して、未塗装で全然問題なく使用可能!、と判断させていただきました。
DIY感覚で長くお使いくださいね。

以上、アンティーク上級者の方にだって自信をもってお勧めできるクオリティ、と断言させていただきます。
ぜひ将来、本物のアンティークに育てていただければ幸いです。

アンティークではなかなか手に入らないベントウッドレボルビングチェアを、まっさらな新品の状態で。
ぜひ長くご愛用いただければ幸いです。

※こちらはメーカー正規輸入品につき、3年間の品質保証(通常使用で不具合が生じた場合、無償修理あるいは同等品と交換)が付帯しております。
※ただし、当ベントウッドチェアは昔ながらの製造工程で製作されるため手作業も多く、現代の生産設備に比べれば手作りに近い商品になります。
 そのため商品価値に影響しない程度の小傷、色むら等は不良品ではございませんので、
 あらかじめご了承いただきたくお願い申し上げます。


(Restorer/YM)

トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル

Impression/当店の評価(お客様担当からのコメント)

こちらのベントウッドレボルビングチェアNo503 コントールKONTORは、
前述の通り旧トーネット社製No5503がベースモデルです。

そのNo5503は、同じく旧トーネット社製No6003の上半身に「回転脚」を装着したモデルですので、
基本的にデザインベースはNo6003ということになります。

ところで、そのNo6003というモデルは、アームチェアの中ではダントツにアンティークでも流通量は多いし、
人気、知名度とも非常に高いのですが、その販売年度や由来についてはほとんど知っている人はいません。

唯一No6003のことに触れていた文献では、近代建築の祖、“オットー・ワグナー”がデザインした
有名な、オーストリア・「ウィーン郵便貯金局」の椅子、としての実績について、です。

たしかに建築デザインの関係の方ならご存知の通り、ウィーン郵便貯金局の「証券室」にはNo6003が置かれていました。

他にもウィーン郵便貯金局にはオットー・ワグナーが実際にデザインした有名なアームチェアやスツールがあって
それらと混同されやすいのですが、ワグナーがウィーン郵便貯金局のデザインを開始したのは1905年。

No6003はすでに1904年の旧トーネットのカタログに掲載されていましたから、
ウィーン郵便貯金局でワグナーが新規デザインしたとするのはちょっと年代が合いません。

今までアンティークを見てきた限りでは1890年代にはすでに存在していたデザインのようですから、
ワグナーデザインとすれば、ウィーン郵便貯金局以前に制作していたが世には名を出してなくて、
ウィーン郵便貯金局で初めて披露した、と見ることもできると思いますが、
ワグナーが19世紀に曲木家具のデザインをしていたけれどもそれをしばらく温めていた、とは少々不自然ですね。

それよりもむしろ、No6003はNo6009の流れをくんでいるところから、
アウグスト・トーネットに近いトーネット社内デザイン、と見るのが自然ではないかと思います。

ワグナーがウィーン郵便貯金局で使ったNo6003は、独特のカラーリング、
すなわち脚先だけ塗装を白くした、有名な”ホワイト・ソックス”ペイントが施されていますが、
それはNo6003がワグナー自身のオリジナルデザインではなかったから、
せめて色だけでも自身のオリジナルにアレンジした、という見方もできなくはないですし・・。

まあ、よもやま話はつきませんが、とにかく、トーネットのオフィスチェアは
1873年にはすでに定番商品化されていたことは間違いありません。
トーネットの歴史の中でもかなり古いアイテムです。

すなわち、”No4”「ダウムの椅子」”No.14”などと同様に、オリジナルのクラシック・トーネットとして、
ミヒャエル・トーネット、そしてその息子たち5人のDNAを色濃く残した直系のアイテム、
それが旧トーネット社製、レボルビングチェア”No5503”なのです。

そしてその血筋を21世紀の現代にまで受け継いできたのが、こちら、TON社の”No503コントール”。
アンティークの時代同様、100年品質を持つハイクオリティのベントウッドオフィスチェアです。

ご自宅用に、あるいは業務用に、ワークチェアとしてこだわりのレボルビング(回転)チェアをお探しの方、
ぜひこの機会にこちら、No503 コントールKONTORのお求めをご検討ください!

きっと貴方の一生のパートナーにふさわしいものと確信しています。

(Sales/YM)

★EXTRA PHOTO

トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル

 

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↑スリーポイントの鋳鉄が座面を支えます。
剛性感があってしっかりしています。

トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル

 

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↑くるくる回すと、くるくる伸びる、アンティークな回転軸です。

トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル

↑↓最大でここまで伸びます。・・でも実用強度を考えれば10~15cmアップ程度にしておいてくださいね。

トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル

 

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接着剤を使わずスクリュービスのみで接合されたシンプルな構造です。
パーツ共用で、5,000種と言われるバリエーションを作ったトーネットの“ノックダウン方式”に準じています。

トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル

 

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トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル

↑左は最新技術でウレタン塗装したTON社社製クラシックカラー(OC0036 No523 コントール/クラシック)です。

トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル

 

トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル

↑左は「ST0251 No505 ピアノ/ネイキッド」です。
座面のサイズがピアノスツールの方はスモールサイズになります。

トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル

 

トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル


↓こちらの未塗装モデルはオプションでアンティーク塗装が可能です。
下記お写真がアンティーク塗装のカラー見本です。
デニムで白木の状態からシェラックニス塗装した商品です。(OC0024 No503コントール)
アンティーク塗装は別途9,000円税抜の塗装費用が必要になります。

トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル

 

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↑左はメーカー(TON社)のウレタン塗装仕上げ(OC0025 ダークウェンジカラー/ブラックレザーシート)、
右は当デニムにてアンティーク塗装(天然樹脂製シェラックニス仕上げ)したモデル(OC0024)です。

トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル

 

トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル

↑お好みの生地で専用シートパッドを作ることも可能です。(品番:CR0351)

トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル

 

スペック表

※各項目の文字をクリックするとその項目の説明ページにジャンプします。

商品基本情報
品名 トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル
品番
OC0062
管理番号TON21-7_0918
販売価格(税込) 67,100 円 在庫数 8
サイズ 幅 570mm  奥行 570mm  高さ 790mm  座面高 445mm  肘掛高 695mm  座面奥行 480mm  座枠高 440mm  
※表示の座面高は最小値です。
※メーカー公表値で最大205mmの座面高エクステンション(座面高440~645mm)が可能です。
(アームレストは695~900mm/全高は790~995mmです。)
※重量:9.0Kg
※回転機構につきましては、昔ながらの、座面を回すだけで昇降が出来るタイプとなっております。
送料ランク・重量 佐川急便220   送料目安:4,070円~7,480円  佐川急便による配送になります。
※ 同梱可能な複数商品の送料はご注文後に別途お見積りをご提示いたします。  
商品分類 クラス
デザイン  
ユース  
ランク  
カテゴリ 椅子/Chair  >  オフィスチェア/デスクチェア
無銘の椅子コレクション/Premium Chair Collection  >  現代のベントウッドコレクション  >  トン/TON
商品プロフィール
原産国 チェコ 年代2020年代
メーカー デザイナー
主要素材
主要素材の材質 
主要素材の等級 
商品の無垢率 
カラー 
塗装・仕上げ
その他素材
その他の素材のカラー 
メンテナンス状況 
コンディション 傷の程度 
目立つ傷 
交換・改造 
実用性 
商品プロフィール
原産国 チェコ 年代2020年代
メーカー デザイナー
主要素材ローズウッド
主要素材の材質
主要素材の等級
商品の無垢率
カラー
塗装・仕上げ
その他素材金属
その他の素材のカラー
メンテナンス状況
コンディション 傷の程度
目立つ傷
交換・改造
実用性
商品評価
デニムの総合評価 
商品評価
デニムの総合評価

ご購入・お問い合わせ・入荷予約

椅子/Chair  >  オフィスチェア/デスクチェア  |  無銘の椅子コレクション/Premium Chair Collection  >  現代のベントウッドコレクション  >  トン/TON

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品番
OC0062
  • 新品
トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル
品名

トンTON ベントウッドレボルビングチェア No503 コントールKONTOR /ピュア・マテリアル

販売価格(税込) 67,100 円
通常価格 67,100 円
   
ポイント 639 Pt
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